「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【総務省行政文書】放送法の解釈問題について」を投稿しました！
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【総務省行政文書】放送法の解釈問題について
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動画へのコメント
- 最新の話では文書が嘘だらけらしいですね。その上でまた動画上げて欲しい
- コニタンはTwitterで『万死に値する』とまで言っちゃってるからねぇwww もし負けた場合は辞職では済まないだろうね
- 何はともあれ、情報の偏りが政府の指針で歪められているのか？と現実を見たら自民党でも意見が割れてる防衛力強化や財政均衡論、夫婦別姓やエネルギー安全保障の等重要な論点について偏りっぱなしだし真偽はどうあれ今まで通りの運用がなされてる現実がある。というより、社会人なんだから議題を上げるにしても優先順位ってもんがあると思う。重要課題、放ったらかしだけど…
- なんで行政文書って書くと皆んな正確だと思うんだろう、そこのミスリードを最初に正さないと
- 行政の職員がとったメモとかも行政文書になるから、行政文書＝正しいっていうのは、危ないかなと思いました。どんな行政文書かまで見ないと行けないなと思います！
- 小西議員が信用出来なさすぎていくら宇治原さんが味方についても全然ひっくり返らない。てか文書に対する宇治原さんの認識に本人は気づいてないけど政治的思想が結構にじみ出てるよ。
- 行政文書と公文書の大きな違いは公文書は責任所在が明確であるという点です。今回小西議員が持ち込んだ書類は内容に不確かな点も多く高市議員自身がその中の4枚分に関しては明らかな捏造だと断言しているのですから、書かれている内容が事実である、と立証するのは小西議員側です。この報道に関してメディアは国会での高市議員の発言を切り取って放送したり印象操作等で明らかに高市議員に非があるかのように偏向した内容を今も行っています。TBSの報道特集やサンモニ等を観ても何処に政府の言論弾圧が存在しますか。現行放送法を遵守している地上波等の報道番組は皆無です。
- 作成者が誰かも分からない文書を信用しろというのも難しい話
- 行政文書という響きから厳正なるものと誤解する人が多いだけで、実際には保管されている文書は全て行政文書です中にはこんな噂が出回っていると記したメモ書きのようなものも含まれており行政文書＝事実であるとか、関係者全員の了承を得たものだという事ではありませんあと、レクや会談内容などを記した文書が参加者に配られないことは基本ありません（書き間違え等もありえるのでその場合は訂正の必要があり、配布しないでいいなら官僚の好き勝手にできてしまい政治家の圧力云々とは別ベクトルのやばさです）
- 高市氏は、水掛け論になる（そちらにもっていける）とこがわかっているから「辞める」と言ったのだと思ってしまいますね、自分も。
- 名指しされたサンモニは実際にひどい左派一辺倒の報道なので仕方ないと思うけどね。
- 内容を検証した人がいて、当時の安倍総理へのレクの時間にまったく別の場所で別の公務を行っていたことがあったので全体の信憑性を疑わざるを得ないかなと
- 森友問題と同じでやれ言質を取ったって浮かれているだけで中身自体はしょうもない議論。全く成長していないとしか思わない。そもそも例え番組全体で公平を保つのだとしても『サンデーモーニング』を中和するのにどんだけ右翼的な番組も作らなければいけないの？って話で、そりゃ一つの番組があまりに偏っていたら放送法の観点からすれば問題になるよねってだけ。今の日本の政治の問題って左翼系があまりにも極端すぎてまともな両論併記にならなかったり多数派の選択肢になり得ないってことなんだよね。（改憲ならどういう形で変えるのかとかここは変える必要ないということではなく「改憲はしてはならない」ってなったり、どういう形で防衛力を強化していくかではなくいきなり「軍拡だ！」ってことになってしまい貴重なリソースをしょうもない意見で消費されてしまう）
- 文書の真実性が怪しいって時点でこの議論は一時停止するべきですね。憶測で語ったところでしょうがないので。
- 8:33 年金政策でも少子化政策でもそのマスコミのこと鵜呑みにしてましたよね？なんなら今でも鵜呑みですよ？子ども手当ての所得制限なんて当時世の大半が賛成でしたよ？それ自体忘れてるし、さらに今になって自民批判してるし、マスコミの思うがままで全く疑ってませんよね？所詮、その程度ですよ大半は。
- １番組でもあまりに極端すぎるものはダメ、ってそもそもごく普通の事だと思うんですけどね。例えば全体のバランスでAに偏り過ぎた番組とBに偏り過ぎた番組両方作りました！なんて言っても片方だけ見た人がいれば結構問題でしょう。放送枠も同等なのか？視聴率は？公平性を比較できませんよそんなの。番組単位であっても最低限の節度は守ってくださいね、で何故問題になるのか。
- 文書の正確性について 高橋洋一さんがわかりやすく説明してくれているけど あれは間違っているのかな？
- 文章が正確でないというのは問題ないと思います。外に出す資料に対して正確性を担保するために定められた手続きがあるわけで、その手続きを経ていないなら間違っていてもおかしい話ではないかと思いますが。
- 小西議員に聞きたいけど、そもそも政権が放送法違犯のことで話し合って何が悪いの？解釈も変わってないやん。現にいまも左翼メディアは偏向してるし。野放しにしてる方が駄目やろ
- ずいぶん前の文書を今頃になって誰が何の目的で流出させたのかがまず疑問です。高市さんも そんな前の事ハッキリ覚えていないだろうに、きっぱり否定しすぎてて引っ込みがつかないだろうなあ。
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出典：ロザンの楽屋