「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「限りがあるからこその、この「身体」、この「生命」」を投稿しました!

茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「限りがあるからこその、この「身体」、この「生命」」を投稿しました!

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限りがあるからこその、この「身体」、この「生命」

 茂木健一郎の脳の教養チャンネル   茂木健一郎  

動画へのコメント

  • 茂木先生、いつもありがとうございます。 ブレまくって最後に残るものがあって、しかしその後も人生は続きます。その後もブレ続けていきそうで疲れそうです。個人的には、情報をいれない時期を作ればいいのかなとも思いますが、、人生その繰り返しなんでしょうか??!屁理屈じゃなく、純粋な質問です
  • 「いまこそ 決行するがよい おまへたちの継承したもの 取得したもの 父祖の口から 語り伝へられたことども 遺訓 法律 習慣 はたまた 古い神々の名号も すべて 思ひつきて 忘れ果てるがよい 新生の子らのように 神々しい自然に向かって 目を上げるのだ このとき 精神が 上天のひかりにふれて 火を点じられ 生命の甘い息吹は いまさらのやうに 初々しく おまへたちの胸を 浸す」谷友幸訳、ヘルダーリン『エムペードクレス』「エムペドクレスの死」、第二幕、第三場より
  • 私は車の故障診断ができます。私は感覚で培って来ました。これを伝えるには教えられないです。言葉で教えるとこれは言語モデルの域です。基本的なことはありますがそれはそれて教えることが出来ます。 ところが感覚は教えられないのです。故障を見たときに感じる感覚は一人一人が得ないといけないものですね。だから私は人に感覚は教えられないの、話さないで自分で修理させて感覚を覚えてもらいます。失敗も、治らない場合もありますが。それも自分で学びます。 この感覚の世界は言語モデルは立ち入ることは出来ないと思います。
  • 人工知能が導き出す情報は、既存情報の「ちょうどよい所の中庸をとったものでしかない」「テキストを書き込んでいるのは人間」というのは、盲点でした・・・!貴重な気づきを、ありがとうございます!
  • 進化と共により人は個性を重要視していく。。。しっくりきました。
  • アメリカの歴史が、新しく動いている。と思います。バイデン大統領とケビン マッカーシー下院議長のやり取りのなかで。人工知能には、歴史的な動きと評価する仕組みは、今は、できなさそうと考えました。
  • 言語の並びだけしか理解出来ていないAIの個性ってなんでしょうか…。人工知能は今はまだ、感情のない機械。自然言語処理処理なんですよね…想像がない、考えてない。色々なところから集めたデータ、パラメータを増やしても感情は生まれないですね。人工知能の経験は、情報処理と学習なんですね。人の経験は、他人の存在や身体性があるっていうことですね。処理ではなく、コミュニケーションになれば、変わるんでしょうね。とても面白いお話をありがとうございます。
  • ひとりひとりその人でしか紡ぎ出せない創造のかたち、人生の結晶の尊厳が、生産性や変わりゆく社会的価値によってランクづけされたり否定されたりすることがありませんように!

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出典:茂木健一郎の脳の教養チャンネル

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