「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【岸田首相】『育休中学び直し』発言の賛否について」を投稿しました!
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【岸田首相】『育休中学び直し』発言の賛否について
ロザンの楽屋 ロザン 芸人
動画へのコメント
- 「やりたい人を支援する」って言っただけなのに「できるわけない」って批判がされているのは違和感が強かったからその点を語ってくれてうれしい
- 確かに岸田総理はここまで批判されるようなことを言ったわけではない。でも、あの質問に対する答弁としては適切でないと思いますよ。少なくともミスリードされる隙がある時点で。
- 物理的に無理と言っているけど、育児休暇とってるんならパートナーが子供を見ている間に学べるのでは?あと、選択肢が増えるという事にも意味があるので、多くの人に当てはまらないとしても、批判対象にならないと思います。
- 度々育児休暇はという言葉がおかしい主張されていますが正しくは育児休業です休暇ではない
- 俺アホなんかな。。。批判されてる理由が記事何回見てもわかりません。。。「やりたい人を支援する」に全然ダメな部分が見当たらないんです。鈍感すぎるんでしょうか?「まあやれるんならやってみたら?」と岸田さんが実際に言ったのであればわかるんですけど。。。大家参院議員さんが言ったことに対して、後押しするって言っただけで批判されるんだったら元々の大家参院議員さんはもっと批判されるんじゃないんですか?最近みんなすぐ怒ってすぐ批判するのが敏感すぎてついていけません。。。。
- 宇治原さんの冷静な見解に納得しました。(* ゚∀゚)流石です‼️
- 何回聞いても、この種の批判は揚げ足を取ってるようにしか聞こえない。子育てが大変なのは分かるが、家庭環境や学習対象によっては、学び直しは図れる人もいるでしょう。ことさら育休に限定せず、もっと学び直し機会を増やしていきましょう、という趣旨の論調なら理解できますが。そんな人いる訳ない、育児を軽んじているというような批判は大袈裟だし色んな人がいるよねという視点が無さすぎに感じてしまいます。後、批判している議員さんは総理の認識を改めさせて、どういう施策を打ち出して欲しいでしょうね。
- 結局、自民党さんは今までと同じで、子育てに重要性を考えてないんですよね(^_^;)
- 「異次元の少子化対策」って言ってるのに『育児休業「中」にも』って、育児分からなすぎて大丈夫なん?っていう不安はありますね。こういう答弁って前もって資料渡されると思うのですが、周りの人間誰も疑問に思わないのがまた怖い。大家議員も岸田首相も全文を読みましたが、どう読んでも「育児したことないよね」の感想しか出なかったです。リスキングしたい人もいるでしょうけど、そこまで多いとは思えないです。それよりも、保育園に預けられる(預け先が無くて育児休業を伸ばした人も)。とか、男性も育児休業取りやすくするとか(ワンオペで2人3人は厳しい)、そもそも男性女性でのお給料の格差をなくすとか(リスキングでキャリアアップしたい人もいるだろうけど最初から格差がそもそもハンデ)、もっと他にできることがありそう。育児休業で仕事から離れたんだからキャリアに差が出るのは当たり前。の、ご意見の方もいますが、元々「少子化対策」って言っているのは岸田首相なんです。人口が減っても良いとか移民受け入れにするなら良いですけど、岸田首相は子どもを増やすことを目標としてるんだから育児でキャリアを途絶えさせない政策をするのは間違いではないと思います。ただ、『育児休業「中」にリスキング』という意見になんの疑問も持たないのが、この人に期待できないなという批判になってるんだと思います。
- 新しい天下り先が欲しいからそういう資格とりましょ〜支援する公務みたいな感じになるんじゃないですか。何もしなくていいっての会社に理解させるだったら新しい公務作れないから。
- たまたまかもしれないが身近に1人目の妊娠中に資格を取得して2人目で英語の勉強して復帰してからしばらくして転職してキャリアアップしていった女性がいました。「みんなしろ」ではなく「したい人を支援」だから総理の意見は何も違和感がない。むしろ岸田叩きをしているのは少子化対策の実現やその他政策に不満の人たちがなんとしてでも岸田総理を引き摺り下ろしたいだけではないかと疑ってしまいます。
- 産後、子供が寝てる時間などを使っていくつか資格を取りました。良い気分転換になりました。
- どんなに熱心に議論したところで育休なんてただのハリボテじゃないですか。このコメ欄見ても分かるように、肝心の休暇の中身があまりに個人差があり過ぎて何が出来て何が必要なのかすらまだ確かじゃないのに、支援も何もないと思いますが。
- 宇治原さんの言われた情報の可能性を想像しながらも、「育休中の学び直し」の言葉に過度に反応してしまう母親の気持ちの部分だと思います。宇治原さんも言われていましたが…。個人的には今回の発言は、子育て中の母親を理解されていない様で不安になりました。生まれた瞬間から24時間勤務の母親に、この発言に対して全貌を把握する余裕などないということ自体を理解されていないと感じました。
- 育休産休による昇給昇進の停滞の解消は無理難題だと思います。 理想的ですがその余裕は一般企業には無いです。 その現実が分かっていて、それでも一部のスキルが必要な職業への 一助となればという政策にしか見えませんでした。 菅さんの言う「どこを切り取られても」はかなりハードルが高いと思います。 まず、切り取り方であえて意味のすり替えを行っているマスメディアが問題で真摯に議論する気が無く、ショー的に激しい言葉の応酬が行われることを目的としているとしか思えないです。
- 15:00議員は決まって、母集団もアンケート結果も提示せず、〜〜な人がいると聞いてます、と枕詞付けます。1人でも、最悪自分もその土地の国民だと称してやるでしょうね。
- そもそも産休育休明けて、同期と同じ役職につけると思ってる方がおかしいやろ。休んだ期間は他の人は別のことを選択してスキル磨いたんやから、なんでもかんでも得ようとする方が傲慢や。
- 皮肉を込めて言うなら、ボンボンの総理の世代は、また女性が育児を中心とすることが多かったと思うので、困ることはなかったんだろうなって思う。
- 今までの子育て支援があまりにもニーズに合っていなかったため、今回のリスキリング発言で「やっぱり全然分かってない!育児を甘く見ている!」となってしまったのだと思いました。結局いつも報道ありきでパブリックコメントを届けようとなっていますが、先にもっと調査やアンケートを実施してくれないかなぁと育休当事者としては思います。
- 育休を取りたくても取らないのは実質給料が減るからだと思います
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出典:ロザンの楽屋