「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【マッチングアプリ】いくつかの疑問」を投稿しました！
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【マッチングアプリ】いくつかの疑問」を投稿しました！
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芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第247位です。
【マッチングアプリ】いくつかの疑問
ロザンの楽屋 ロザン 芸人
動画へのコメント
- お二人と同世代ですがコメントさせていただきます。ロザンの楽屋が趣味というような方とマッチングしてみたい笑
- 内容に全く関係ないことで本当に本当に申し訳ないんですが、終わりの数秒前に入ってる「うん」って、誰の声ですか？怖いなと思ってしまって・・・
- 最近の人は、高学歴、高収入の人しか選んでくれないから自分は1回やった事ありますけど、中学卒、専門学校卒と言ったら嫌われたのですぐ辞めました。だから、自分は友達はおろかパートナーはいらないと思います。
- マッチングアプリに興味津々ですね
- せ、背が高い人がすきぃ？聞いたことないですねぇ〜
- ロザンのお二人とほぼ同い年でマッチングアプリに登録してますけどマッチングしないですね。多分ですけどマッチングアプリに登録してる女性から見て年齢と年収はかなり重要な条件だと思います。最低条件あるいは絶対条件。結婚するにあたって年収がある程度なかった生活できないので。子供がいるなら尚更。年齢は気にすると思います。他の部分は好みだと思います。自分は年齢と年収で弾かれて検索対象に入ってないのでマッチングしないです。
- すがちゃんに大賛成‼️『持ってないしょーもないやつ』が言うてると思う‼️人間、ある程度大人になったら、自分の身の程をわかってないと、それこそ社会不適合者なんちゃうかなと思います。これは、いい、悪い、じゃなくて。ちなみに、結婚式関連の仕事してますが、おふたりと同年代の私がお仕事を始めた頃は、出会いのきっかけが『出会い系』だったら隠す方がほとんどでしたが、今は「マッチングアプリっす❣️」って臆せずにみなさん、教えてくれます。
- CDの売り上げからBOOKOFFの買い取り数を差し引いた保持率って大切ですよね。マッチングアプリの前に、合コンの時もそうですが、「付き合うために…」をチラつかせた集まりが嫌いでした。査定し合っているみたいで。結局は条件と会ってなくても、話が面白いとか、話をよく聞いてくれるとか、直接会ったときの感触がいい付き合いになるので、合コンやマッチングアプリは単純に入口から入りやすいけど、最終的には「個」の力をどこかで使わなければならないんですよね。それを先延ばしして、探り合うのは、時間を稼いでいるだけですよね。自動的に相手の人は来ないから。スポーツジムでも、英会話でも、なんでもいいけど、好きなサークルに入って、共通の会話が出来る環境から見つけていく方が早い気がしますね。
- 普通スペックの男の意見としては男は恋愛工学を学んでスペックを上げる。これに尽きると思います。そういう意味では今の自分のレベルを知れる機会が多いことはかなりチャンスだと思います。
- マッチングアプリで、今まで出会ったことのないとても素敵な人に出会えました☺️条件で選んだとしても、やはり自分が一緒にいて心地よくない人とはどこかで不和が生まれるのではないでしょうか。結局は人と誠実に向き合い続けてる人であれば良い出会いがあると思います。コメント見ててもやったこともないのに否定的だなぁ〜って思ってしまいます。新しいものを受け入れられるマインドを持ち続けたいです☺️
- 選択肢が多すぎると、もっといい人がいるんじゃないかと思って妥協点がわからなくなりますね
- 収入が高すぎるのもどうか、と言われていて確かにそうだなと感じたのは、富裕層の方とのお付き合いでの振る舞いとか、食事のマナーとか、勝手がわからないことが多そうで下町育ちとしては考えただけでしんどそうですものね。
- まじで受け入れてる側の人間です。こんばんは。
- 楽屋リスナーを条件にマッチングして苦手なコメント書く奴だとハジかれるたりしたら嫌だなぁ
- 昔は学校や職場などの自分の生活圏や人脈でしか出会いがなかったのに比べて、今はマッチングアプリやSNSなど条件や趣味趣向で出会いが探せるようになってるので、結局どんな環境でもモテない人がシステムで弾かれてるとブーブー言ってるだけで、そんなだからモテないと気付かせることが大事な気がします。
- マッチングアプリで探してるのかなぁ…最近はSNSのゲーム、音楽，アニメ，スポーツなどの細分化された趣味趣向での出会いの方が多い様な気がするけどなぁ。
- ゲーム理論やな
- 婚活パーティー行ったことありますし婚活アプリも使った事ありますが他人からどう見られているのか考えるのが怖いのと、自分も相手を選んでいる事に後ろめたさを感じてしまい私の性格には合わなかったと割り切って全部解約しました。またやりたい、行きたいと思ったらやればいいし楽しんで婚活できそうだと思えるまで無理してやる必要は私にはないなと思いました。就活も本当に苦労はしましたが、働く事が義務でなかったとしても納税は義務ですし何より働きたい、仕事がしたいという強い気持ちがあったので乗り越えれました。結婚は義務ではないし、人に選ばれたり選んだり精査するのが苦痛な私にとって苦労を乗り越えてまでしたい事ではないと気づいたので独身生活、自分の今しかない人生の時間を心から楽しんでいます。旦那さんや自分の子どもは居ないけど、両親や兄妹、家族のような友達に恵まれとても幸せです。
- しょうもないやつwまぁ声の大きい一部の人間が言ってるのは確かでしょうね。女性は年齢で、男性は収入で線引きされているのは事実でしょう。自分は使わなかったですけど、友人が街コンで結婚しました。特に何かあるわけでもなく普通に幸せに過ごしています。昔はご近所さんや親、親戚が世話をしていたのが今は業者の斡旋が強くなったと言う感じで見てます。
- 大学を出るまでに出会わんかったら、能動的でないと出会われへんとか聞く。職場では異性でなく同志としか思われへんとか…。マッチングとか婚活パーティーって恐そうなイメージ。人を見極める目を持ち合わせてないから、簡単によう信用せんし。周囲で思うのは高い理想を掲げてても、見初めた相手は結構フツーの人やったり？ 男女の機微は分からない。
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出典：ロザンの楽屋