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【育児休暇】周りがお金をもらえると休みやすい

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【育児休暇】周りがお金をもらえると休みやすい

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動画へのコメント

  • 宇治原さん、育休について怒り爆発させないと。異次元の怒りを・・・。
  • 宇治原、怒り収まったの??。
  • 方法としてはアリだと思う。世知辛いとは思うけど、そういう意味では善意とか奉仕の精神がない国民なんでしょうか。
  • これは素晴らしい取り組み!育休取られると仕事の負担が増えるから心の狭い私は迷惑だと思ってしまったりするけどその分お金貰えるなら快く受け入れられる。
  • 昔の常識は今の非常識はあるなぁ~。企業がやると “ ええ会社やな ” 、国がやると “ お金ちゃうねん ” の響きはあると思う。利益からか税金からかの話で。お金で仕事を振られたら嫌な人も居てると思う。“ お金ちゃうねん、こっちも家族居るねん ” もあるんちゃうかなって。よう分からんねんけど、産まへん根本原因を探るところからした方が良くない? 例えば、裕福な家計で、別居の親が勿論タダで子供の世話してくれて、仕事に邁進 ? 没頭 ? してキャリア積んでって出来ても、そんな3人も4人も産まんでしょうよ。…とかも思うから。出産、育児、子育て、間違いなくお金がいっぱい掛かるし、体力が要るし我慢も強いられる、時には犠牲に感じる事もあるかも知れん、ほんまキツイ! でも、その最中や先にはええこと、楽しいこと、他では得られへん幸福もあるよ。子供の成長によって親も実は育てられてるのもあるし、未知の世界を見せてくれたりもする。まあ、親になってみんと分からんことはありますよ。
  • 同僚に金銭的な補償を行うと、産休・育休ってやっぱり迷惑なことなんだ、との認識につながらないか、少し心配です。(偏った見方かもしれませんが…)
  • 現状企業で働きながら「自分たちだけで」子育てすると言う視点や施策ばかりですよね。欧米では云々というのなら、ベビーシッター活用とかも視野に入れていろんな視点でやっていかないと詰むのではないかなぁ、と。
  • この手の話題のたびに「育児休暇」ではなく「育児休業」であると指摘されているのに頑なに変えないのはなぜ?
  • 【なんでもお金なのは駄目ザマス!←嘘です!】大阪府で子どもに「お米」を配ります給与のようなお金とはべつに社会貢献石高をマイナンバーに付与すれば良いザマス! 社会貢献石高によって「老後の生活の優先順位を決定」すれば良いザマス!
  • なぜ今までこうする会社がなかったのか、については、する必要がなかったからかなと思いました。会社は別に育休取ってほしくない。社員が育休取ったら、人は減るし、そのうえ会社からまわりにお金なんて余計な出費出すのなんか無理無理!って感じじゃないかな。少子化対策のこと考え出すと、私は結局「景気回復」に行きついてしまいます。長期休暇取るのはまわりに気兼ねするというのは、今の人数ですでに仕事量が多すぎるんですよね。キャパ超えてる。だから抜けられない。でも、人を増やす余裕がない。残業残業で疲弊しきっていて、古くて要らない業務をなくすように規定を変えようと動き出す余裕もない。全員が定時で帰れる仕事の余裕、賃金の余裕があって初めて「育休?どうぞどうぞ!」って言える。キャパオーバーで残業続きで、もうこれ以上他人の仕事請け負えない。そうすると、異次元の少子化対策って「早急な景気対策」ってとこに行きついてしまいます。
  • 役に立つかわからん男の育休よりベビーシッター代貰うほうがいいと思うん
  • これまでは育休制度が周りの善意で成り立ってる部分が大きかったけど、これなら周りの人も嬉しいので良いですね
  • 育休を取る方の分のお仕事を、そもそもの賃金分でこなす損もありつつ、残業してまでこなすと「こなしてしまった」という実績にもなってしまう…今、結婚していたり子供がいたりする人に優しい世界ですが、管理職世代だけでなく次の世代にも負担は回ってるとも思うんですよね。
  • 周りにお金あげるとてもいいです♪第一子を出産し転職して9人の職場に転職たしました。大変妊娠しづらいですその制度はめちゃくちゃ異次元でいい、妊娠しやすい
  • 「何が異次元化というとこの意見は相方の菅さんの意見をパクったことです」とNHKで堂々と仰る姿を拝見いたしました。腹抱えて笑いました。ご年配の方に~というのは、考えてもいいとずっと思っています。保育補助みたいな資格を作って、その資格の合格者を半年更新くらいで、保育士一人が専任でいて+補助の人数名、公民館みたいなところで~って感じにできないもんかなぁって。30分だの3時間だの、予約なしで預かってくれる所があれば。シルバー人材をそこに活かせたら。とかずっと妄想しています。
  • いいシステムだと思います。人間同士が持ちつ持たれつにならないと持続的ではないのでしょうね。
  • 育児"休暇"ではなく育児"休業"ですよ!(細かい)私は子供が産まれた際に半年ほど育児休業しました。会社のコンプラ教育のお陰か、周りからは特に嫌味も言われず、復帰した際はスムーズに業務を行えました。ですが、男性が育児休業を取得した際は育児の間に転職活動をしてそのまま辞めていく人が一定数いるらしく、育児休業明けの前に上司に何度も復帰の意向確認をされました
  • 鉄人28号やん!笑笑 で、やっぱ微妙に世代違うことを感じました。異次元の対策で、政府内でもいろんな案出てますね。3人目の児童手当6万とかすごいなぁと思ったりして、これで3歳未満の保育料無料になったら、扶養手当、税控除含めてかなりデカいので、もう一人いったろか!?と妻と話してます。子ども部屋だけどうするか悩みですが。
  • 「育児休暇」という名前だと「育児当時者への休み」という違和感のあるイメージがありますもんね。ほんとは「次世代育成休暇」みたいな感じなのになぁって思ってます。「職場環境改善手当」みたいな感じで育休中に職場を守ってくれてありがとうっていう手当があるといいなぁとは思います。大手とか名の知れた会社がこういう取り組みに挑戦してくれて議論が起こることはとても素晴らしいです。国はやらないと思いますが民間でやっていくことが当たり前になればなぁと思います!正直、こんなストレスフルな社会のまま育児をできる余裕がないと思って子育てしたくないと思う人も多いのではないかと思います。入社のときに、そういう説明があればこの職場は安心できるって思えるかもしれませんね!

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出典:ロザンの楽屋

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