「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【税金】「国にとられる」という考えが分断を生む」を投稿しました!
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【税金】「国にとられる」という考えが分断を生む」を投稿しました!
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【税金】「国にとられる」という考えが分断を生む
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- 親に対する信頼があったらお年玉預けても「大学費用に充ててくれそう!」とか思えますけど、日頃から「ん?」って思うような振る舞いの親なら「これ渡して大丈夫か?」ってなる感覚に近いです笑(個人の感想です)
- 今回の話は珍しく全然共感できなかった
- 自称専門家が新聞のイデオロギーの代弁者になってるだけなのかなと?税金の使い方や徴収額について不満があるなら不満がない人を応援し、当選させ仕組みを変えればいいだけの話。現状、現政権よりもまともな政策を打ち出す政党がないまたは託すだけの規模がない政党しかないのが問題文句があるなら自分で立候補して世の中を変えるしかない
- 自分も “ とられると思う派 ” ですね。国に対する不満じゃなくて、不信感を持ってるから。別に資産も何も無いけど、納得のいかない訳ワカメな使われ方は、死後だとてビタ一文も認められないわ。
- マスコミは反日組織ですからね。当然そういう言い回しになります。テレビみてると国に文句だけ言う、テレビばかりみてる人がマスコミに洗脳されて、国を敵だと思い込まされないか心配です。国に何ができるかという観点がまったく抜けてるんですよね。みんなが国の一部なのに。
- 国から守ってくれるのが士業
- 抗菌チューチューという実態が出てしまっている以上安易に信じるのも難しいところがあると思うんですよね
- 家を出たら税金で作られたものに囲まれている。自分の払った税金では道路も作れない。普通の一般人は払った以上の恩恵を受けている。当たり前過ぎて解らないだけ。
- 国に取られるやろうそしたら年末調整もしなけりゃいいし、税理士とか士業も使わなければいいやん
- 自分は、ちゃんと使ってくれるなら、どうぞ増税してください、派です。でも、この「ちゃんと」というのが難しいのですよね。
- その「国に取られる」と仰っている学者先生が支持している政党が政権を取ったあとも、今と同じく「国に取られる」と仰るのか否かはとても興味があります。
- 道徳観、秩序を重んじるか。自分の感情を優先するか。理性主義的な傲慢な思想をもった人は動画のような表現になると思う。政府にどんな個人的な主観があろうと、持ち主が亡くなったらそのお金は、公な機関が管理することになるのが今の秩序。
- 宇治原さんに完全に同意します。というかいつから日本人はこんなに自分勝手な人が増えたのでしょうか。何使われているかわからない税金など全体から見れば微々たるものでしょう。ごみの清掃、警察、公教育、医療、年金、どれだけお金がかかっているのか。基本的に、所得税は累進課税、ほとんどの日本人は払っている税金より受けている公共サービスの方が多い。それなのに投票率は諸外国に比べ低く、税金の使い道に文句を言っている。いい加減大人になれよと思います。
- 東京オリンピックや、colabo問題とか、そういうのを見ると、税金を納めたくなくなる。マジで。
- ①「国」ではなく、付随している組織や人員や業界に取られるという話でしょう。②税以外の手段があるのに取ってしまえになっているからおかしい。③事業仕分けは財務省が都合よく使っただけでしょう。
- 今はみんな亡くなりましたが両親も祖父母も「取られる」と言っていました。自分が知るかぎりみんな民間企業に勤めていました。先祖代々の職業や環境も関係しているのかな?ちなみに自分は何も考えていません。
- 政治家、官僚に予算を減らすインセンティブが無いから、どんどん予算が膨らむ そして増税
- 細かいことを考えなくても、過去30年間にわたって少子高齢化も経済成長も何も改善出来てないって実績が出てるので「使い方がザル=国に取られる」であってると思う
- 国を対立するボスキャラみたいに扱う事がありますが国って自分達の集まりなのにと不思議に思っています。
- 動画の内容に関係なくてすみません。今日もルミネに見に行きました!楽屋で出た話も反映されてて楽しめました!(友達も大満足でした)
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出典:ロザンの楽屋