「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「物語の語り手が信用できないときにこそ、人生が開けていく」を投稿しました!
茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「物語の語り手が信用できないときにこそ、人生が開けていく」を投稿しました!
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物語の語り手が信用できないときにこそ、人生が開けていく
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動画へのコメント
- 黒沢 羅生門、改めて見るだけで、狭くなったかもしれない、自分の視野、情報取得に関する前頭葉などに改善が期待できるかも。と考えました。
- 孔子に対する存在としての全てへの、となるといいなぁ、と思いました。存在に対する依存は現実に有らず、しかしその有らずの作法はなんだろうかと問うと問わざるの世界に全てへのが必要か?という更になあれかな。
- 今日もまた深いですね~。(長くなったら許してね)一人の人が有る本の感想文を語る。あ~そんな内容ねとは思わない方が良いのでは?と思いますよね。それぞれの積み重ねの体験により、本の感想は違って来るし、人物像の現れかたもまた違うと言う事、だから感じ方も当然違ってくる。本でなくても、ある人への感じ方も違うと言う事。それぞれの立場とか、過去の体験また今現在での位置、または周りの環境に置いても角度を沢山持ち得る人は、促、それはね~とは応えられない様な気もしています。自信有り気にパッと応えておられる人の意見を聴いている時に、あぁ、貴方の側のみですねと感じる時が、時々有るような…。どう?と此方に意見を振られても、簡単には単純には言えない時がこれまた有りますよね。ですから何人かお話されている時に輪の中にいて、その様に感じられてるんだなァと。で、また別の人が違ってのご意見に、自分も考えていなかった事には、思わずハッとして押し黙る時が有りますよね。その時が、ハイ!新しい✨私の気づきでも有ります。同じ人を観ても、同じ本を読んでいても、それぞれが、それぞれの此までの想いを持ってのご意見が出て来るのではないでしょうかねぇ。
- 茂木先生、私も小説を書こうと書き出したのが、まさにこの人の意識の変化で、昨日まで、ほんとに親しい友人と思っていた人が、手のひらを返したように人変わりするさまを何度も見るうちに、これを書きたくなりました。人というのはなんとも不思議な生き物ですね。(¯―¯٥)
- 作者は人間だから、完璧ではないし、描いたものも完璧ではないですよね。わたしは小説を読んだとき、現在の自分に引き寄せて考えます。
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