「中田敦彦のYouTube大学 - NAKATA UNIVERSITY」が新しいYouTube動画「【Winny事件②】不当逮捕から無罪を勝ち取った7年の道のり…挑戦と戦いの実話！」を投稿しました！
中田敦彦（オリエンタルラジオ）の運営するYouTubeチャンネル「中田敦彦のYouTube大学 - NAKATA UNIVERSITY」が新しい動画「【Winny事件②】不当逮捕から無罪を勝ち取った7年の道のり…挑戦と戦いの実話！」を投稿しました！
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【Winny事件②】不当逮捕から無罪を勝ち取った7年の道のり…挑戦と戦いの実話！
中田敦彦のYouTube大学 - NAKATA UNIVERSITY 中田敦彦（オリエンタルラジオ） 芸人
動画へのコメント
- 自分達は司法と言うもの正義だと思い込んでいるのかもしれない…そこも知っていかなければいけない
- 心が元気な時じゃないと受け止めるの難しい話だった。重い。でも面白い。あっちゃんありがとう。
- 事件の解説はストーリー性が高いから引き込まれます。楽しく学べて助かります。
- 胸がしめつけられる授業でした。
- ナイスタイミング。立花さんと川上さん対談とクロスしてる
- これだけ前説してもらうと映画をぜひ見てみたいですね。
- 中田さん、本と映画の微妙な主張の違いを分かりやすく説明して頂きありがとうございました。国家権力の怖さ、とても伝わってきて、ドキドキしました。誰の勝利でもない結末に、さみしさを感じました。ありがとうございました。中田さん、この流れでまたエクストリーム文学もお願いします！
- 裁判に勝った後から、亡くなるまでの金子さんは、どんな気持ちだったんでしょうか…
- Stop stop stop stop Winny〜
- 中田さんも映画会社さんもありがとうございます。早送りせず、ぐっと引き込まれまれる素晴らしい授業でした！
- 国家権力が天才プログラマーをおいつめた事件…。生きて、IT業界を引っ張ってほしかった…。
- 被告人は、被告人を、の言い方に意味が有ったなんて初めて知りました。今回も分かりやすい話ありがとうございました。
- 後半もありがとうございます！
- 後半ありがとうございます。当時突然、W innyが違法であると言われて使えなくなった本当の理由がわかりました。
- どう考えても無罪が妥当なのに、これを有罪にしちゃうような人が裁判官になれちゃうんですね・・・
- 警察を人民裁判みたいなものにかける必要があるよね
- winnyは著作権侵害が9割りと言われていたのを受けて、当時金子さんを援護するためwinnyに大量の自作ポエムをアップロードしてた人達がいたのを思い出した笑
- この国は芯から腐りきっている失われた何年とか言っていたが、これでは今後何年経っても発展なんて望める筈もない
- 何かを解決すると困る人は必ず出るものですよね。いいのか悪いのかは別として。全員が幸せになる解決っていかに難しいか…
- 素晴らしい解説でした！！！ホリエモンもこの事件に関して憤ってましたね！！！本と映画見てみたいと思います！！！ありがとうございました！！！
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