「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【IT大手のリストラ】日本でも始まった」を投稿しました!
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【IT大手のリストラ】日本でも始まった
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- 頑張って働いてるつもりだったのにいきなり辞めてくださいってメールが来たらショックだろうなあ夕方6時って、夕ご飯作ってる途中だったり、旦那さんがそろそろ帰って来る時間だったりでなんとなくソワソワ落ち着かないですが、この時間だとゆったりした気持ちで視聴できました良かったです
- 国内の中小IT企業に勤めている者です。「ITは意外と給料が低い話」↓https://youtu.be/MkReZnd27Uoでも菅さんは雇いやすく辞めさせやすい雇用形態に一定の評価をされていたのを思い出しました。最近のITは、・好きな時に採用して好きな時に解雇したい外資や大手ベンチャー・出来るだけ長期的に安く働いて欲しい中小企業に対して・高給でホワイトがいいけど解雇はされたくない技術者が転職活動に血眼になっているイメージです。リンクを貼った回の話に関わるのですが、下請け下請けの中抜き構造を解消して程々な規模・給与・文化の企業がボリュームゾーンになればもう少し皆ハッピーになれるんじゃないかな?と思います。中抜き下請けの会社はまあ畳んでいただいて……私の職場も消えますが、これも業界のためです!
- 日本は会社側が簡単に切れないという一方、社員も簡単に乗り換えられないところがありますよね。
- 宇治原さんこの話題を取り上げてくださってありがとうございます。Google社員に聞くと、感覚としては最初の解雇は適正に(解雇するに値する理由をもって)選ばれていると思われていましたが、今回はかなりランダムに選ばれている印象でした。おっしゃる通りIT企業の大量採用からの反動もあり、大規模レイオフは出来ない人を切り捨てる機会の一つなのかもしれないけど、これが世界の現実。日本で働く人も、正社員で大企業に勤めていてもこのご時世いつどうなるかわからないからこそ、自分自身が他の会社で働く可能性も見越してブラッシュアップしていかないと、理由なきレイオフには対処していけないなと感じました。
- リストラは理由が優先プラス、雇用側もパワハラとかしてないかによる。パワハラを一方的にしててリストラはアウト。理由にならない理由だからね…。
- 外資はジョブ型雇用だから日本の判例は当てはまらないのでは?
- もし僕が経営者なら、正社員の給与を16万円定額にして、アルバイトを20-70万円ぐらいの会社を作ってどうなるか見てみたいです。時給ベースだとそれぞれの働き方が可能なので、育児や介護に合わせることができ、それぞれの年齢や健康を踏まえて多様な働き方ができるのでは?と思っています。年齢ベースの月給制は安定しているようで、同一労働同一賃金を強制されてしまうデメリットがあるので、そこから外れてしまうとお荷物になってしまい、それなら同率労働同率賃金?ベースのほうがいいのかなぁと思っています。私のようなダメリーマンでも、そもそも賃金が安ければ生産性が低くくても何も問題ないわけで、そちらのほうが助かります。。。
- 日本はめちゃくちゃ解雇しにくいですよそんなことないなんてことは全くないw日米中独でそれに関わる系の仕事してた経験上段違いで日本は労働者を辞めさせるのがめんどくさいです日本経済の閉塞感の大きな原因だと思ってます日本は各所で人材不足だとか言ってますが、まずは解雇制限の緩和からはじめるべきです再就職のしやすさは後追いでOK、そこを悠長に足並み揃えていられるほど余裕はないと個人的に思ってます現実的に平行進行はキツイですから、緩和は政治の決定力で何とかなりますしね緩和がなされない間はずっと日本の労働環境の悪いところは変わらないと思いますよ
- 正社員護りすぎて不平等になってしまってるからこれでいいところに着地してくれるといいんですけどね
- 自身がITで雇用されてる立場だけど、自分がもし実質的な解雇通知きたら、「あ、この会社では必要とされてないんだな」と思って「必要とされてるところ探そう」ってなると思う。それなりにエンジニアとして技術を持ってる自負があるからこそだけど。
- プロ野球で始まった『現役ドラフト』を一般企業もやってくれたら良いのにと思います。会社も戦力外通告より言いやすいと思いますし、雇いたいという会社も無作為に求人かけるより経験値や信頼度を面接しなくてもある程度把握できるのでメリットはあると思いますがどうでしょうか?
- いつもの時間になく、数時間心配しました。間違うはずはない、私の宇治原さんに何かあったのかと。あってよかった。どうしたのかは、明日のメンバーシップで話してくれるのかな~
- 「日本は解雇規制が強すぎる」と語る人(特に高所得者)は多いのですが、解雇が簡単になるなら再就職も簡単にできるようにならなきゃ、社会不安が増大するだけ、と思います。結局、日本企業が硬直化していて、人を伸ばす力が弱いのではないかと。
- リストラを今、身近に体験しています。同じ業界でもお給料を多くいただいてるうえでのリストラとなると、仕方ないのかなと思いますが、何も言わず去っていく同僚がいることが寂しいです。働くことについて考える機会になっています。
- 菅さんの「できる人」「できない人」の話にめちゃくちゃ納得しました!できない人を辞めさせたら、できる人の中からできない人が生まれる…そうですよね、、なのでどんな職場でも、できる・できないで人を判断して仕事を進めていくのではなく、それぞれの得意・不得意をお互いがカバーし合って進めていくことができれば、誰かが辞めたり、新しく入ったりしても歪みが生まれにくく上手くいくことが多いのかな、と感じました!!
- 雇用対策・経済対策=少子化対策、本当そう思います。しかも今じゃなくて、将来が不安なんだと思います。
- 仕事が出来ないからリストラになるよりAIやロボット化の導入によるリストラが増えるんじゃないでしょうか。個人的に少子化対策と子育て支援は別に考えるべきだと思っていてAIやロボットの導入にもっと力を入れるべきだと思います。そもそも日本の適正人口は何人なのでしょうか?日本より人口が少なくても経済の良い国は沢山あります。見方によって色んな見え方があると思います。
- R-1でのヤラセ疑惑では誰がリストラされるんでしょうか?
- 菅ちゃんにオフレコの話を暴露される宇治原氏の動画
- 会社に何を求めるかですよね。とにかくお給料がいいからか、やりたい仕事だからか、働きやすい環境だからか、安定して雇用してもらえるからなのか。企業側は、面接で本当の事を言ってほしいです。使えもしない制度の説明はいらないです。
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出典:ロザンの楽屋