「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【逸失利益】計算方法がおかしい」を投稿しました!
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【逸失利益】計算方法がおかしい
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- 障害というのは個人にあるものではなく社会にあるものです。(障害学には「医学モデル/社会モデル」という考え方があります。)収入が低い問題の根本は、個人の責任ではありません。にも関わらず裁判所(社会側)がこのような判断をしてしまうのはよくないと思います。
- 菅さんの説明で憤慨!なんかニュース見るの嫌になるし、メディアも口調が嫌だなぁなんて思ったりします。でもお二人の話を聞くと新聞など取材でどころのはっきりしたニュース読まなきゃなぁと常々思わされます掻い摘んで興味あるニュースしか見ないと、このニュースには触れてないだろうなぁ
- 逸失利益ってあくまで賠償の上乗せだと思ってたんですが、違うのでしょうか?うまく言語化できないけど、今回のお二人の話は何か違うなーと思いました。
- で、何を基準にしたいの?コメンテーターは気楽でいいなぁ
- 年齢、職業、学歴、年収によって生涯年収は異なり、尚且つそれについては逸失利益を被害者が立証する責任を負います。弱り目に祟り目ですが民法上そうなっています。裁判官を納得させるだけの立証をすれば逸失利益を認められるので、障害を持つ人が一律に減額されるわけではないという建前ですね。しかしながら過失割合やライプニッツ係数など満額認定されない現実があります。司法と常識の乖離を考えさせられるテーマでした。
- 久々に菅ちゃんの話に深ーく頷く回でした!
- ボケとツッコミで逸失利益が違ったらどうします?
- 何を根拠に本来得られるはずだった利益を試算するか、なのですが、現状障害者の方の賃金ってめちゃくちゃ安いのですよね……。ケアのレベルによっては働いて稼ぐよりもケア代の方が大きくなる(ケア代が尋常に高いというわけではありません)ことも聞きます。単純に賃金だけで計ってしまうのは簡単ですが、こう何かもっと違う物差しもあってもいいのではないかと思うのです。
- 私もニュースを見たんですが、実際女性と男性で違いがあるし学歴によっても違いがある、と言っていました。そして保険会社の都合もあるということも。良いとは思いませんが…
- そもそも平均が障害を持った方を含めて計算してるはずなので6がけしたりはおかしいと感じます。
- 被害者側の代理人をしている事務所で働いていたことがあります。就労者の逸失利益はやはり収入目算が出来るので確定しやすい上に議論の余地がある印象です。今回の件は未成年者なこともあるので目算自体が難しいかとは思いますが個人的の考えとしては、やはり将来得られるはずの収入がベースなので・就労者に関しては現状での計算方法のまま・未成年者(就学中の方)に関しては一律で平均年収での計算・成年・未成年関わらず長期未就労の方に関しては過去就労時の収入での計算が理想なのかなと感じています。
- 別におかしいと思いません
- 福知山脱線事故の時は関関同立とそれ以外(以下)の大学で逸失利益が違ったそうです…障碍の箇所や種類によっても違いますが知り合いの障碍者(下半身麻痺の股体不自由)の方はフリーでSEしててその辺のサラリーマンより稼いでいますしかし障害者雇用は特に優位に就職できるというわけでもなく仕事内容も責任も健常者と同じなのに障害者雇用の給与は10万円程度というのもおかしな話で上記の方も障害者雇用でSEやってた頃は健常者より仕事も多くこなしてたのに健常者の1/3以下の10万円程度だったので独立してフリーになったと言ってました障害者雇用は職務中は特別扱いされるわけでもなく健常者と同じように働くけど給与は特別扱いで安く使われるそうです障害者雇用枠で障碍者を雇わないと会社が罰金を払わされるのでいいように使われるだけだと…ただ障碍者の方達がみんながみんなこういうスキルをつけれるわけでもないんですけどね…
- 「性別や学歴でも差をつけないと(論理的に)おかしい」などのお話がありましたが、実際に差はつけられていますし、それに対する議論は非常に活発に行われています(「逸失利益」や「賃金センサス」などで検索を)。いつも納得のいくお話が多いだけに、ちょっとこの認識は残念です……。
- 感情的に納得いかないニュースだったので、菅さんがこうして動画のテーマとして取り上げてくださったことがありがたいです。感情ばかりが先走っていたので、論理的に考える機会をくださりありがとうございます。これからは変えていきたいことの一つですね。
- サムネに対して:初めて知りました。
- すごく恐ろしい想像ですが、実際の収入(予定)より逸失利益が大きく上回るようなことがあると、親族が事故に遭うのを敢えて見過ごすような事件が発生したりしないのかな、と思いました。
- そのような事があるのは知ってたけど、言葉は知らなかった。命の重さはみな同じと言うけど、生涯賃金・収入が違うって計算されるのは、“ 命の値段 ” ってなるとやり切れない気持ちになる。交通事故の場合だと保険会社が入るから特に血も涙もないことになるみたいやね。男・女で、障害の有・無で差別する必要なしでいい。重傷を負ってとか命を奪われてまでまだ差別受けるってなぁ…。感情的にならずに考えるべきでもどっかで線を引くんやとしたら、もっと慎重に議論を尽くしてからよ。大体、古くっさい法律を何時までそのまんま放ってんねん、どの時代の判例やねん、その常識もう通用せんで、って色々ないですか? 令和になってもずっと昭和 ? もっと前 ? のまんま残ってるやつ。早く時代に追いついて欲しい。
- 大卒でも稼げてない人いるし高卒でもめちゃくちゃ高収入の人もいる。今この仕事をしてても将来大発明をして大金持ちになるかもしれない。みな平等に可能性を持っていると思う。逸失利益はみな平等でいいと思います。
- 加害者側が障害者だから0.6掛けと主張していることが卑怯な感じはしますね・・・
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出典:ロザンの楽屋