「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「佐賀で走っていて怪我したぼくは、プーチンさんを許せないと思った」を投稿しました！
茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「佐賀で走っていて怪我したぼくは、プーチンさんを許せないと思った」を投稿しました！
「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」はチャンネル登録者数 80,000人の人気YouTubeチャンネル。
芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第364位です。
佐賀で走っていて怪我したぼくは、プーチンさんを許せないと思った
茂木健一郎の脳の教養チャンネル 茂木健一郎
動画へのコメント
- まだ戦争やめないし、世界はどうなるのやら本当、プ◯◯◯は、馬鹿だと思います。ボケてるんですかね❓
- 結局人間は「許せない」という感情を抱き続ける愚かな生き物だから戦争が永遠に終わらないと思うのです。
- 茂木先生お大事に。 はい。pは許せない。卑怯。戦争での身体の傷以上に心の傷も。。やるせないです。
- 相手の主張知らないならまず聞くか調べてから発言しましょうかw
- ツイッター検索、US default
- 身体は人として心の向上を願い、心の喜びを得られるように出来ているとしますと、プーちゃんだけではなくて、多くの人々はそれを無視して生きてるんだなと今思いました。おそらく私の身体は私を成長できるように何らかの働きかけをしていると考えてよいかも知れません。だからそれを良心という概念で示しているかも知れません。私は心の師匠とも表現していました。人間はそのような構造になっているかもしれません。 脳のクオリアの感覚的クオリアと志向的クオリアがあると聞きました。そのように出来ていると思われます。だから人間はいろいろな現象をみてどのように概念化、言葉にするかと言うことを考えます。それは神という概念を作り、神は見捨てないと表現し、神は自分を愛してくださっていると表現します。 これらの感覚はおそらくすでに人間の向上のための身体性、喜びを得たい身体性の現われではないかと思います。そのような感覚が概念として現れたのが神、サタン、悪魔、善悪、正しい、間違いといざまざまな概念化された表現が現代に残っているように思えました。それが宗教とか科学の概念になって表れていますね。養老先生がおっしゃってました。今書きながら思ったことですが、その自分の身体性を無視して概念で生きるプーちゃんは自己矛盾に陥っているといってよいでしょうね。
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- ツイッター検索、Seymour Hersh
- 情報取得の先駆者の視点。参考https://youtu.be/kz__yscCDZ8
- 自分の子と年齢が近い子の死を見た時から許せないです。露のどんな主義主張も聞くみみは持ちません。
- ゼレンスキーもゼレンスキー、バイデンもバイデン。岸田も岸田
- おはようございます️ゴルゴのアドレス知ってる人いますか？先生はサポーターをして走ってくださいませね️
- おはようございます✨木の根っこは、強いですよね。舗装した道路さえも押し上げてね…。私も蹴躓き二回、そして綺麗に回転して転んだのも有りまする～。佐賀の直ぐやる課？のお方～、犠牲者の出る前にたのんま～す。え？茂木先生は、プーチﾝさんへで有りますか？同じ痛みを味わえよ⤴️と…。な～るほどﾑﾑ。
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