「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【会社】株主のものか、社員のものか」を投稿しました!
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【会社】株主のものか、社員のものか
ロザンの楽屋 ロザン 芸人
動画へのコメント
- 中々良いテーマを扱っている事にビックリしました。大手電気メーカーでの卒業生ですが、上場会社と中小企業とはかなり異なると思います。会社は誰の為にあるか?1番は社員の為にあるが長いサラリーマン生活で正解では?最近では、古臭い考えかも分かりませんがこれが1番スッキリします。決してステーキホルダーの為を想像して仕事は出来ないと思いますが。甘いかも分かりませんが良い会社にする為に、頑張って欲しいと考えてます。
- 従業員は給料を誰にもらってるのか?会社のトップから、「お客様から貰っているんだ」と言われましたが、違和感を感じています。お客様を大切にすることの教訓として言われたと思いますが、自分はやっぱり会社から貰ってる認識です。その考え方を続けていくと、商品を買ってる自分が巡りめぐって自分の給料の一部を払っていることになるし。。。
- いつも楽しく拝見しています。会社は誰のものかという話、宇治原さんらしくていいですね。私は、会社は会社に対して責任を負う人のものだと思います。そういう意味では、会社は経営者・従業員のものですが、その比率は経営者に重きを置かれると思います。株主は、金融商品としての側面と、経営参画者としての側面がありますので、従業員のさらに半分かなとの認識です。経営者・従業員・株主でいえば、4:2:1の割合な感じでしょうか。株式会社のシステムとして、会社を株主から防衛する手段を増やすという意見は大賛成です。株式を金融商品として扱う株主と、株式によって会社経営に影響力を及ぼそうとする株主とは区別できるようにしてあげてほしいですね。
- 株についての知識が皆無に近いのでご存知の方がいらっしゃったら是非教えて頂きたいのですが、株主に一切議決権を持たせないという事は可能なのでしょうか?
- 会社は株主の物だよ、最終的にはね。但し全てのステークホルダーに対価を支払った残りは全て株主の物って話。
- 役割が違うだけでそれぞれが集まって成り立つもの。株主の物と言う人もいますがそれならば謝罪会見は株主が出てきて謝るべき。
- 会社は株主のモノであることは間違いないとおもいます。ルールになっているので。それを前提としてどうふるまっていくのかという課題だと思います。なので、自分が消費者であっても株主になるチャンスはあるし、社員であっても株主になるチャンスはあるし、ルールは決まっているので、ルール内でどういった作戦を立てるのか、またルールを変えていくという作戦でもよいと思いますが、ルールが決まっているのに、納得できないとだけいってもあまり意味はないかと考えています。
- 宇治原さんには知識大喜利をしてほしいです。宇治原大学を開校して、世の中の仕組みをわかりやすく教えてほしいです。
- ハゲタカはありやと思う。嫌な感じやけど、お行儀なんて関係ないでしょ。投機に倫理を求めるんかな…。法に抵触してなかったら責められへんそうやけど。ええ時に買って上手く売り抜けるって、暇潰しの遊びでは出来へんのやし。株・投資・資産運用とか子供に教えるってどうなんやろ? 金融商品や法律とかも変わっていくやん。ほんで、他人と同じ事してても儲けられへんし、経済とか株とかって生き物やから、時代の変化を読むとか乗るとか先を見る目が無いと、欲をかいて結局損失を出す・借金を抱える様なことになると思う。そこそこ大きなってから自分で勉強してやればいいと思うけどなあ。民間企業が利益追求は当然。利益が出らんと株主に配当も従業員に給料も支払われへんわけやし。大きな損失を出して倒産とか、公共性の高いとこやったりして血税投入もあかんよ。従業員を路頭に迷わしたら絶対あかんし。言うてる間に3月、みなさん黒字決算ヨロッ!あと、変なとこに株を買い占めれられんように自社株をまあまあ握っとくの分かるけど…。新聞社は安泰! 日刊新聞紙法あるから、ワケ分からんとこに株を買い占められる心配ないし、踏ん反り返ってられるわな。買収はしてもされへんのでしょ?
- 私は子供の頃からテレビを見ていて、バラエティ番組などでお金の話をするたびに「いやらしい!」ってツッコミが繰り出されたことを思い出します。他にも、ニュース番組やワイドショーで企業の不祥事が出るたびに「お金だけが全てじゃない」というコメンテーターの発言を思い出します。その影響で、お金に関する話が出来ない人は多いと思います。
- 菅ちゃん!!かまいたちチャンネルで、濱家さんがお正月にハワイで菅ちゃんに会った話してはりましたよ!!!!
- 就活の時に"会社が誰のものだと思いますか?"と人事担当者やセミナー登壇者に質問している人がいて、ドン引きしたのを14,5年ぶりに思い出しました。当時の僕も14年企業で勤めた今も全く変わらない意見ですが、"会社は誰のものか"は愚問で、ありきたりかも知れませんが、株式公開企業においては誰のものでもないと思います。株主が役員を選び、その役員、経営者が従業員を雇用し、お客様へ価値を届ける。役割と権利が異なるだけで、それら誰のものでもないと思います。私にはどこか、日本が誰のものかみたいな問いに聞こえます。
- 労働市場をもっとオープンにすれば、従業員を守ろうと言う意見が出にくいと思いました。
- 会社はあくまで株主のもの。海外の投資家など金持ってる株主は会社を利益を上げるための道具としか見ていないし、そこで働く労働者に関しては利益を上げるためにただ働き同然の給与で生かさず殺さず働かせたいわけでしょうから、まあなんというか理想はあくまで理想であって現実は生き馬の目を抜くどころかダイナマイトで木っ端微塵にするレベルでアレですね。
- 株主に渡したくなかったら、MBOするなりで非上場化(ダイソーとかは上場したことない)するなりして、市場から資金供給受けなければいいだけの話で。自前でキャッシュフローを管理すればいいだけなのに、公開(上場)するメリットだけ享受して会社には口出しさせないはオカトチガイだと思います。
- 株のことはわかりませんが、、お二人の会話力(聞く力なのかな)の高さを改めて感じました。
- 菅ちゃんが言う「利益目的は悪いことではない」、たしかに会社のことを思った株主には当てはまるが投機的な株主は所詮自分の利益重視であるので会社や社員にとっては厄介な面もあるかと思います。そこで宇治原さんが言うディフェンス能力が必要なのだが、これも「ディフェンス能力のない経営陣なら潰れてもいい」と簡単には言えない場合もあるのではないでしょうか。ディフェンス能力こそないが、会社の経営能力が高く、社員を思い顧客を満足させることが出来る経営陣の会社もあるのではないでしょうか。なかなか難しい問題ですね。菅ちゃんはピュア過ぎるのかも知れませんねw
- 教科書通り、株主のものだと思います。そして日本でもそのうち、この認識をしないといけない状況になる気がします、、
- コメント欄も含めてすごく勉強になります。なんて素晴らしいチャンネル!!!
- すごく勉強になるし色々考えるきかっけになる素晴らしい動画だけど「宇治原回って感じだなぁ~」ってのが最初にきてしまうw
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出典:ロザンの楽屋