「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【出産費用】便乗値上げ批判について」を投稿しました!
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【出産費用】便乗値上げ批判について
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- 宇治原さんがインスタ始めたら私も毎日見ますそして何もボケないお二人のやりとりをニヤニヤと見守りたいです
- スウェーデンもこの10年出生率下げてますからね数字だけで中身は色々違うのでしょうけれどあまり他国がこうだから日本もこれでいいという考えはよくないのかなと先進国で少子化解決できた国はありません試行錯誤ですね
- 子育てした親に対して子ども一人あたり年金額の上乗せとかすれば子ども4人でも老後の心配なく育てられると思う
- 出産にかかるお金を無料にする…学費を無料にする…何かを無料にするには、どこかで負担が発生しますよねスウェーデンの専業主婦2%は驚きです。でも納得な気もします私は既婚ですが、母親の影響で子育てに前向きになれません。菅さんの指摘はごもっともだと思いました。
- 将来結婚して自分の子供がほしいかどうか考えた時、こんな世界では産まれてくる子供はつらい思いをすると思うので子供は作らないと思う。
- 成人までの子育て、あっという間ですが節目節目に苦労が沢山あります。長いですよ。成人までに100万円なら10歳で50万円、成人で50万円の方が精神的に長く支えになるかな。10歳からの方がお金がかかりますし私は三兄妹で親は今聞くと経済的に借金する苦労したそうです。両親の喧嘩も見たり結婚の嫌な側面もたくさん見ましたが、親の頑張りを見てきて自分を成人させてくれたからこそ、自分も結婚して子育てを頑張りたいと思うようになりました。
- 出産育児一時金は、国から出ているイメージがありますが、皆さんが加入している健康保険から出ています。皆さんが納めている保険料から出ています。
- 一時金がいくらか自体知りませんでしたが、出産しようとは思っていません。菅ちゃんの言う通りです。親が幸せそうに見えなかったし、自分も子どもとして生きるのが辛かったので、子育てなんてできる自信がありません。
- 相方の「子ども可愛い!」インスタを毎日見るコンビぜひコメントもしてほしい。菅ちゃん、インスタもっと更新してください…
- 公共料金にするのは難しいか
- 結婚しない自由子供を生まない自由現代はいろんな選択肢を自由に選択できます。その自由を享受する先にはある程度の少子化は仕方のないことなのかなと思います。そういう人達に結婚して子供を産んでもらうなら、それなりの良い印象がないとムリですよね。身近なロールモデルの父・母がやはり楽しそうでないとね。出産一時金にアロママッサージなんかが入るのは私は反対です。やはり血税ですから必要な費用のみに使っていただきたいです。
- 出産一時金における便乗値上げは、多いに結構だと思いますが、問題は、便乗値上げした結果として、そこで働く方々の給与などに繁栄されないと意味がないかと思います。一方で、今年、物価高と言われ、民間が発売するほぼ全てにおいて、値上げが行われていますが、年末には、値段が下がる物は下がると思います。競争社会なので、国民が必要だと思う物については、その値段で取引きが行われると思いますが、売れなければ、値段を下げないと売れないので、物価高は収束するかと思います。少子化問題で、一番、問題なのは、教育費用かと思います。高校、大学のコストは、全ての人が、国公立に行ければ、良いのですが、そうでない場合、コストはかかります。また、それが一人暮らしなどをしないといけない場合、更に、コストがかかります。この問題を解決しない限り、本当の少子化対策にはならないかと思います。如何でしょうか。
- 補助金じゃなくて減税すればいいのに。
- 地方だと産婦人科は1か所か2ヶ所しかないので選べばいいとはならないです。絶対足並みを揃えるだけです。単純に出産に関する基本的な医療を保険適用にすればいいだけだと思います。(予算については別途検討が必要ですが)
- 産婦人科は一時金に合わせて金額を設定してると思うので、昔よりもかなり上がってるはずですよ。あとプレゼントはいらないし、食事も普通でいい。選べればいいのに。
- 産婦人科がお産でどれくらいの収益を得ているのか知らないし、激務であるから儲けてもらいたい、と思いますが。一般の保険診療では、材料費が上がろうとも光熱費が上がろうとも人件費が上がろうとも、点数は削減される一方...
- 少子化を止めるのは学費無料にする事だと思ってます。勉強したくない子は行かなくていいですが、経済的な理由で大学に行かない選択をする子がないようにしてほしいです。孫の教育費を稼ぐのに息子夫婦は必死で働いてます。
- スウェーデンは人口が少ないので、両親ともに労働することを前提に制度設計されています。なので専業主婦といった概念がないです。異次元の少子化対策や女性活躍を掲げるのに、伝統的な課長制度の維持や諮問機関の答申にも関わらず選択的夫婦別姓の否定など制作的にちぐはぐさを感じます。補助をつけるのも重要ですが、政策的全体として対応しないと解決はできないと考えます。細かな障害も全て取り除くぐらいが必要なのではないでしょうか。
- 産婦人科は、一時金以外に、自費で請求してるから既に賄う手段は取られてると思いますけどね一時金だけで賄っている産婦人科があれば、大変だったと思いますけどね
- スウェーデンの専業主婦が2%という部分にびっくりしました。
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出典:ロザンの楽屋