「岡田斗司夫」が新しいYouTube動画「【UG# 109】2016/01/17 今年の成人式は荒れたのか? 世間を観るリトマス試験紙」を投稿しました!
岡田斗司夫の運営するYouTubeチャンネル「岡田斗司夫」が新しい動画「【UG# 109】2016/01/17 今年の成人式は荒れたのか? 世間を観るリトマス試験紙」を投稿しました!
「岡田斗司夫」はチャンネル登録者数 950,000人の人気YouTubeチャンネル。
芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第52位です。
【UG# 109】2016/01/17 今年の成人式は荒れたのか? 世間を観るリトマス試験紙
岡田斗司夫 岡田斗司夫 その他
動画へのコメント
- 成人式、テレホンカード貰えたそうですが住吉に友達と飲みに行ったよ式には出なかったなぁ
- 今日行ってきて、沢山痛い人いたw旗持ってるヤンキーいたwなんの旗なんやろw
- 選挙と一緒かな。立候補する人と投票する人と選挙に行かない人。昔は、タダで立候補出来たから成人式は荒れなかったのかな。どこかに式典マニアがいて、戦後の全部の写真撮っている写真館があるはず。
- 成人の日は普通にバイト行って、帰りに先輩が風俗奢ってくれた。(神戸)
- 朝のつもりで起きたら昼だったので既に終わってた。
- 令和になってから成人式行ったけど目立ってヤバい奴とか全く居なかったけどなー
- 真面な奴は大学の定期考査前の対策に追われてスルー安定行事ゾ
- 小学校から私学で自治体に友達がいないから行かなかった。何なら成人の日は部活の本番だった。
- 中高一貫に行った為、地元の繋がりが皆無になってたけど行かないで後悔するよりは、、と行きました。当時の友人と偶然社交辞令てき挨拶をして式後は即帰宅でした。。同小のヤツがデカく名前入りのぼりを振っててビックリでしたw
- 成人式の該当年に住んでた区が顔見知りの全く居ない区だったから、アウェー感満載成人式だった。
- 群馬県の成人式みたいにライオン狩りをしたり、高台からバンジージャンプする様な成人式にすれば良い
- 日本全国で同じ日に成人式イベントをやってるのだから、変な荒れ方をする光景の1つや2つ、気合で探しまくれば出会えそう。※雪の多い地域は夏にやるところもあります。
- 成人式にバイクで暴れるのは伝統芸能みたいなものだから公金で開催するのは自然。能とか歌舞伎と同じ。って言ってた人がいました。奴もたぶんサイコパスだ。
- 式典あったけどほとんどの同級生行かんかったなー。昔仲良かった奴らが集まる会になってる。
- けしからん!というコメントをコメンテーターに言わせたいがために、荒れる成人を探すマスコミ。
- 成人式は、振袖が着たいがために参加したかな。中学ごとだったので、久しぶりにみんなに会って、同窓会が楽しかった。ヤンチャな袴や黒いギャルが集合写真で騒いでいたけど、荒れてはいなかった。
- 大学のテストの前日だったのと、会場が寒いと聞いていたので、成人式には行ってません。
- 自分の場合はクリスマス同様、気づかぬ内に過ぎ去っていたという感じですね。全く関心が無かったです。
- 1977年生まれですが、東京はめずらしく豪雪で式典には行けませんでした
- お疲れ様です。私は普通に成人式に出たのですけど、何かここから先は大海原で過酷だぞと大人からのメッセージが発信されている感覚になった覚えがあります。周りはこれから長い人生が始まるというふうな事で浮かれている人が殆どでしたが、私は、人の生きている時間なんて短いものだと何となく思っていました。6歳ぐらいで精神年齢が止まっている私にとっては、何だか嫌な儀式で、大人という名目を掲げ我欲を推進する世界は何だかいびつで滑稽で、でも時には愛らしいなあとか思ったりしてました。未だに大人と子供の境目なんて実はないよと思っています。人間は本当に面白いです。ただひとつ、“好きなものがある好きなことがある”、これを持って大人になる事は、幸せという到着点において、とても大切な事だと思っています。また、なくてもそれを探している姿勢でもいいと思っています。その角度の世の中は、他者の引き下げや奪い合いが薄くなるかと。結論として、成人は“自己申告制”でいいと思っています。私はずっと5歳ぐらいでいいと思っています。毎年、七五三をして千歳飴買う痛い人生も悪くはないのではないかと思ってしまいます。単に、今、千歳飴おいしかったなあ頻回に食べたいなあと書きながら思ったというのもありますが、基本、七五三も成人式も本人の自覚次第だと思っています。お勉強させていただきました。お忙しい中、ありがとうございました。失礼いたします。
毎日更新しています!
日付別に投稿された有名タレント・芸能人公式YouTubeチャンネルのオススメ新着動画の一覧はYouTube動画情報の記事をチェックしてください。
出典:岡田斗司夫