「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「#街頭脳ラジオ 人生の目的とはつまりはなんだろうか ?」を投稿しました!
茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「#街頭脳ラジオ 人生の目的とはつまりはなんだろうか ?」を投稿しました!
「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」はチャンネル登録者数 79,300人の人気YouTubeチャンネル。
芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第363位です。
#街頭脳ラジオ 人生の目的とはつまりはなんだろうか ?
茂木健一郎の脳の教養チャンネル 茂木健一郎
動画へのコメント
- 茂木先生がすぐ隣から囁いてくれているようなラジオで、心が、いや魂が癒されます☺️どの話も本当に素晴らしかったですが、ここでは一つだけ、「小説はそれを読んでる時間の中にしかない」というお話には心打たれました。意識も、何かに意識を向けている時にしか存在しないような気がします。瞑想状態の時、自我はもちろん意識すらもうどこにも無い気がします。過去も、いくらでも後悔したり懐かしんだりできるし、未来もいくらでも不安になったり、恋焦がれたりできるけど、結局、生命と意識は今現在を生きる時の連続にしか無くて。しかしラジオという時空間は素敵ですね!テレビなどと違って、ラジオはリスナー一人一人に"個別に"語りかけているようです。だから、話し手の気遣い優しさ、息遣いまで伝わってきます。素敵なオールドメディアです。茂木先生のような本質論を語るYouTubeは実はとても少ないです。お金や人脈、成功というコンテンツばかりが幅を利かせており、それは間違いなく世の中を歪めており、子供も大人も致命的な視野狭窄に陥っています。一方で、そこから逃れようとする人には、質の低いスピリチュアルや陰謀論コンテンツがまた罠のように待ち構えています。むろん、質の高いそれらのコンテンツなら良いのですが。本来、この人の世は、信じられないほど豊かであること、それを茂木先生にはいつも教えられます
- 帰り道歩きながら聞いたら友達と雑談してる感じがでておもしろいw失われた時を求めてを読み始めた頃、なんとなく社交界とかくだらないみたいなスタンスが、自分が当時医師に強く思ってた感じとリンクしてしまって、途中で一旦読むの中断してた。だんだん医療に楽しみを見いだせるようになるにつれ、小説も楽しめるようになったんだけどw教育もなにかと目的論で語られるけど、子どもたちからしたら大きなお世話だとも思うんだよなぁ。教育も小説と同じように忘れ去られてこそって感じがする。もっとシンプルに幸せを追求させたげなよって。人はほっといても幸せになろうとはするもんだろって。海外ではポップスもコード進行をループさせた曲がよく流行るけど、日本はしっかり展開する曲が流行りがち。ここになにか価値観って表れてるのかな?
- まさいさ~ん、アフリカの太鼓の音が聞こえてきそう…。あ!もう、此方に来られ無くともそこで充分でありますからね(笑)お元気な[根気]の有るご活躍をチラリとお見掛け致しまして微笑ましく思っておりました。ほんとに、もう、この辺りからで…クスクス。アハハ。でも、ほんと良かったです。お元気で。
- ニーチェの舞踏というと、村上春樹さんの小説、ダンスダンスダンスを思い出します。
- ■挑戦と探求による試行錯誤の連続を楽しむ事
- 「人生は嵐が通り過ぎる待つためにあるのではない。 雨の中でダンスを踊れ」
- 男性脳のドーパミン放出で、付き合って、初めてパンツを剥がす瞬間とかかな。一瞬の煌めき、という言葉を大事にしています。じゃがいもをヨーロッパ世界に普及するために、王族のコックが、じゃがいも の葉っぱ、茎を出してしまい、トイレと友達になった物語。歯磨き粉とフッ化物と殺虫剤、河川法 違反。というマクロ 集合的な状態。
- 「生きているときは人体を土台とした意識をもとに自分のユートピアを創造することであり、肉体の死と同時に意識はなくなってしまいますが、なくならない部分があり、それが自分が人生で創造したユートピアで生きることである。」この仮説面白いと思いませんか。
- ラジオが終わったら、今まさに夜明けの時になってました!素晴らしいお話、どうもありがとうございます!真摯な生き方も創造も、同じ真実の表現であり、生きることそのものが創造であると感じます。この創造が他者の幸せにもつながることを信じつつ、祈りつつ、1日を始めたいです!
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