「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【ちょっと目から鱗シリーズ】相手側から見る訓練」を投稿しました！
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【ちょっと目から鱗シリーズ】相手側から見る訓練」を投稿しました！
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【ちょっと目から鱗シリーズ】相手側から見る訓練
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- 私は6歳で気づきましたが(うそ)、子供の頃、サマースクールで会ったオーストラリアの生徒さんが見せてくれた地図で初めて違う世界地図に気づきました。すごく驚いた記憶があります。本当は15歳の夏いろいろな立場を柔軟な姿勢で思いやれたらいいなと感じました。
- 宇治やんの仰った世界地図、あれは子供の時に見て、“ え〰️、なんじゃこら～ ” と思いましたわ。何事の視点にも客観と俯瞰は難しいや。
- 菅ちゃん、“ 今かい ? ” 案件。
- 舞台のお客さん席に座った事無いでえ、そうだったの?って思っちゃいましたよくアーティストさんがリハで客席に座って見てる映像を見かけるので、見た事なかったって聞いて引いてます笑
- ならば韓国はずっと反日教育をずっとやってることを基本に置いておくことが大事ではないでしょうか。根本的に反日なんですよ
- 色んな視点を持つことは大事ですよね。
- プロ野球の対戦カードは主催側のチームを先に表示しますが、それとは関係なく阪神ファンは阪神✕巨人戦と言い、巨人ファンは巨人✕阪神戦と言うのも同じ理屈ですね。
- マレーシアは親日と言われていて、実際訪れた時もとても親切にしてもらったのですが、日本人ガイドさんによると、「お年寄りの中には今でも第二大戦中に日本軍にされたことを恨んでいる人もいる。でも、マレーシアの人たちは過去のことより未来に向かおうと決めた、日本が経済大国になったことを同じアジア人として喜んでくれて、日本をお手本にしようとしてくれている。『親日の国』と喜ぶばかりじゃなくて、歴史をちゃんと学んで、日本人も仲良くする努力を忘れないでほしい」と言われました。単純に「日本を好きでいてくれて嬉しいわ〜」と思ってましたが、まさに相手の気持ちを考えなければなと、今日の動画を観てガイドさんの言葉を思い出しました。
- 確かにそうですよね。国内の話ですが情報番組など見てて以前関西ローカル時間の時は関西万博の話題を結構してるのに、全国放送時間には一切されてない時にはまだ時期的に地域で温度差あるんだなと感じました。
- 何でこんな行動を起こすんやろうと思う行動を誰かがしたときに、その人の視点に立って考えたり話を聞いて見ると悪意がない場合があります。たまに相手の視点に立たずに私が一方的に腹が立つことがありますが、この考え方をすると精神的に楽になります。
- 相手の事情を知らず、自分の価値観だけで相手を批判したり否定する人にこの動画を見てもらいたいです
- 日中ネイティブの華僑です。通訳・翻訳の仕事をする時、どちらの国も「我が国では」と表現するので訳す時は日本or中国に直してます。じゃないとややこしすぎますそしてもちろん、中国語の「日中関係」は「中日关系」になります。
- 沖縄のメディアは…反米軍基地関連の報道は、嫌という程やりますけどね…キャンプシュワブでの辺野古住民参加のお祭りとかは、ガン無視しますから…(´・ω・｀)
- オリバーサックスさんの「左足をとりもどすまで」という書籍は医師が事故で患者さんとなり、患者さんの気持ちを再考した。という本があるのを思い出しました。
- そもそも関わり合いたく無い。
- そこが問題で、しとかなあかんでおわりかい！！日本のために辛抱してください。もしも！大阪ガスが同じ立場になっても、頑張ります！ しらんけど！責任者でてこい！！❓
- 欧米諸国 米英関係 米韓合同軍事訓練 英米文学 印パ戦争 ベトナム戦争普仏戦争 英仏戦争 露土戦争 中越紛争
- 同じ価値観文化相手に相手の立場になって考えるのと、同じ価値観文化では無い相手を知って対応を考えるという違いがある。個人のサービスや人間関係と、国際戦国ビジネス社会、国家間の利益がかかったモノとは別に考えるべき。日本人は相手に何でも忖度して相手重視に動き過ぎて身を滅ぼす。
- 彼我と自他うちはうち、よそはよそ（いい意味で）別件ですが、出入口は出る方が先、入ろうとせず出る人優先するのがヨシ
- 相手の考えを考えることは大切で、どういう括りで考えるのか、どういう形を今まで作ってきたか、の二面で考えると、相手の思惑が分かるので良いと思います。目の前の事柄と時間軸は必要です。ただ、嫌いな相手や苦手な相手でやり過ぎると、もっと嫌いになるし、もっと苦手になるというデメリットもあるので気をつけたいですね。今の嫌韓やらは、その結果に近いと思います。
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出典：ロザンの楽屋