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【助けにくい】理屈を言われると・・・

 ロザンの楽屋   ロザン  

動画へのコメント

  • ウクライナに関しては助けるという意識はないけどなぁw
  • 支援国側のトップが国民に対して、利の説明をしないから、ゼレンスキー大統領がされている?少なくても日本ではあまり・・・
  • うーん、個人とかの規模なら言ってることわからなくもないけど、日々人が殺されてる一国の長が政治的にメリットデメリットで交渉するのは当然かとこれで偉そうだから助けなくない、皆さん死んでくださいってのはちょっと違うかな
  • よく分かりません。「自分が助けられそうなときに助ける」のならば尚更、「助けた方にもメリットがありますよ」という理屈を言われて意味があると思います。ウクライナは猫じゃないんだから、「可愛そうねえ」というのは人を下から見る行為なので逆に非人道的です。「日本にとって利がなさそうなので助けません」というのは典型的な国際常識の欠如なので、国際常識を得てから議論すべきです。ゆえに茶の間で議論することではないです。
  • そこはマスコミフィルター次第なのではなかろーかゼレンスキーさんその言い方どうなんですの?もいいが、ジャパニーズマスコミどういうつもりで流してますの?と聞くのもアリかなあゼレさんの言い方もっとあるじゃん、と同様に、マスコミの伝え方も様々あるじゃん、なわけで
  • 基本的に、諸外国は相手に頭を下げる交渉はしない。だから直接的にメリットデメリットの話になる。有利不利ではないけど、日本は圧倒的に後者の受け入れの方が多いだろうね
  • 個人の場合はそうかもしれませんが、国同士となると感情では動きません。すべて利害関係になります。力による横暴が許される時代に戻れば、築いてきた世界秩序が崩壊してしまう。だから助けるのであって、最前線に立つウクライナは逆に世界を助けていると言えるのです。
  • この話を聞いて、感じたことは2つありました。1つは、単純に文化の違いだと感じます。理屈より感情に訴えた方が、日本人は動かされやすい。もう1つは、日本人の危機意識があまりに無さすぎることです。日本は平和な憲法があるので、他国に武力を直接与えるような何かはできませんが、せめて、その他の日本が得意なジャンルでウクライナをガンガン支援して見せることで、戦争なんて許さんぞという強いメッセージを態度で送らないと…隣の大陸にウクライナに直接戦争仕掛けてる国や、その国を支援してる国や、半島の北側でもヤバそうな国があるっていうのに…ウクライナの惨状を見れば、話し合いで平和的に…なんて相手じゃないのは分かっているでしょう…きっと、ゼレンスキーさんからすれば、日本人は何故そんなに呑気に構えてる?って不思議で仕方ないんじゃないですかね?
  • とってもわかります!内的報酬(親切心、個人の感情)で成り立っている事柄に外的報酬(物理的メリット)を与えると遂行能力は下がりますよね。
  • ゼレンスキーさんの演説は、日本人の肌に合わない部分もあるのかもしれない。日本人って被害者であっても第一声で謝るところから入るからね。わたしを助けないとあなたが損をしますよ みたいな脅しかけに取れるものは、国民性が苦手とするところなんだろうね。助けてほしい立場の人が下手じゃないのが違和感というか引っ掛かるんでしょうね。一つ言えるなら、外国圏では日本人の感覚は少数派であるということでしょうね。援助止めますもできないでしょうね、日本はお人よしだし強引に押されれば基本断れない。援助するとしても最初に条件を付けたわけでもない。
  • 日本にも侵攻の手は伸びることになる、ということが言いたいのでその事を理解していれば…?
  • 命に関わる状況で、助けを求める側が理屈を言うことより、助ける側が頼み方について言及する方が違和感ある。助けを求める側は必至で色んな方法で助けを求めるやろうし、感情的に動く人以外にも波及するように色々試すと思う。
  • ゼレンスキー大統領の発言内容を知らないので、何とも言えませんが、そもそもウクライナへの支援やロシアへの制裁のメリット、デメリットについて支援を行う国は把握していると思います。また、支援を行う国の国民を納得させるのはその国の政府がすることなんじゃないかなと思います。
  • 気のせいかもしれませんが、なるほどなの『な』を我慢した、菅さんがいた気がしました。それと、懸念を抱く感覚を私も共感しますが、日本の成長を邪魔している課題だとも思います。
  • 助けるの意味合いがちょっと違うのかなと感じます。戦争への協力というのは人道支援と違って、ウクライナを助けることがロシアに与しないことの表明になり、助けた国の国民が核保有国の驚異に晒されることに繋がります。それでも、武力による現状変更を容認するわけにはいかない自由主義各国は、ウクライナを支援しないわけにはいきません。各国の国民への説明はそれぞれの政府に丸投げして「可哀想だから助けてあげよう」なんて感情に頼るのではなく、きちんと大義を示して協力を仰ぐゼレンスキー大統領の姿勢は正しいと思います。
  • 最初の前提として「助けたい」という部分にはとても共感しました。ですが、情だなんだといいながら、助けられるんだから下手に、という発想は正直ガッカリ感を感じてしまいました。それは感情の問題と言いつつ、相手の立場を明確に下に見てると印象を受けました。日本だって、経済が悪化して商売よりも土地を分捕った方が得になると相手が考えられたら、いつ攻撃を受けてもおかしく無い立地条件と周囲の国の動向があります。今回の戦争の結末は間違いなく他人事にはなり得ないと思います。
  • やっと世間の理解が追い付いてきた。語弊があるかもしれないですが、プーチン氏という絶対的に悪に近い存在がある手前、その立場でどんだけ強引に事を引っ張っても許されるだろう の空気はあるんだろうなと思いますよ、最初から。宇治原さんは助ける ありがとうございました で声出して笑いました申し訳ないですが、ロシアウクライナ問題に関しては、第三者の視点は譲らない方が良いと思います。(ロシアが悪いからウクライナに肩入れしていいんだということではなく)
  • どうなんでしょう‥欧州で働いておりますが(と言っても国によって違うでしょうが)、交渉の場で「下手に出る」「腰を低く」という感覚で物事を進めているの、あまり見たことがありません。ただ、何か助けてもらった時の感謝の表明はかなりしっかり行っているという印象です。
  • 例えば寄付を匿名でするとか、メリットの為にやってると思われたくない(売名行為だと言われたくない)みたいな感覚は日本人にはありそうな気がします。文化的なものなんでしょうか。
  • 菅広文さんの腕時計、カッコいいです。⌚宇治原史規さんの結婚指輪、キラキラしていて、キレイです。

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出典:ロザンの楽屋

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