「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【フリーランス】保障するべき人、しなくていい人」を投稿しました!
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【フリーランス】保障するべき人、しなくていい人」を投稿しました!
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【フリーランス】保障するべき人、しなくていい人
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- フリーランスも会社員も程度は違えど、能力の足りない人間は最終的に淘汰される運命です。がしかし、それを保護しないというのは社会的に様々な不安定要素を抱えることになるので、あまり良いことではないのかなと。ただし、それを保護する段階がフリーランス・会社員の立場にいるときにするのか、それともその立場を失ってからするのかという議論は当然出てくるのかなと。
- デカいくくりで話すと、話が平行線になりやすいんですよねぇ・・・という、大きなくくりでのお話
- しばらく見てなかったので今日まとめてみている。やっと追いついた。
- コンビニの店長とか
- メンバーシップも見てからのコメントですその世界と分かって選んだんだろっていうのはありますねぇフリーランスを一括りにするのは、ナンセンスなのかもしれないですねただ、種類別に分けるとなんかそれも、、、働きたい人が働けるだけ働ける自由は残ってるので、どっちがいいかという選択ができればいいのか?
- 労働基準法、労働組合法、雇用保険法、それぞれ「労働者」の定義が違います。テレビのコメンテーターの殆どが、それを知らずに「労働者」について発言するので正直身になる話がほとんど聞けなくて虚しいです。
- 題材は社会ネタでもボケとツッコミのような役割で少し大げさに話されているのだろうなと興味深く拝見しました宇治原さんが目線と表情で語っているのも見てて面白い
- 今まで優遇されていただけなのに、他と一緒にしますよって言うだけであたかも被害者のように世の中に訴える職業の方もいるので純粋に守ることが正しいのかどうかという疑問があります。
- 非正規労働者は雇う側の企業等の「雇用の調整弁」であり、当該企業の需給バランスに応じて調整されて当たり前である。それが嫌なら正社員になるべきである。
- 10:26 「ん?」の顔ほんっとこの距離感に戻ってくださってありがとうございます自分の可能性を試したいタイプの選択的フリーランスさんの保障は… 私もちょっと抵抗あるかもです
- 会社員だって話題やデータになる大企業の人なんて一握りその大企業ですらその子会社、下請け会社は労組もなく、守られないしむしろしわ寄せのくる会社が多いのが現実ではないかと思います。非正規の人、一人親方の人含め、日本のゼネコン構造がどうにかならないと根本的な環境は改善しない気がします。テレビの製作だって、局員、下請け、孫請、同じ仕事したとしても待遇にかなりの差は出てきませんかね?
- 企業など組織に縛られずに働きたいとの意思でフリーランスというものを選んだ限り、必要最小限の保障しか得られないというのは受忍すべきであり、それ以上を求めるは虫がよすぎるというものである。
- お話のなかで「正規/非正規」「フルタイム/パートタイム」「定職/フリーランス」「ジョブ型/メンバーシップ型」といった概念が混ざっていたように感じます。これらを分けて議論していかないと、良し悪しといっても明確にならないように思いました。
- 9〜17時勤務で生活できる芸人がどれほどいるかというお話を、公務員芸人の名をほしいままにするロザンのお二人がされているのも、趣深いですね笑
- 最低賃金とかもそうだけど、上がったからといって、今のまま雇い続けてもらえるかどうか分からないからね。採用がなくなったり、能力ある人だけ求められたり。
- 6時公開に戻ってるやったぜ
- 9:06今日のはロザンの漫才を見てるようでした。ありがとうございます。
- フリーランスで思いついたのがモンハンで槍のソロ討伐。好きな時間に出発できるけど、ソロなんで難しい。PT組むと色々と助けて貰えるけど、好きなクエスト行けないし、時間も縛られる。下手こくと怒られたりするし、3死しようものなら胃が痛い。アホな例えだしてごめんなさい。
- 責任を負いたく無いことや、残業をしたく無い理由で、非正規社員を選ぶ人もいますから、一緒に請求を求めるのは…と思うこともありますね。ただ、区別するのは難しいでしょうね。
- 自分にとって何が大切か、優先順位は人それぞれですよね。メリットを享受しつつデメリットも理解できたら良いな☆
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出典:ロザンの楽屋