「堀江貴文 ホリエモン」が新しいYouTube動画「次世代基幹ロケット「H3ロケット」の打ち上げ失敗について解説します」を投稿しました！
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次世代基幹ロケット「H3ロケット」の打ち上げ失敗について解説します
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動画へのコメント
- ロケットより遥かに遅いけど大きい飛行機をずっと撮影してる映像あったらお知らせ下さいね～
- 宇宙には可能性しか感じざるを得ません...
- 成功するまで続けてほしいし予算もっと与えてほしい
- お前最近言い訳多いな、皆んな東大のお友達だかんね笑
- 日本は遅れてる（商業利用）ので今回の凡ミスは痛手であると専門家が言っていた
- JAXAさんは、「打ち上げ中止」と「打ち上げ失敗」の違いを理解出来ない売国奴達にわざわざ打ち上げ失敗とはどういうモノなのかを教えてくださったんですね！
- 残念ですね
- とにかく日本は予算が少な過ぎる。
- ホリエモン、ロケット打ち上げ失敗についても詳しく語れるとは流石()
- テレビで見て打ち上がったから、成功したかと思ってて、夕方失敗を知った。
- ３００億円、、、、、楽天モバイルの例の金額とかぶるね。
- 2003年11月29日H-IIAロケット6号機でしょうかね、1基のSRB-Aが分離せずロケット機体に残ったままとなったため指令破壊。
- 日本の省庁にお勤めの方々の質？スキルの低さ 優秀な人いないんだろうね
- これは酷かったね。プロマネの心境を考えると気分が悪くなるし、多くの関係者が心を痛めたでしょう。いつかまた立ち上がって欲しいです。 最後の話については、日本はどちらにも舵は取らないでしょう。 先月の発射中止の原因は多分FETのゲートドライブ回路の設計が甘かった。 どこにでもある回路だけど、民生機器だと専用ICを使う。 ロケットだと信頼性の観点で多分トランジスタを組み合わせて作ってて、設計が甘いとノイズに弱くなったりする。先月の中止に対して今回ごまかしで打ち上げたから、別の部分の同じ回路で不具合が生じた可能性が高い。 ホリエモンロケットでもやってるはずだから気を付けてね。
- ロケット発射の映像を見て、成功したと思っていましたが、とても残念な結果になったんですねやはりコストカットが、あだになってしまったのかな？本当に残念です。
- 防衛装備庁のセンサーが失われたのは痛いようですね。
- 後進国ジャパン！
- 実験の結果は成功か失敗かではなく、得るものがあったかどうかだという話を聞いたことがある
- 日本でロケット開発なんてやってくれる人は殆どいないから、やってくれるだけで感謝だよ。
- 続けることが大事
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出典：堀江貴文 ホリエモン