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【はだしのゲン】小学校教材から削除の賛否について

 ロザンの楽屋   ロザン  

動画へのコメント

  • 初めて読んだのは小4の時でした(40年前)。とてもショックを受けました。ただただ恐ろしかったです。一瞬にして地獄と化した広島市内。街は破壊しつくされ、家々は倒壊し、家族が死に、黒焦げの遺体が転がり、水を求める子供、ガラスの破片が全身に刺さった女性、火傷で皮膚が垂れ下がった人々、生き延びた人々は水を求め、一口飲んで息絶え、その後も全身の火傷や後遺症でバタバタと死に、飢え、渇き、ケロイド、放射能汚染、餓死、貧困、人心の荒廃、暴力、差別、社会の闇、それらサバイバルの過酷さ。実写映画でなく、漫画でこそ表現できる生々しさが有りました。
  • このニュースはローカルかと思いきや、扱って下さってありがとうございます!はだしのゲン削除の理由を聞けば納得する部分もありました。一時期、学校ではだしのゲンを置かなくなる傾向があって、最近また見直しで置かれるようになったことから、敏感になってるのかなとは思いました。
  • 今の倫理規定でR指定入るんちゃうかなー?そのへん決めてる団体が何も言わないのってダブスタ感じるのん
  • 話の本筋とは違いますが、漫画で見たから盗みを正当化するって子供を舐めすぎではないでしょうか。子供を育てたことがないので分かりませんが。
  • 僕も報道を見て、最初は誤解してました。教材から削除されるだけで図書室とかには置かれるんですよね。むしろ、教材として使用してるのも10数年前からで、しかも広島の話。僕もキッカケは覚えていませんが小学生の時に図書室にあるのを読んでいて、被爆の悲惨さを学んだ記憶があります。図書室に置かれてて、子どもたちに紹介する程度でいいんじゃないでしょうか。あれほど読みやすく、悲惨さを伝えられる漫画はないと思います。
  • あのはだしのゲンを単に恐ろしい、怖い、悲惨だけでなく何を伝えたいかを教師が教えて欲しかった。
  • 正直はだしのゲンで戦争教育に使える部分は少年ジャンプに掲載されていた時代の最初の数巻だけで、残りは日教組と共産党の機関紙で掲載されていたプロパガンダ的内容なので削除で結構です。
  • はだしのゲンは子どもの頃読んだ感想は面白くも嫌な時代だなという強い印象があった。今改めて見ると共産党と日教組のエゴが鼻につく感じ
  • 限られた時間の中で戦争の悲惨さ・平和であることのありがたみを伝えられる教材があるならそちらに替えてもいいのではないかと思います。はだしのゲンが二度と読めなくなる訳でもないし、学校や図書館に今後も置かれているなら、読む人は読むでしょうし。私は子供の頃、授業でははだしのゲンを取り上げられたことは無かった記憶ですが、学校の図書室にかなり読み込まれたと思われるボロボロの一式が置かれていて、ちょっと恐怖を感じながらも読みましたね。別に先生に薦められた訳でもないですが、読んで色々知ることができたかなと思ってます。
  • はだしのゲンの削除を巡って起きた戦争について、数年後に教科書に載せてほしいです。
  • 教材としてはだしのゲンを学んだ子供たちの声も聞いてみたいです
  • 鬼滅の刃も、遊郭編が青少年に不適切という話もありましたが、時代背景とかを逐一説明していくと、アニメの内容が伝わり難いというのと同じなのかな。レベルは違うのかもしれないけど。その時代の風俗(生活とか文化)を、現代に当てはめるのも何かお門違いな気もする。という事案が最近多すぎる気もする
  • 削除でいいと思います
  • 宇治原さんの、広島出身だからこそのお話が聞けてありがたいです。広島ではありませんが8月6日は平和学習の日で登校日で(全国的にはそうじゃないのだと最近知って驚きました)、小学校ではだしのゲンを教材として使っていたと思いますが、内容は覚えてないです…。
  • 出番表、ロザンの次ははりけ〜んずなんや。
  • 僕は高校生の頃に読みました。結構沢山の大人が"はだしのゲン"を読んでいると思いますが『はだしのゲンで魚を盗んでいたから魚屋から魚を盗みました』という大人はどれくらいいるんでしょうね。個人的な感覚ですが全くいないと思いますけどねぇ。
  • 広島の教育機関ほど、戦争と平和の教育について考えているところはないのではないかと思う。任せたらいい。うちの子には一度は薦めてみる。
  • 教育現場の教材としての取捨選択は仕方ないかなと思う反面。以前、有害図書扱いをされて揉めたこともあったので、段階的に教育現場から遠ざけられるのではと危惧する人がいても分かる気がします。歴史は過去に思いを馳せてこそと思うので、知らないことがある本だからこそ、教材に使ってほしいという気もします。
  • こんばんは。妻は、広島出身で私の住んでる県にきて住んでいます。で、ちょっとびっくりしてました。戦争の悲惨さを教えることの少なさに。妻は、子どもの頃語り部の方を訪ね話を聞いたり、学校でいろいろ学習したり、8月6日には必ず黙祷してたとのことでした。もちろん、はだしのゲンも読んだそうです。妻に今回のことを聞くとちょっとびっくりしてましたが、広島だけどうこういっても仕方ない。日本全国で平和教育しないと意味がないんよね・・・。(もちろんある程度は教育してるこは認めた上での話です。)もちろん世界中で平和教育・戦争の悲惨さを教育するのが一番なんだけどね。って言ってました。確かにそうだなって思いました。長文失礼しました。
  • 読むべき教材であるかどうかよりも、「嫌だったのに、無理やり見させられた、ハラスメントだ」と言われるものは排除した方が良いっていうのが、昨今の時代の流れなのかしら……と勝手に解釈していたので、ロザンのおふたりのお話聞いて、なるほど!となりました。ありがとうございました。

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出典:ロザンの楽屋

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