「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【中条きよし議員】年金未払いについて」を投稿しました!
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【中条きよし議員】年金未払いについて」を投稿しました!
「ロザンの楽屋」はチャンネル登録者数 169,000人の人気YouTubeチャンネル。
芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第248位です。
【中条きよし議員】年金未払いについて
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- 未納分を議員報酬から自動に徴収できないのかなw
- 中条さんの発言はなかった、デマだと党の幹事長が会見で述べてましたよ。
- 私も詳細知らないので、もし菅さんの仰る通りの弁明だったのなら、という前提ですが本当に貰う気がなくて払ってなかったのなら、自分だったら最初から言うんじゃないかな…と。そして周りから「いやそういうものじゃないですよ」と言われたらそこから勉強すればまだ良かったんじゃないかなと思いました。あと、中条氏については先日の新曲宣伝騒ぎの時にも思いましたが場や立場を弁える判断能力に少々問題があるのではと思いました。そういう意味では、国会議員としての資質が足りないとの批判も止む無しかなと思います。
- 国家議員の資質なら先にガーシーだと思う
- 一般人なら、義務を果たさないっていう主張もいいが国会議員なら、(貰う気がないとか関係なく)義務を果たさないっていうのは、どうかと思う。
- 新しい発想ってのも結局は既存のものがどうなってるのかわかってないと生まれないものですし、無理解だったり勉強不足だったりってのは政治家として不適当って感じがしますよねぇ
- 今社会人一年目で、固定の給料がないから手取りしか見てなかったけど、友人と喋ってると給料こんだけって聞いてたけど手取りってめっちゃ減るよなと。改めて見てみるとこんなにも引かれてるのかと。初めての車検も諸費用のこと分からなくて聞いたらほんとに丁寧に車屋さんも教えてくれた。年金も誕生日過ぎに届くハガキで確認。税金についてはテレビがなくても若くても時期によってはかなり触れる機会が多いのかもしれないと思いました。
- 売れてないの芸人さんって年金どうしてんの?
- 中条さんは…まだ考えが子供なんですね
- 調査に2,3ヶ月かかるというのも時間稼ぎを感じますね。ねんきん定期便は送付されるし、年金事務所に行けば支払状況はその日のうちに教えてくれますよ。通常国会+会期延長で2,3ヶ月。国会が終えあるまでの時間稼ぎにしか受け取れません。浮世離れはおいておいても、政治理念の一致していない人を候補にする維新の会の公認の審査に疑問です。維新の会のは保守系の政党でしょうに、国をないがしろにする意見お人を候補にするのは、製作でなく人気取りで候補にしたと思えてしまいます。また議員の数に比較して問題を起こす議員の比率が多いです。北方料でとか福岡の地方議員とか関西の視聴とか。前代表も宴会してましたても、訳の分からない方便で非を認めないし、今一つの印象ですね。
- すっごく私情を挟んだ話をします。中条さんって、自分が小学生の頃に必殺仕事人で三味線屋やっててめちゃくちゃカッコよかったんですよ。正直、勇さんにちょっと恋してた時もあるんですよね。もうお願いだからそれ以上失望させんといて、と悲しくなってる今日このごろです。
- 国会議員でも普通に差し押さえしたらええんじゃないかな。
- 「年金をもらう気がないので払わない」、その気持ちはよくわかる。しかし年金未納者ほど老後に国に頼る人が多い。だって現役時代に収入が少ないから年金未納になるんでしょ? 十分な貯金もないはずだ。最悪の場合、生活保護に頼るようになる。一世を風靡した芸能人なのに、実は借金まみれというケースもある。中条きよしも芸能界で稼げないから議員になったのではないか。「それでも国には頼らない」と突っ張ってほしいね。
- 過去に何人も問題になってたので流石にもういないだろうと思ってたけど一斉に調査したらまだまだ未納の議員いたりして
- 岸田にも庶民感覚はねえけど総理だぞ
- 長文失礼します。客観視していない人が思っているより多いんだな、と感じることが増えました。年金制度に関しては学校で習った記憶があります。現役世代の納付で該当者に付与をする。支払った金額、年数で受け取る額が変わる。厚生年金、共済年金と国民年金は異なる制度だと。学校で触れている以上、仕組みを理解している方が常識だと思います。老齢年金ばかり目が行きますけど、障害年金も忘れてはいけないのですよね。自分が大学進学するタイミングで国民年を払っておらず、学生期間の特例措置すらしていなかったがために、傷害を負った学生が障害年金すら受け取れないという記事を読んだことがあります。タレント議員に関しては、有権者が議員を育てるという意識をもっと持たないといけないと思っています。最初からなんでもできるわけはないですし、障害児を持った親の視点で活動している方、女性支援に力を入れている方の広告塔になれるという一面もあります。そういう方と一緒にいることでその方面に強い議員さんになっている方もおられるというのも事実です。
- 議員になった時に仮に勉強不足だったとしても、議員としてできることを探す中に、今ある制度などを学ぼうとする姿勢があって然るべきではないかと思います。今の年金の制度のあり方を知った上で、義務をはたさなくて良いと考えたのだとしたら、どんなルールも変更する前に破ってしまえばよい、と考える方なのかなと感じてしまいます。そうなると、議員という仕事には向いていないのではないかと思います。
- 選挙に出る段階で、もう少し身体検査、身辺調査すべきだったのかも。
- 国会議員は国の制度を作る側の人間なので国が国民に義務付けている制度なのに、制度を作る側の人間が「俺は従わない」というのは単なる国民の発言とは一線を画していると思う
- 「国民年金保険料を納めることが可能な期間は、保険料の納期限(納付対象月の翌月末)から2年間となっておりますが、何らかの事情で、この2年間が過ぎてしまったため、時効により保険料を納めることができなくなり、その結果、将来の年金が少なくなったり、年金そのものを受給することができなくなることがあります。」支払の出来ない年金を督促というのもおかしいです。現在の年齢を考えるととっくに時効なんではないでしょうか。記事には年金機構の職員談とありますが、一体どういう根拠でいつの分をどれだけ督促したのか。年金ネットで一瞬でわかるなどという意見もありますが、そもそもあり得ない督促が起こっていますので、調査には時間がかかるでしょう。逆に若い頃に未払があるとその分受取金額が減るので、支給前に追加で未払分を支払うことが出来る、と聞きましたが、そのことを未払&いらないから支払拒否した、のように書いたのでは?と、むしろ文春への疑惑が深まります。とは言え、この制度も平成30年に終了しているようですね。今回の文春の記事はどうも腑に落ちないことが多いです。
毎日更新しています!
日付別に投稿された有名タレント・芸能人公式YouTubeチャンネルのオススメ新着動画の一覧はYouTube動画情報の記事をチェックしてください。
出典:ロザンの楽屋