「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【締め切りを守れない人】○○の期限を決めていないから」を投稿しました!

【締め切りを守れない人】○○の期限を決めていないから

ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【締め切りを守れない人】○○の期限を決めていないから」を投稿しました!

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【締め切りを守れない人】○○の期限を決めていないから

 ロザンの楽屋   ロザン  

動画へのコメント

  • すごい分かります。私も期日や日時を明確にしてほしい方なので、こっちから聞かないと分からないことばかりです。いつまでですか?→出来る時でいいですよ!あ、でも明日には宅急便で届いてると助かりますというやり取りばかりで、それならそうとちゃんと全ての情報を言ってきてほしいです。あと、こちらから何日までにと提示すると、平然と終業後に出してくる人もいます。確かに間違ってないんだけど、私としては、次の処理をするのに待ってる人のことを考えて、せめて午後一番、遅くても15時くらいには出してほしいっていう感覚なんです。なので、「13時厳守で、それ以降は受け付けません」と提示するようにしました。人によって提出物や期限の認識が違うので疲れます…
  • これは数学の因数分解が重要って事ですね。この考え方の応用は学生時代で習った中で一番役に立ってる。
  • 準備や段取りが大事ですね。
  • 島本和彦先生があだち充先生と一緒に仕事してて違う締め切りだったというエピソードありますね結局、信用によって第二の締切があったりするんですね
  • 菅ちゃん「高校最後の大会7月くらいやから5月くらいからちょっくら顔出すか〜」
  • さきに締め切りを決めているにも関わらず、先方からいつまで経っても資料を送ってこずなかなか作業が進まないことが多々……そうか、スタートをハッキリさせてこなかったからなのか、、、最初に締め切りを決めた日をスタートと思う私と資料を送る日をスタートとしたいであろう先方との認識の違い。もっとコミュニケーションをとろないといけませんね、反省。
  • 芸人さんなど個人事業主の方は「守れなければ一発アウト=仕事がなくなる」でも成立しうるかもしれませんが、会社員だとこれからも雇い続けないといけない人間に「アウト」を出すのは非常に難しいのではないでしょうか。できない人がいても成り立つように仕組みを作るのも経験からくる知恵と言えるかと思います。とはいえ「なるはや」と「梅田集合」は頭抱えますね!
  • 芸人さんって書き物の仕事以外に締め切りってあるんですか?
  • 自己管理、自己コントロールする力、計画をキチンと立てて実行する力が無いと難しい。おふたりはそういう力を持ち合わせているからいいですが自分に甘い人は無理ま、いっかーになりがち
  • お忙しいお2人を気遣って曖昧な言い方をされているのではないでしょうか?例えば仕事の発注であれば表向きの期限をざっくり伝えて、実際は裏で余裕を持ってスケジュール調整されているとか。
  • ディレクター目線では、依頼される側の信用度に応じて締切は決めますね〜
  • ブラマヨなら漫才に発展しそうな話
  • 相手にも時間と予定が存在するという概念が希薄な人が多いのかなと思っています。遅刻を繰り返す人とかもそう。
  • そう言うことを一度も感じた事がない私は、そんな場面に出会していないのか?それとも何も疑問に思わずに過ごしているのか?
  • その仕事を完遂するためにはどのくらいの時間がかかるのかを見積もるために、もっと早い時点で試しに少しやってみてから、スタートの時期を決めたりすることもあるよね
  • ロザンのお二人は地位がある、から大まかに伝えられている、てのもあるのかも。 昔、超若手のころはどうでしたか?替えがきかない部分・人であれば、忖度の対象になるのでは。 また、優先度が高い人が他にいる場合や、だれでもいいパート、作業段階が進んだとこでは、締め切りはきっちりなるのでは。あと、ちゃんと締め切りを伝えて欲しいのになぁ、てのは伝えてくる側(他作業者含め)との意思疎通ができてない、というだけかも。
  • 「締切を守れない人がそういう締切を決める」もそうなんですが、「締切を守らない人に痛い目に遭ったことがある人」がそういう締切を決めるということもあると思います。リスクヘッジですよね。金曜日の締め切りに「急に熱が出たので~」とか「社長命令で急ぎの仕事が入って、どうしても今日出せません!」とか言われて提出が遅れることを考えたりすると、水曜日くらいに締め切っておくのが無難です。本人の都合もそうですし、相手の都合もそうですが、何が起きるかわからないので、余白の期間は「保険期間」としているのだと思います。
  • 遅刻をしたり、締め切りが守れなかったりする人に対して、昔から「計画性のないだらしなさ」と指摘されます。 今回の菅さんのお話は、その「計画性のないだらしなさ」を懇切丁寧に解説しただけなんですね。 これはつまらない話だと言いたい訳ではなく、締め切りを守れないようなだらしのない人は、結局これくらい丁寧に説明してあげないと理解してくれない、ということなんですね。
  • 私自身は子供の頃から今でも締め切りのあるものはできるだけ早くとりかからないと落ち着かない性分です。それに比べて夫は締め切りギリギリまで取りかからないことが多いです。でも、ちゃんと締め切りには間に合っています。心配性で小心者の私はそんな夫を余裕があるように見えて羨ましくさえ思います。
  • 結局、守らない人がいるからルールが増えていく厳しくなる...真面目に守る人が時間を損する世の中な気がします待ち合わせでもそうですよね、間に合わせるためにその電車に急いで乗ったのに、相手は着く時間になって「ごめん遅れる」って。期限守れない人は前もって言わないのも共通している気がします...

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出典:ロザンの楽屋

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