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【首相秘書官差別発言】『内心の自由』を間違えている人たち

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【首相秘書官差別発言】『内心の自由』を間違えている人たち

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動画へのコメント

  • 長年の自分の中のモヤモヤがスッキリしました!ありがとうございます✨
  • 冒頭の話、ここのところ確かに「秘書官」が話題に出てくるのをよく耳にしてますが、昔も良く話題になってた秘書官の方居ましたよね。元が何で出てきたのかは覚えてませんが、とにかく有能な秘書官と言う事で名前も覚えてます。多分その人の方がまだメディア露出が多かったんじゃないかと思います。
  • ボクは黒人の女性を見て美人とは思えません。それもいけませんか?ただ見た時 そういう感情が浮かんでしまうんですが。
  • 憲法論は横に置いておいて言葉にしたり行動にした時点でもう内心じゃない本当に思っているだけなら直した方が良いのは認めるけど直すことは誰にも強制は出来ない
  • 人の好き嫌いなど、どうしても自分にとって受け入れられないことはあるので、内心の自由はいいと思うのですが、それが言動や行動に出てしまうと、もう内心では無くなっているので、批判されてもしょがないのかなと思います。
  • とても共感しつつ、こんなに言葉に直して考えれたり伝えられたりは自分には出来なかったなと脱帽しました!
  • オフレコで公共性のない個人の感想をしゃべる秘書官。それを特ダネとした毎日新聞。騒ぐ野党。さらに息子は庇うのに今回は速攻で更迭した岸田総理。色んなところに違和感があります。
  • ローマ・カトリック教会において、同性愛行為は自然法に反する罪深い ものとされる「心中では何を思っても自由」ということにしておかないと逆に宗教差別になってしまうのでは。
  • オフレコってことは、発言の証拠がなかった訳ですよね。。今回は本人が発言を認めましたが、否認する場合には悪魔の証明が必要です。。メディアの報道として極めて危険だと思います。。
  • 該当者に金銭的や身体に危害を加えてない状態で相手に考え方を改めろって言えるのかなぁ?他者に危害を加えない限りは相手に強制できないと思うのですがどうでしょう?
  • 今の時代だと、刺青もそうなのでしょうね。自分の子供が影響受けて「墨を入れたい」と言わないように、近所に住んで欲しくないは言い過ぎだと思いますが、オシャレタトゥーならまだしも、ゴリッゴリの刺青は正直怖いです。この「怖い」って思うことも、差別的で直した方がいいのかな?でも、怖いモンは怖いんですよ。
  • その「内心の自由」は捕まらないってだけだからなというのは理解できるとしてそれとは別に思う事すらダメって難しくない?今後、これも差別あれも差別って項目が増えていく傾向にあると思うのでそれに対して思っていい事の幅がどんどん狭まっていきますよね
  • 友達が「ウチの娘は○○人とは結婚させない」と言っていて、私はその時「えっ⁈そんな事思ってるの?」とビックリしたけど「価値観の違いなのかな」と何も言えませんでした。でも何だかとてもモヤモヤしてて、その正体が今日分かりました。差別と嫌いな人との違い、教えて下さってありがとうございます!
  • うーん、憲法は国家に対する制限もあるけど、国民の権利・義務を保証するものでもあるので、内心の自由は国民が行使できる権利でしょう?同時に表現の自由もあるから、思ってることを言ったり、それに対して議論・評論したりする権利もあるけど、こちらは他者の権利や利益を阻害しかねないので当然だけど法による制限がある。世間で問題になってる人は表現しちゃってるからまずいんであって、表現さえしなければ内心の自由は保証されてると思うな…思想と表現をごっちゃにしてるような気がして、ちょっと違和感を覚えてしまいました…
  • 嫌いな人は嫌いだし、嫌いな集団は嫌いです。どうしても相容れない人や集団はいます。でも、そういう人もいるんだな、という理解はできる。仕事ならば尚更です。
  • https://www.youtube.com/watch?v=pzV0Z_p25C0 今回のオフレコが表に出た経緯を、メディアの方が説明されています。 要約すると、オフレコは出してはならず、今回も出していなかった。 しかし、後にオンレコで話された内容があり、それを報道する為にはオフレコの部分を説明せざるを得なかった。 今回のオフレコが表に出た経緯はそういうことだそうです。
  • 憲法が謳っているのが逮捕されない自由だったとしても内心でどう思うかは自由って言うのは結局変わらないと思うけどなあただそれが公になってしまった時点で内心ではないという切り分けだと思う
  • 「思うのは自由、内心の自由ですよね」って言われたら「まぁそれは確かにそうやな」ってなってしまっていました…!おかげさまでものすごく勉強になりました。ありがとうございます…!
  • 「憲法というのは庶民が守るものではなく、国が守るもの」という解釈が間違っていると思います。「憲法」というのは「この国はこんな国にします」という「目的」であって「法律」というのはそれを具現化するための「手段」であって庶民も公務員も国会議員も総理大臣も天皇も全員が守らなければならない法規だと思います。僕個人はLGBTではありませんが他者がLGBTである事に抵抗はありません。その上で、差別・侮蔑はしてはいけないと思いますが「LGBTは気持ち悪い」という感覚には理解はできます。僕の友達にレズビアンの人がいますが「男性とキスするなんて気持ち悪くて考えられない」「TVドラマとかで観るのもイヤ」と言っていました。「差別・侮蔑はしない」という線引きさえ守れば「気持ち悪い」と思うことは自由であるべきではないでしょうか?それこそ、「憲法」をないがしろにする蛮行だと思います。
  • 同性婚が異性婚と同じように出来て平等ならば、個人の考えで嫌だ嫌いだと言う人がいても「へーそうなんだ」って軽く流せると思うんです。でもそもそも平等じゃないので、あんたたちみたいな奴らのせいで平等の権利が得られない、何その押し付けってなると思います。お互い同じ土俵にたって初めて内心の自由があるのかな?と

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出典:ロザンの楽屋

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