「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【辞め方が下手】周りに迷惑をかけて辞める人いませんか?」を投稿しました!

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【辞め方が下手】周りに迷惑をかけて辞める人いませんか?

 ロザンの楽屋   ロザン  

動画へのコメント

  • 菅さんがいっていることこそ、日本独自のSDGs(持続可能な開発目標)として必要な項目だと思います。
  • 人生は突発的に何が起こるか分からない、誰しもどうしようもないこともある。けど、急に休む・辞めるは会社自体よりもその現場や同僚に負荷が掛かり大混乱!シフト制だと忙しくなるじゃなくて、シンプルに人員配置が困難になる、営業不可能。手配が大変なのだ。先日それがあって、誰も都合が付かなくて貧乏くじ的に犠牲に…。休暇が飛んだ、滅茶苦茶しんどい。ええ年になってからの連勤はマジでキツイ。体調が狂ったまんまで続けて通常勤務は勘弁して下さいませ。~~~愚痴でしたっ~~~
  • 前の会社をどんな辞め方したかなんて、次の会社の面接ん時に都合の悪い事だと言わんでしょ。この人が居らんと困る・回らんっていう1人、或いは少数人に頼るのは会社的には危険やけど、雇われの身としては強みになる。自分で編み出した技をホイホイと誰彼なしに伝授はせえへんのとちゃう? キレイごと抜きでもお人好し過ぎ。
  • あと1ヶ月で退職します。大した仕事もしてきませんでしたが、せめて立つ鳥は後を濁さずでキチンと引き継ぎはしていきたいものです、当たり前のことですが
  • まだまだ古い考えの人は沢山いますが、いつ誰がいなくなっても、いなくても問題ないよう仕事や組織のシステムを作り、その実限度を個人の評価とするのが大前提になりつつあるように思うけど、客や資本との関係もありますからね…個人、組織関わらず客や資本主自身の金銭的、品質的利益より取引先の持続的組織運営を優先して考慮してくれる人やところはまずないので、そことの両立がなかなか難しいところですね…特に目先の効率だけを求められる経営の厳しいところや中小の下請けなんかは。日本の生産性向上の為に社会全体で変革すべき問題なのかもしれません。
  • ジブリを思い起こしました。宮崎駿なしでは同じような作品、作れなかったですからね…。
  • これトヨタで学びましたね
  • とても共感できる内容でした。一人でも多くの経営者に浸透して欲しい考えです。理想であり正論ですが、現実はまだまだその上の世代の役職者が多く、考え方はとにかく古い。氷河期世代の女性としては不遇な時期があまりに長く、転職回数が増えており会社のことばかり考えて良い引き際ばかりではありません。このような実情ももっと浸透して欲しいものです。
  • 菅さんの考え方には大賛成です。しかし会社全体の事を考えて働く人は少ないかと思いますし、どんな人にも引き継げるようなマニュアル作りや、随時それの更新して発信していくというのは、基本的な業務内容にプラスする事になり、なかなか難しいと思います。辞め方を知る事についても私もそこはポイントだと思いました。しかし、それは自己宣告です。雇ってほしい身の口から悪い事は言わないでしょう。例えば浮気して離婚に至った方でも「私の浮気が原因です」と次の人にはなかなか言わないと思います。もし元会社に退職理由を聞けるシステムがあったとしても、会社側が不利になるような原因は言わないかと思いますので、現実的には難しいですよね。残念ながらストレスで精神疾患を患い退職となった方でも、他人からすれば多大な迷惑になったという事になってしまいます。退職理由を聞く事で再就職が難しい方々も増えてしまう気がします。もっと効率的で皆んなが快適な社会になれば良いですよね。
  • A,B,Cという仕事を同時進行でチームで行ってたとします。Aの仕事がトラブりました。チームリーダーはどう対処しますか?1,Aのトラブルは自分で対応し、Aが動き出したとき全員で取り掛かれるよう他のメンバーにはB,Cを出来るだけ終わらせてもらう。2,Aのトラブル対応法を覚えてもらうために、他のメンバーもトラブル対応にあたってもらう。職場環境は千差万別なんで、こんな問いに答えは無いんですが、短期的に言えば1の方が会社に与えるダメージが少ない。リーダーも上司に「どう対応した?」と問われれば、1と答えたくなる。
  • 経験から言うと、急に辞めるような奴が急に辞めてもそんなに困りませんよ。
  • 小さい会社を経営していますが、中途採用の際に現職がありながら「一ヶ月後から働けます!」とか言う人は要注意と考えていました。そして、だいたいダメでしたね。そして、「今の仕事の引き継ぎなどがあり、二ヶ月後を目処に入社したい」のように、前職をしっかりと辞めてくる人のほうが圧倒的に会社に馴染んで戦力になります。今は前職調査やレファレンスを代行してくれる会社もありますので、内定を出す前に応募者の前職の様子や辞め方を調査するのが当たり前の世の中になれば、クソみたいな辞め方をする人間が減るのにと考えています。
  • 辞めたり休んだりしても大丈夫なようにするのは個人ではなく会社が考えるべきことかなと思いました。そこを個人の責任にする風潮があることで、「自分には能力が無い」ということをアピールして重要な仕事が来ないようにする(優秀な人に仕事が集中して過労&十分に引継ぎできずいなくなる)ようなことが起こっていたりします。もちろん職場によりますが。
  • 仕事の効率化=属人性の排除ですし、ある特定の人に頼らないように持っていけるのが優れた人だと思います。お二人のおっしゃるようにその仕事から退くときに後任の人が困らないようにするって、普段からやってないと結構しんどいことなんですよね。コンビニの仕事ですら発注業務や本部の人とのやりとりとか含めると引き継ぎものすごく面倒でしたもの……
  • 「どういうやめ方したか?」って聞いても、自分勝手な応えする人いるからなぁ。
  • たった数年で身につけられる技術が他でどの程度役に立つのか。数年で辞める可能性がある社員に企業の重要な仕事を任せられるのか。流動性なんて言ってるけど、給料の上がった社員を切って、若くて安い社員と入れ替えたいだけでしょ。キャリアアップ出来るのは一握りの優秀な人達だけ。ひとつの企業の視点で考えれば正しいかも知れないが、そんな社会の先には個人消費がだんだん落ち込んで行く未来しかない。
  • 実は殆どのワーキングマザーは自分が急に休んでも大丈夫にするスキルが高い。でも急に休んでも何となった結果「居なくても大丈夫な人」と評価されるジレンマ。
  • 色々、仕事をしてきて「あの人が辞めたら仕事が回らない」というようなことは多々聞いてきましたが、結局回るんです。何とかなるんです。それがわかると少し寂しい気もしますが気が楽になります。年齢的にも仕事内容をオープンにして後輩にいつでも引き継げるように心掛けています。メンバーシップ楽しみにです。
  • 英会話の先生が自己紹介で若い時から約7個の会社を渡ってきたと話していて驚いたのですが、その方の国では普通のことだそうです。一社に長年ではなく、色々なことを体験するほうが良しとされる(履歴書にたくさん職歴があったら評価される)と聞いて文化の違いだなあと思いましたが、それってつまり今回の動画のお話のように、各企業が抜けたら困る人を作らないように人材を回しているからだろうなと思いました。「優秀かどうかでなく前の会社をどうやって辞めたか」これは本当に重要ポイントだと思います!深く共感しました。
  • 良く仕事できない人ほど自分しかできない仕事にしたがると言われてるし、最近それを実感もしてる。最初に入った会社で業務を全てマニュアル化してそれを見れば皆大体できるようにしろと言われて、どの会社もある程度マニュアルがあるのが普通だと思っていたが、最初の会社以外ほぼ無い。古い会社ほどないイメージ。

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出典:ロザンの楽屋

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