「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【ウクライナ】自分たちに不利なニュースも報道すべき」を投稿しました！

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【ウクライナ】自分たちに不利なニュースも報道すべき

ロザンの楽屋ロザン

動画へのコメント

うわーーーー!今日18:00だったんですか?ルーティンが無くなったから迷い人になってました笑報道は何見ればいい?やっぱり新聞ですか?また変な報道あったら教えて下さい頼みます私1人じゃ無理、戦争の事話す人いない
ロシア家はトラウマを持った被害妄想一家。いわゆるアノタイプ。いきなりウクライナ家に殴り込む。周りの住民達は「やってくれたな。おいおい！ウクライナとトラブルあったの知ってるけど暴力に出るとは頭イカれた？？」となった。歴史を辿ってヨーロッパは(特にドイツは過去ロシアをイジメたがその後連合国によって分割)近隣諸国は資本主義経済によって平和に。ソ連が崩壊してウクライナはヨーロッパ組合に近寄るとロシアは「てめぇ裏切るつもりか！？」「裏切り者は許さん！」まるでカルトか暴力団。さて悪いのは誰だ！？
【今回、非常に熱い議論なのに。。このようなコメントは心苦しいのですが。。】・戦争終結は朝鮮戦争方式・戦後復興モデルは日本の戦後復興現時点でアレコレ忖度して報じようが忖度なしで報じようがまた、多少の誇張があろうがなかろうが1回ぶっ壊れないと・朝鮮戦争の終結法式・日本の戦後復興なんて出来っこないので。。あまり気にしない
戦争報道は、やっぱりできる限り客観的にすべきだと思います。私はイラク戦争に加担したことが、一生の心の傷の一つとして残っています。あの国への非人道的な攻撃に関わってしまったかと思うと、なんとも言えない気持ちになります。
･是々非々で見た上で、肩入れするならどちらかを決める･それはそうとして、後々にダメなことをしているなら肩入れしている方もしっかりと批判するこれだけのことですねただネットが普及したことで肩入れしている側のいい情報だけを摂取する方々もいたりするので、この部分には注意していきたいですね(自省の意も込めながら)
それぞれの判断の際に、べき論よりも現実論が優先されることは往々にしてあると思います。多くの身近な死、貧困、怨嗟が渦巻く中では特に。それでも時間差があったとはいえ、第３者との情報共有や検証が行われた結果「内容の正しさ」にもスポットが当たっている点は会話が通じるという意味で大きな意味をもっていると思いました。日本のいわゆる末期の大本営発表やロシア政府から感じる「後にひけない感覚」が世界に波及することがないように、改めて会話のチャンネルの大事さを感じました。（※会話で意思疎通していれば安心という暴論を言いたいわけではありませんが･･･）
まあ元祖ロシアと本家ロシアの戦いってのを頭の片隅にでも置いていた方が良いとは痛感する。
ロシアが侵攻したことを非難すべきでロシアが絶対的悪でウクライナが絶対的善という考え方は私も違う気がしました。
「ウクライナが善でロシアが悪」とはいえない。前も言ったが旧ソビエト連邦内での内戦といえるもの。パワーバランスからいえば早晩ロシアが侵略してウクライナを征服して終わらせれるもの。戦争や軍事的侵攻は勝ったほうが正義であり「勝てば官軍」となるものである。
世の中のニュース見てると正義で自分の罪を隠す人が多いように感じます。他の生物を食べるといった生き物としての業を隠したり、地球の為に正義を行い従わない者を悪と断罪したり人間のエゴじゃ正当性ないから自分の罪を神や自然に押し付けて行動する人だらけだと思います。ロシアの侵攻が悪だから侵攻されてる側のウクライナの行動は全て善とはならない汚職は罪でそれも含めて助けたいか考えないといけないと思う。あくまで人間のエゴとして助けたいと思うのが一番いいことのように思います。
事実のみを伝えるのも、自分の陣営に有利な、相手の陣営に不利な情報を伝えるのも報道なんですよね……是々非々でいたいと改めて思いました。
宇治原さん、綱引きの審判うまそう。。
決定的に他国に侵略開始したのはロシア、戦場は主にウクライナ。民間人虐殺、民間施設破壊。国際法を蹂躙。公平だのは戦後に整理しましょうよと思います。お利口理論は今本当に邪魔。ロシアが勝利したらウクライナはどうなります？常任理事国が核で恫喝しながら難癖つけて軍事侵攻する実績が出来ることにもなる。侵略したがる他の大国は成り行きを見てる。独裁体制で核を持つ軍事国家と民主主義国家の争いって無視してはいけない背景があると考えます。公平に努めて、侵略許してたら間抜けすぎる。とにかくロシアを封じ込めてから、好きなだけ第三者による善悪の偽善者トークに興じてほしい。
戦時中の日本の大本営発表も少なからずそんなようなところがあったのでしょうね。つまり、たんに政府や軍部が自分たちに都合の良いことを一方的に発表していたというだけでなく、国民の側もそれを望んでいたし、報道する人たちも自主的に忖度していたということ。それらが共鳴し合って大きな渦となり、国や社会全体が間違った方向に流れていったのでしょう。戦後教育等によって当時の政府や軍部が間違っていたことばかり強調されていますが、国民や報道する側も自分たちを顧みることをしなければ今後も再び同じ轍を踏みかねないと思いますし、とくに昨今の日本におけるウクライナ戦争の報道とそれを受け取る国民の反応を見るにつけ、その懸念が高まっています。
評価保留したらいーのにどっちかに決めたがるんよねー
スーパー戦隊のゼンカイジャーで［世界が悪いんじゃない。そういう人もいるってだけだ!］だと言うセリフを思い出しました。
ウクライナが善でロシアが悪。メディアはウクライナのことは良くロシアのことは悪く報じています。ロシアは悪とメディアが刷り込むから、ロシアに対する差別や悪口を言っていいと思う人がいると思います。
ニーチェは奴隷道徳と言っていますが、こういう弱者は無条件に正義みたいな考えを理論化して、政治闘争の手法にまで高めたのがマルクス主義なのだと思います。お二人がおっしゃられているのはプロパガンダの問題だと思いますが、重要なのは、戦争がプロパガンダの歴史であり、情報が戦争に有利なようにいくらでも作られるということを、我々が理解しておくことだと思います。
善、悪をデカい範囲で捉えすぎるな、と仰りたいのでしょうか　その一例がウクライナ戦争ということ？でいいんですかね。　まぁ、確かに戦時中を味わった方とかの言葉とかをまずは学んだ方が良い気もしますね...メンタル的にキツくなりそうなので私はちょっと遠慮させていただきますが
いかりの矛先違いますよねぇ。いやぁ…これは国っていう単位のお話しですけれど、そもそもどんな存在だって自分にとって不利に働く何か弱い部分ってあるわけですよね。良いか悪いか思考があまりにもあり過ぎて報道する方も報道から情報を得る方も淡々と報道され淡々と受け取る淡々と考えてから話をする難しいことなのでしょうか…