「古舘伊知郎チャンネル」が新しいYouTube動画「600人超えのウクライナ兵殺害は「虚偽」か。米欧からの更なる軍事支援で追い詰められるプーチンの最終手段。」を投稿しました!
古舘伊知郎の運営するYouTubeチャンネル「古舘伊知郎チャンネル」が新しい動画「600人超えのウクライナ兵殺害は「虚偽」か。米欧からの更なる軍事支援で追い詰められるプーチンの最終手段。」を投稿しました!
「古舘伊知郎チャンネル」はチャンネル登録者数 268,000人の人気YouTubeチャンネル。
芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第175位です。
600人超えのウクライナ兵殺害は「虚偽」か。米欧からの更なる軍事支援で追い詰められるプーチンの最終手段。
古舘伊知郎チャンネル 古舘伊知郎
動画へのコメント
- プーチンは一体何度追い詰められるんだろうか
- プーチンは戦術核兵器で早いとこ終わらした方がいい。
- ロシアは東部ウクライナの石油を取りに来ている強盗でしょう。早く追い出さないと。尖閣の油を中国が取りに来ているのに、早く終わらせて欲しい。衛星写真とハイマースで早く終わらせるのに、屁理屈を捏ねて、被害を広く消費を大きくしている。
- ロシア兵士が殺された事を喜ばない姿勢は大切と思う。YouTubeにロシア兵士が怪我をした仲間を皆で運んでる際に爆弾を落とされ全員が絶命したような動画がある。充分に生きてきた金持ち指導者のため、若い人が死ぬなんてバカげてる。戦争に賛成してるロシアの高齢者も本当に無責任に感じる。先ずは自分が最初に無惨に死ぬ覚悟がないと戦争に賛成はできない。
- 戦争放任…権力の魔性と軍事産業の死の商人は戦争を煽り私服を肥やす❗貪婪な政治に希望なし…人類に第3文明を…創価ネット…
- 武器の細かい性能までまた戦車ではなくスピードが出る軽戦車の機能まで詳しく話されていました。各国の武器の流れについても具体的でした。本当に戦争を止めるのはプーチンが負けを認めるまで続くのか。今日もありがとうございました。
- ドネツクとか返還ではありませんよ
- ロシアは89名死亡と発表した件、ウクライナは400名死亡と発表していますね。欧米メディアはウクライナの発表を伝えていますが、日本メディアはロシアの発表を伝えていますね。ロシアの情報は疑わしいのに。
- 古舘さんの解説 有難いこれからもお願い致します
- テレビでウクライナ情勢の報道が薄くなってきた今、古館さんのような変わらず関心を持ち、世の中に伝えてくれる人は非常に貴重な存在だと思っています!
- 西側は泥舟。
- アメリカとNATOがロシアに宣戦布告すれば、すぐにロシアはウクライナ侵攻をやめるのに。これでは、イジメ問題を解決できないアホ担任のクラスと同じ。
- なんだろうなぁ…とにかく古館さんの解説は分かりやすい!
- 古舘節が復活しましたねぇ!弾幕はって戦車がトテチテ突撃する闘い方は、ロシア軍の伝統的ドクトリン。西側がそんなのに付き合う義理はない。鉾盾の関係、戦いの質が変わってしまったのです。ウクライナに武器供与されているイクイップメントは、ひと世代前の在庫処分品みたいなモノだったので、きっとそのリサイクルが終わったのでしょう。これからは“秘蔵品お披露目会”が始まるものと思えます。
- ウクライナ軍の主張を120%信じているが、見てきた様な虚偽説明。
- ロシアが自滅に向かっていくのが見て分かる
- もうこれは報道ステーションと呼んでいいんじゃないのかい
- 兵士の携帯電波を察知してマケエフカの攻撃が行われたというのは現実的ではない。それ以外でもウクライナは充分な情報収集手段を持っているのでそんな必要性は無い。同じタイミングで他の軍集結地にハイマースにによる攻撃を実施しているので、明らかにプーチンの年越し演説が行われるタイミングで、兵員が集合させられるであろうことを読んでの攻撃だったと思う。そういう行動パターンは権威主義国家にありがちだ。あと歩兵戦闘車が戦車よりも機動力が高いというのは間違い。あくまで戦車との共同作戦を前提としているので、機動性はほぼ同等という基本設定。しかし戦車より元々の防御力が低く、歩兵人員という護るべきものが多いため、ゴテゴテと付加装甲を貼り付けるハメになり、現在は戦車より鈍重に成り果てている。
- 芸能人の方やテレビがそういえば、ワクチンにしても、ロシアにしても日本人のほとんどそれを信じるんでしょうね。情報の出どころはどこなのか、なぜそのような情報しかテレビで流れないのか、なぜプーチンはウクライナに侵略したのか。
- 古館さん、主観入り過ぎ。アナウンサーじゃなくて講釈師みたいになってますよ。ウクライナの敗戦はないでしょうけど、ロシアの国力を削るのとアメリカの経済的利益のためにこの戦争はあと1年くらいは終わりませんよ。
毎日更新しています!
日付別に投稿された有名タレント・芸能人公式YouTubeチャンネルのオススメ新着動画の一覧はYouTube動画情報の記事をチェックしてください。
出典:古舘伊知郎チャンネル