「公式 池上彰と増田ユリヤのYouTube学園」が新しいYouTube動画「【東日本大震災10年】あなたは何をしていましたか?あの日の記憶から“震災”を改めて考える」を投稿しました!

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【東日本大震災10年】あなたは何をしていましたか?あの日の記憶から“震災”を改めて考える

 公式 池上彰と増田ユリヤのYouTube学園   池上彰・増田ユリヤ  

動画へのコメント

  • 当時は小学生で次の日の昼まで停電で旗を持った警察官が信号の代わりをしていたのが印象的でした。夜はキャンドルに火を灯し暗い夜でした。その後しばらくは新聞の特集記事に釘付けになった記憶があります。
  • 私はちょうどその時、職場で働いておりました。揺れが起きたとき、建物の壁にヒビが入りました。空港に津波が押し寄せるあの光景をテレビ画面で見たときの衝撃は今でも忘れません。亡くなられた方々のご冥福を心からお祈りするとともに、これからの更なる復興と発展をお祈りしています。
  • 1,2年前の3.11のNHKのニュースで「原発問題は全国で考えなければならない問題であるはずが、福島だけの問題になっている」という趣旨のコメントが印象的でした。原発問題に限らず、完全に復興するまで日本全体が関心を持ち続ける事が、大事だと思います。
  • 地震の瞬間、たまたま会社の倉庫内に居ました。これも、たまたま頑強なフォークリフトに乗っていた為、ここでじっとしてれば安全かな? と思った事を覚えています。 後日、女川町立病院から泥だらけの「CTスキャン」が搬入されました(当時、産業廃棄物処理部門に在籍)。ハンディーのカイガーカウンターを手に、恐る恐る近づいた記憶があります。 産廃部門の荷を載せたトッラックは全て大型ガイガーカウンターを通過します。数ヶ月経ってもカウンターの数値が下がらない運送業者の車両が一台ありましたが、ラジエーターを水洗いしたら正常値になったと聞きました。 県外の車両でしたが、当時、下水処理施設での放射性汚泥が大問題になった事を思い出しました。
  • 今日も動画ありがとうございます私は当時小学6年生で、卒業式の予行練習をしていました。合唱をしている最中に急に頭がクラクラして、貧血かと思っていたら周りの頭も揺れていて、地震だと気づきました。大阪だったのですが結構な揺れだったので震源地が近いと思いきやまさかの東北での地震…テレビを見て知り、衝撃を受けたのを今でも覚えています。大阪であれ程の揺れで、その何百倍・何千倍もの揺れが東北であったことを考えると…本当に地震が恐ろしかったです。池上さんが動画内で仰ってましたが、節目報道って、当事者でない人には必要なのでしょうが、遺族はどう思っているんでしょうか。本当は節目にこだわらずに折に触れていかなくてはいけないですよね。今後30年で大地震が高確率で発生すると言われている今、過去の出来事を教訓としてみんなが災害に備えられるように、継続的に伝えることが大切だなと感じました。
  • 私はその時海外にいて東日本大地震を経験していません。池上さんの引け目に感じる気持ちがなんとなく分かります。
  • 海外で東日本大震災がそんな風に見られていたなんて驚きました女川町の取り組み、素敵ですね。コロナで見に行けないのが残念です。
  • これまで経験したことのない地震、交通インフラの麻痺、自粛ムード、「絆」というキャッチフレーズを多用するメディア。いろいろ思い出しますね。。
  • あの日の事は忘れられません。立ったばかりの長男を抱き抱えたのを今でも昨日のことかのように思い出します。
  • お二人にも切実な体験話が御有りですね! 私にももちろんあります。
  • 3月10日は、東京大空襲があっあから東京大空襲の話をするのかと思ってたけど、東日本大震災の方だよなぁ。
  • 忘れてはいけない。
  • 学校,そしてまたここに来る。怯えている人も普通にいましたし すぐに家に返されましたね

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出典:公式 池上彰と増田ユリヤのYouTube学園

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