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GDP成長率の確定値が出た。速報値0.6%の予想を覆す驚きの結果とは

竹中平蔵の運営するYouTubeチャンネル「竹中平蔵の平ちゃんねる」が新しい動画「GDP成長率の確定値が出た。速報値0.6%の予想を覆す驚きの結果とは」を投稿しました!

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GDP成長率の確定値が出た。速報値0.6%の予想を覆す驚きの結果とは

 竹中平蔵の平ちゃんねる   竹中平蔵  

動画へのコメント

  • ダボスを改革する必要があると思いませんか
  • パソナは純利益10倍超だったね。東京五輪で法外なピンハネをしたから。
  • 竹中先生が政治の中枢に復帰して現在の閉塞感を打開していただきたいです
  • 流石、竹中先生。今回も論定整理が上手いと思いました。防衛増税やって、個人消費が増えることを期待するという発想そのものが意味不明ですよね。
  • 消費税無くしたら成長するんじゃないんですか?
  • 今日の「そこまで言って委員会」面白かったです。最後の黒木アナのツッコミが凄かったですね(笑)個人的にはこのチャンネルは好きなので頑張ってください。
  • 消費税の無い時代に日本の経済は高度成長をした。消費税の存在意義は派遣会社をもうけさせること
  • これまでもちゃんと消費税を上げる度、成長が鈍化して、今回は他国が消費税を止めたり税率下げたのに、そのままにしてたからでしょう。どうしても規制緩和のせいにしたいのは、竹中平蔵さんがもうかるから言ってるだけで
  • 一番ダメな業界、派遣業、一番ダメな政策、非正規雇用拡大を認めろ。●1998〜 竹中平蔵トリクルダウン大不況(デフレ長期不況)●バブル期は企業が人手不足で正規を取り合い、囲い合いしながら賃金をどんどん吊り上げた事で好循環、活性化したんであって、バブル崩壊後の90年代後半に当時慶大経済学部教授でお花畑の壊し屋、竹中平蔵君は関与した小渕恵三自公政権(経済成長戦略会議議長)で提言、その後の小泉純一郎自公政権(経済財政政策担当等大臣)では国会の壇上で演説までして主導しながら影響を受ける欧米の経済政策を真似て、企業利益を優先、富裕層を拡大しようと「正規は既得権益」「正規は恵まれ過ぎ、減らせ」「首を切れない社員は怖くて雇えない」「企業がグローバル競争を勝ち抜くには人件費負担を減らせ」「人件費を減らさないと製造業が海外に逃げる」「金持ちを増やさないと景気は回復しない」「若者は貧しくなる自由がある」等と経費削除で雇用の非正規化、低賃金化を煽り、経済の活性化、トリクルダウンを謳いながら派遣法を大改悪(小渕時代に26業種、小泉時代には製造業及び雇用期間)、中間搾取で成り立つ派遣業の経営、制度の維持に非正規労働者の唯一のセーフティネットであり、上昇中だった最低賃金も関与した両政権の8年間ほぼ据え置かせた事で人道的に今まで規制した(ブルカラーかつ若年を中心にマージン率も50%前後の)時間雇い、日雇い、期間雇い派遣の労働者及び(全く補償無しの)待機者が小渕時代から急増、それに伴い、雇用が一気に不安定化、低賃金化して、悪循環に陥り、消費急減、景気悪化から雇用者が利益確保、中間搾取、内部留保に走りながら人件費がより低いアルバイト、パートなど非正規労働者(未だ全労働者の約40%と高水準)、長短期失業者が急増し、中間所得者が急減、低所得者者が急増した事で失業率、生産性、所得額、消費額、出生数、自殺率、犯罪率、生保額など各指標が軒並み悪化、下支えに政府も国債急増、財政急悪するなど不活化して、バブル崩壊後の2番底となる20年以上に及ぶ竹中平蔵トリクルダウン大不況(デフレ長期不況)を引き起こしながら幾つかの指標は未だ尾を引く。しかし、その張本人は赤面と国賠の大悪政から保身と利権に走って、旧民主(現立民)と政権交代させられる前に辞任、小泉純一郎と関係を断つ、トリクルダウンを一転否定、メディアへの露出減少、非正規労働者も無責任に放置しながら風化が進んと踏んだのか都合が悪い肩書を隠しながら派遣法改悪、非正規急増を主導した事も一貫否認、90年代からの政策、厚労大臣、労働生産性、人材劣化、努力不足など責任転嫁、言論統制、世論誘導を繰り返し、風評被害を装い続けて、既成事実化しながらメディアへの露出を増やす一方で未だ既に破綻した雇用流動化、規制緩和を煽り、都合良く働き方を柔軟(現実は雇用非正規化、低賃金化して、雇い方が柔軟化しながら働き方は不本意な雇用が急増)にと言い回しを変えながら見返りで得た(同じく企業利益優先の)人材派遣業パソナ(在日で創価学会員の南部靖之起業)代表で政府系会議に参加、維新の会に関与するなど利益誘導しながら雇用者の人件費を削減するのに正規労働者から中間搾取しながら非正規化、低賃金化するなど既得権益化する史上かつ机上の詐○師かつ売○奴。結局、竹中平蔵の持論、理想の規制緩和をいくらしようが、現実は雇用破壊と供給急増を招きながらデフレ化しただけ。そもそも人間や動物の血だけ吸い取って弱らせながら肥え太るヒルと同様、自らが派遣法大改悪の見返りで得たパソナグループ取締役会長を務める人材派遣業も労働者から中間搾取、利益拡大しながら日本を弱体化、こんなのが拡大すれば、経済がどうなるかは端から明らかだ。汚れ仕事かつ世界でも類を見ない負の業界で、パ○ンコと同類のマイナスの生産性しか無し。もう規制強化しなければならない。しかし、雇用を流動化、所得を二極化した次は中抜きを拡大しながら日本人も非難者もジェノサイドしようと「デフレ不況(竹中平蔵トリクルダウン大不況)の原因は規制緩和を進めないからだ、移民を受け入れないからだ」と都合良く責任転嫁、世論誘導しながら日本も流動化して、外国人化するようロビー活動や提言するなど日本を切り売りし、破壊の限りを尽く史上のサイコパス、ナルシスト。辞任した人材派遣パソナグループ取締役会長の肩書は元として付いて回りながら今まで不正に得た全報酬を派遣労働者に返金せねばならない。そして、パンドラの箱を開けた小渕恵三、小泉純一郎自公政権と伴に史上に黒歴史を作り、汚名も刻んだ。(補足)アンタが当時、厚労大臣をやってなかろうが、小渕恵三自公政権で経済成長戦略会議議長として(20数業種)緩和するよう提言、その後の小泉純一郎自公政権では経済財政担当等大臣として国会の壇上で演説までして、製造業、雇用期間も緩和するよう主導しながら派遣法を大改悪。所得の格差も拡大化してなかろうが、不安定かつ低賃金の非正規労働者を急増させた事で中間所得層が急減しながら低所得者層が急増して、所得が二極化。人材派遣業パソナグループも仮に製造業をやってなかろうが、他の複数の業種をやってるのは間違い無し。風化を待って、世論の反応を見ながら都合良く自ら衰退させた日本経済を語る方に回り込んで赤面や青顔しながら責任転嫁、自画自賛、世論誘導を繰り返して、既成事実化しようが、アンタがやった事はもう挽回不可能、語り継がれて、史上に残るだけだ。
  • 全く中身のない無駄話。サムネにあるダメな業界とは、政商が関わる(利益相反する)職種。
  • 他人に厳しく、自分に甘い、悪の権化。 第204回国会 文部科学委員会 第16号(令和3年5月26日)議事録では、2020東京五輪について、「人材派遣サービスは、パソナにしか許されていないパートナー契約になっている」と記されている。 つまり、本大会の人材派遣はパソナ独占契約であり、競争原理が働かず、委託単価が上昇する仕組みとなっている。換言すると、国民の血税を、中抜きし放題ということ。 実際に、斉木議員からは、「最大二十万円の日当を渡していても、現場では一万二千円で募集している。中抜き率九五%」という指摘がされている。 このように、国民には自助を押し付け、厳しい競争を強いる一方、自分は不当に競争を排除し、日本人の富を吸い上げている。その有様は、悪と断ずるほかない。
  • 大学院に入学しなくても、 博士号は取れるんですね。 共同研究の成果を強奪して 単著として発表すれば。
  • ああ神さま。中抜き、ピンハネ、再委託に不正請求。パソナがいなくなれば、成長が近づきます。すべての後悔に感謝。エイメン。
  • また規制緩和ですか。古い規制がいけないと言う平蔵氏がもはや古いPB黒字化目標、財政規律は守れと言う。ひどい欺瞞ですな。
  • 派遣社員の有給賃金が 6割しか払われないのは何故? どうしてこんなに悪質な搾取をテレビや新聞で報道しないの?
  • ビジネスコンシェルジュ東京が 「パソナ」の委託を受けて、 起業する外人に、都民の血税1,500万円を 無担保、保証人不要で ばら撒き。 この件、ちゃんと説明してよ。
  • NEW WORLD ORDERとは何ですか? パソナによる日本人搾取と行政解体に言及しながら説明してください。
  • 「日韓トンネル推進唐津フォーラム」では、 講師として何を話したんですか? トンネルを推奨する国際ハイウェイ財団って、 統一教会の組織ですよね。
  • パソナが製造業派遣をしていないと嘘をつき続けるのはなぜですか?
  • 「東京都には、売れる資産が山ほどある」 (2020年7月2日のツイート)というが、 真っ先に、税金を喰い物にするパソナを売ってください。 飼い主の国際金融資本に。

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出典:竹中平蔵の平ちゃんねる

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