「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【ロケット打ち上げ】失敗ではなく『中止』」を投稿しました！
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【ロケット打ち上げ】失敗ではなく『中止』
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- あの捨て台詞は記者として失敗だったと思う
- あれを少なくとも会見の時言う必要ないと思うので、中止か失敗はさておき記者の一般常識はないと思いますね。
- 自分たちの記事だってガセネタや誤字脱字があっても素知らぬふりしてるのに、JAXAのことを勉強もせずに判断基準等も知らずに取材してますって言ってるようなもの。
- 記者が共同通信ってことで納得ですねあんなクズな会社会見に入れたのが失敗ｗ
- その記者の人をどうにか(魔法でもなんでも)して、どうでもいい些細な｢失敗｣を1個1個全てネチネチ説教される刑罰に処したいなぁ……案外、既に上司からそんな扱いされてて洗脳されてるのかもしれない。
- でもあの記者がいなかったら各報道番組や新聞社は失敗と報道してたかもしれませんね失敗の方が数字が取れるのであの記者も強引にでも失敗としたかったのでしょうそもそも過去のニュースでも同じような理由で失敗と報じてた事がありますし、特にメディアに敵の多いホリエモンさんなんかは天候状況のロケット打ち上げ延期でもメディアには失敗と今でも書かれてますSNSの発展と国民がメディアに疑いを持つような時代になって来たので今回の事が大きくなったと思います
- 件の記者は典型的な主語が大きい人という印象ですね。「それ」「一般的」「失敗」の定義がご本人の中でも定まっていなかったのではないでしょうか。「一般的には～」という物言いは私もやりがちですが、改めて考えると頭が悪そうに見えてしまうものですね。
- これの件でAIが記事を書いてましたけどこの内容は納得できた。まぁー素人の記者がこれが失敗とか決める事は間違ってると思います。後、記者が偉いとなってる時代は終わってると思いますが、自分の中では力があると思ってるのでしょうね。開発者に敬意を払えないのでしょうか？
- この記者に対して他社の記者がおかしいと言わないからマスコミに自浄作用が働かないと思うん
- 個人的には『それを失敗とは言わない』と思いました。
- 完全に失敗だと思います。記者にはもっと失敗した事への批判をしてほしかったなと思います。ロケットなんて税金の無駄遣い。
- 新聞なり雑誌を出版しようと準備をしていて、印刷も完了し出荷直前で誤字脱字が判明して出荷をやめた場合コレは中止ですよね？失敗なんですかね？
- この記者の「一般的には」で、ヤフコメ民の「世間では」を思い出しました。
- 昭和生まれの私としては、人命もロケットも失われていないのに、何が失敗なんだろうと思います。小さい頃に見ていた打ち上げは、爆発四散する事もありました。なので、今回は残念だったね、事故が起きなくて良かったねで良いと思います。
- 共同通信だったんですね、、、、。なんか残念。このコメント欄を読んで冷静になってほしいですね。「誰であろうと敬意を持って」はどんな仕事であれ心に留めておきたい言葉ですね。
- こういう発言をする人を見ると、煽り運転と同じだなって思います。こちらとしてはスルーするのが正解なんだろうけど、めっちゃ腹が立つ！一人で事故れ！と呪っちゃいます。
- 中止か失敗かはどうでもいいけど、日本のロケットは発射成功率が世界一で技術が高いみたいな話って、これが中止扱いになるなら意味ないように思っちゃいますね。
- 〇〇が失敗。その失敗の可能性を前提とした全体では失敗とは言えない。それだけのこと。
- 馬券にたとえると、「当たる、はずれる」の二者択一だと記者は思ったのでしょう。しかし、その前段階に「馬券を買う、買わない」という二者択一がある。馬券を買わなかった人を「はずれた人」とするのは、やっぱりおかしい。世の中のことをわかっていないのは、記者のほうだと思います。
- 最後の一言さえなければ、JAXA側の中止と失敗の認識がどういうものかをちゃんと聞けてたと思うんですけどね。いつも日本のメディアは研究者に対する敬意が欠けてるなと思います。ノーベル賞受賞者を数日間各テレビ番組を盥回しにして、同じような質問して時間を奪ったりなど。
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出典：ロザンの楽屋