「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【男性は言いづらい】化粧について」を投稿しました!
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【男性は言いづらい】化粧について」を投稿しました!
「ロザンの楽屋」はチャンネル登録者数 169,000人の人気YouTubeチャンネル。
芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第246位です。
【男性は言いづらい】化粧について
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- 私の場合ですが化粧は他の誰かのためではなく自分の自信のためにしています。眉毛を描き忘れてしまった日は指摘されたわけでなくとも相手の目を見られなかったりします。なので『化粧をサボる』は他者への罪悪感ではなく、ランニングをサボってしまったとか自炊をサボってしまったみたいな自分に向けた罪悪感のような感覚なのかなと思います。
- 正直、私にとって化粧は身だしなみでしかないですね。自分が化粧は得意ではないので、きれいになるためや自分の趣味嗜好ではないです。また、異性のためにという感覚もあまりないです。プライベートで異性に会うときも、自分をよく見せるというよりは、相手に恥をかかせないために化粧をしている感覚です。そのため、化粧していないことは、髪ぼさぼさと同等の感覚なんですよね。時間がなくて一部の化粧をサボっただったら、寝坊して寝ぐせの一部がどうしてもなおせなかったくらいの感覚です。ちなみに私は他人のメイクにまったく興味はないですが、他人のメイクに興味がある人もいて、会社で「化粧薄いよね」と言われたこともあります。
- 新卒で入社した会社でマナー講習があり、「女性の化粧とストッキングはマナーです」と言われました
- 科学物質アレルギーもあってノーメイクでいると化粧も仕事のうちと言われ人間性も否定されます化粧するしないは本人の判断で良いと思いますがきっと無理ですね
- いえいえ、菅ちゃん。私は女性ですが過去に散々職場の男性から「今朝時間なかったの?化粧してないの?」って言われましたよ。確かに時間がなくて、ファンデーションしかぬってなかったんですが。笑 よく見てるんだなぁと思ったもんです。
- 化粧やおしゃれな服装は、2つあると思います。1、自分の自信のため。2、相手への主張をするため。加点を狙う華美な化粧で業績や、職場恋愛を狙えるのであればするでしょう。そうでなければ減点防止の身だしなみで十分でしょう。話さなくても一撃で相手に伝えるコミュニケーションツールかつキャラを演じれるというコスパの良いツールその主張を汲み取れないorイジる発言=セクハラなのではないでしょうか?結局人を外見で判断する愚かな社会で、男女問わず、武装するスキルを身に着けておく。その上で、大切な場面で活用できる人が賢い使い方だと思います。
- 自己プロデュースかつ戦いに行く為の武装、と言うイメージで化粧はしております。営業でこれから人間関係作ろうって時は優しい印象になるような化粧したり、クロージングかける時は意志の強さや誠実さが伝わるような化粧をしたりしてます。お化粧って鎧です。マナー面でした方がいいと言う風潮はあるかもしれないけど、人に与える印象がどうなるかって話かと思うので、自分が他者にどう思われたいかで好きにしたら良いと思ってます。
- 女性はお化粧することが、会社の身だしなみの項目に入ってることがあるんですよね〜。お化粧は自分のため、と思っているので、友達と遊んだりする時のお化粧は大好き!楽しい!ってなるけど、会社にしていくのはもう本当にめんどくさい!!マスク手放せない!!眉毛も綺麗にしてるし、肌も荒れてないし、髪の毛もちゃんとしてるし、そのまま行きたいけど、しなくていい、の選択肢が用意されてないんですよねぇぇ!「時間なかったんか?」って言うおじさんも、「お化粧は最低限の身だしなみよ」っていうお局も、「今日なんか顔シンプルだね?」っていう男も、フルコンボで居る!化粧についてなんか言うなら、給料あげてくれーー!!フルメイクなんぼかかると思ってんねん!!プチプラで揃えても、出ていくのよお金が。男より給料低いのに、したくもない化粧して、何が悲しくて「今日顔白くない?」「眉毛薄くない?」じゃ、あんた髭青くない?あんた顔てかってない?って言ってもいいの?…などと思いながら毎日化粧して働いてます。お化粧大好きだけど、お化粧するモチベ上がらない職場です。転職してやる〜
- 私は人に会う前の心の準備のような気持ちで化粧をしています。すっぴんは家族にしか見せたくないです(笑)大学から化粧をしていますが、今の職場ではいつもすっぴんの同世代の女性もいます。何度か顔を合わすうちに「あ、すっぴんやな」とわかりましたが、それ以上は何も思いませんでした。仕事ができる方ですし、何か個人的な事情があるかもしれないからです。デリカシーのないおじさま世代はどうしようもないと思うので、笑って流すしかないですね。
- 結構急いで家を出な間に合わん時に『ちょっと眉毛だけ描かせて』って何やろ?っていつも思うんです。。全く眉が無いとか、眉が繋がってるとか、毛虫みたいなゲジゲジ眉とかでない限り、他人の眉毛を気にしたことがないんですけど、女性の方々は結構気になる部分なんですかねぇ…難しい。
- 男性が化粧して良し、女性がしなくても良し。女子、顔の皮膚が炎症して、皮膚科で化粧するなと言われてもスッピン駄目とか、男子、濃い髭や剃った後の青いヤツが嫌やとか。マスクは全部を隠してくれてる。
- 女性の8〜9割くらいは、めんどくさいと思いながらお化粧していると思います。
- 「外出(仕事に行く)するためにメイクをする」よりも「自分のためにメイクをする」が私の中では大きいです。一度夫に「どこにも行かないのに何でメイクしてるの?」と言われたことがありますが、夫からしたらメイク=外出するときや人に会うときにするもの、となっているのかなと思いました。ちなみに夫は会社に行く前に朝シャンし、髪型を整えて、髭を剃り、コートの埃を取り、靴を磨いて出掛けて行くので私の身支度よりも時間がかかっている印象。髭を毎日剃ることも肌にダメージがあるだろうし、大変だなぁと思いながら見ています。
- あまり気にしてませんでしたが、する人からするとサボってるなコイツと見られているのかな。髭剃りと乳液塗ろう
- 宇治原さんの、仕事もプライベートも一緒やねん全然セクハラちゃいます。
- 職種によっても義務感が違う気がします☺️接客業などでもホテルやアパレルなどの場合は違う気がします。アパレル業の人がすっぴんでお客様に「このアイテム、おしゃれですよねー。私も持っててぇー」と言われたら説得力ないかなぁ…とか。反対にホテルなどの方がトレンド感のあるメイクをしてると「ん?」ともなりますし。パティシエや杜氏さんならメイクしてて欲しくないなぁ…とか。私は長くウェディングのお仕事をしてきているので、すっぴんで出勤する人がいたら注意しますあと、これは自分のため…なだけですが、メイクしている方がシミなどの予防ができるし…もありますかね最後の『ルッキズム』に声出して笑いました
- お化粧は男性で言う髭剃りや髪のセットに近い意識ですかね。身嗜み+ちょっとしたオシャレ、みたいな。自分は顔の血色や肌の綺麗さをお化粧でプラスしている側面もあるので、男性はノーメイクで(生まれ持った見た目の印象で戦うので)逆に大変だな、と思います。ただ、毎日メイクやクレンジングを繰り返して肌荒れするのはちょっと負担に思います
- 会社員時代(百貨店)化粧をするように定められていたのを思い出しました
- 私は化粧するのがめんどくさい人なので基本しない人です。どちらかというと男性よりの考え方かもしれません。昔は、仕事的に人と会う職業だった時はメイクしてないと注意された時もありました。とても嫌でした。今は仕事もしてないのでする時は自分が気が向いた時だけです。印象よく見せたい時やライブに行くときに化粧使うことが多い気がします。遠くからでもハッキリ見えるだろうからと。メイクしても顔が濃いので感じがあまり変わらないのもあって、すっぴん結構、平気です。
- 正直感じた個人的な意見だけど、女性のよりよく見られたいって個人的欲求を社会に要求さてるにすり替えてません?って思う別に全員が全員あなたみたくバチバチにメイク決めて仕事してるわけじゃないですよって話で「見た目の良さ」っていうプラスを取りたくて勝手にやってることでしょ男に「メイクしてない指摘される」ってのもあると思うけどそれはその男がおかしいんであって「だからこれは社会に要求されてやってることだ」は論点のすり替えだと思う
毎日更新しています!
日付別に投稿された有名タレント・芸能人公式YouTubeチャンネルのオススメ新着動画の一覧はYouTube動画情報の記事をチェックしてください。
出典:ロザンの楽屋