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【知ってますか?】最近の授業

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【知ってますか?】最近の授業

 ロザンの楽屋   ロザン  

動画へのコメント

  • まさに「親に聞けばいいやん」だと思いました。生い立ちってかなりプライベートなことだと思うので授業でするのがどうかなと感じます。しかも小学生なら何らかの事情のある場合に、まだ言いたくない親御さんもいらっしゃるかなと思いました。ただでさえ先生の負担は大きいのにそんな繊細な配慮まで求めなくても、という感じです。
  • 子ども2人ともありました。賛否両論あるのはわかるけど、発表は複数項目の中から言ってもいいとこだけやるなら良いと思います。例えば名前の由来は嫌だけど、小さい頃好きだった食べ物や遊びはいい、とか。自分の生まれた頃や小さい頃の様子を知るきっかけになるのももちろんだけど、他の子にも、その子を大切に育ててきた家族がいて、想いを込めた名前をつけていることが実感できることは、他者の尊重に役立つ気がします。小学生では早い、という趣旨はわからなくもないけど、中高生にやれってのはムリかと…
  • 狙いは名前の由来を知るとかじゃなくて、いろんな人がいるということを「知る」ことなのかなとは思います差別や偏見は無知からくるので、社会の歪んだ偏見に染まる前に学校で染めてしまえ!というのは一定の価値がありそう極端な話、親が「あの子(のお家)はアレだから遊んじゃだめ」みたいのって、子供心に「いやでも友達やん?」ってのがあるので、そこを教育で補強するみたいな一方で「偏見を持たれる可能性がある側」にとっては「教材にされる」というモヤモヤもあるので、難しいところまた、そうでなくて「均質な」クラスではその目的は達せないなんか雑ではありますよね
  • うちの子はアラサーですが、低学年の時に有りました。言われてみればデリケートな部分も有りますが、受け入れる側のクラスメイトは考え方も柔軟な時期なので個々の違う面を受け入れられると思いますが、表に出したくない児童の場合は対処が難しいですね。内容的には、自分を囲む家族等に感謝するためかもしれませんが、自分に対する愛情を再認識して、自分を大切にしましょう。そして、お友達も皆、誰かの大切な人なのだという事に思いが及ぶ様にという事かなと考えます。
  • 昔いた会社では新卒が忘年会の出し物をする伝統があり、誰かが「みんなの小さい頃の写真集めて誰でしょうか?クイズしようよ!」って言い出した時のことを思い出しました。(((誰が興味あるんだよ)))
  • 親の気持ちの整理がおいつかないです。
  • 生い立ち発表?いらない、いらない発表しなくても、レポート提出程度で良くないですか?親子の会話を促す事が目的の1つなら。
  • うちは、子ども4人いて二人は名前の由来は『ひみつです』っていいました。子どもだけに伝えたいです。一人は、名前の由来を聞かれなかったのと、もう一人は男の子だったので、由来をなんか、言いやすかっただけですが。娘には、娘だけに由来や思いを言いたくてです。
  • 現在中3の子供が、小2の時に宿題でありました。プリントに書かれた質問を親にして、それをそのまま発表したそうです。何の感想もなく、他の子が何を言ったかも覚えていないと。私は質問内容を覚えていますが、これ、大丈夫かなと思った記憶があります。お腹にいる時はどう感じていたか。産まれたときどう思ったか。名前にどんな思いを込めたのか。たぶん、母親がいない家庭がない事は確認済みなんだろうとは思います。
  • 子どもが授業を受けた感想は「親育ちの一貫」の印象でしたね。生まれた頃の思いとか、愛しさを思い出したり、伝える機会でしたね。学校に親を育てる機会を担わせるか否かはまあ議論はあるんでしょうね
  • 名前の由来自分の由来は大切、他人のはどーでも良いのです。他人は今の現状が大切で有って名前負けしない様に生きていれば良いだけなのでは?
  • うちの子は、話し始めたのは3歳くらい、と伝えたのに歩き始めたのは3歳くらい、と発表していて今はあんなに元気なのに、小さい頃は大変だったのねと保護者の方に慰められたことがあります気まずかったです私自身はそういう発表をする時期に親が大揉めの末に離婚していてすごく嫌だった記憶がありますね
  • どうしてか、カリキュラムに入っているんですよね…ちなみに自分の地域では、2年生の生活科と4年生の総合で2回もやります特に感動もないのにまとめないといけない子どもに負担、宿題になる親にも負担、材料が揃っているか気を使う教員、得している人は少ないと思います教材を「弾力的に」扱うことができる(小学校入学以降だけに絞ってもいい)ことが、まだ救いでしょうかね
  • 知り合いに小さいときは親がいなくて親戚にたらい回しにされた子がいます、そういう子は辛いだろうと思う
  • 生い立ちの授業ありました。両親の名前と自分の名前と由来、産まれた時の体重まで書かされたようなそのとき何を感じたかは忘れてしまったけど、情報として頭に残っています。
  • 小学生低学年レベルなので、そんなセンシティブな内容には感じませんでした。子供が家に帰って親や身の回りの人に自分が小さいときのことをインタビューして書くという内容です。生まれたときの感想、名前の由来、好きだった食べ物、題材も聞く相手も子供が考えてインタビューして、自分で写真を張ったり絵を描いたり、内容も子供によって千差万別だとおもいます。どちらかというと、自分のことを知るという題材を使ってインタビューや、プレゼン、コミュニケーションのきっかけというか入門のように感じました。
  • 今25歳ですが、小学2年生のときにやってましたね〜今回の話題と同じような心配をしてましたが、20年近く経っててもまだ解決してないんやな〜と思いました
  • 僕は生い立ちの授業を受けて、それがきっかけで自分の名前の由来を知ることができたし、おそらくその授業がなければ自分の名前の由来なんて気にしてなかったと思います。でも、他の人の発表の内容は一切覚えてないし、発表すること自体に意味があるかは微妙だなと思っています。
  • プライベートな話をするタイミングと相手は子供に任せてあげてほしいですね。
  • 正直、教育委員会や文科省は何も考えていないと思います。生い立ちをみんなで発表すれば良い授業になるって思っているだけ。

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出典:ロザンの楽屋

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