「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「脳の教養塾101 第一回ゲスト パソコン太郎」を投稿しました!
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脳の教養塾101 第一回ゲスト パソコン太郎
茂木健一郎の脳の教養チャンネル 茂木健一郎
動画へのコメント
- パソコン太郎さんはディスレクシアで幼少期は大変だったと思います。ディスレクシアで上手く社会生活をされている方は少ないと思うので、次に機会があれば、ディスレクシアの子供たちがどの様に生活したら生きやすい学校生活になるのか、人生の好転に繋がるのかなど伺いたいです。
- よい天気が続いています。爽やか~な季節ですね
- 楽しかったです!2回目の対談、よろしくお願いします!
- パソコン太郎さん、茂木先生大変すばらしいセッション、有難うございます。パソコン太郎さんのほんとうの意味での「投資」、そして「リソースの使い方」、びっくりすると同時に大変納得できる部分もかなりあり、ぼくも実践してきたいと思います。何かを高いと思うかどうか、というのは、時や出会える人や対象によって決まってくるのですよね。そして、なににプライオリティを置くかでまったく意味合いは変わってくる、ということですね。同調圧力や承認欲求から自由であることでもある、ということがよくわかりました。耳の有効活用もよくわかります。ぼくはバイクに乗ることがあって、ときに500km-1,000km/1日、十数時間乗ることもありますが、耳はフル活用で、オーディオブックや、シラスの音声のみで聴けることがめちゃくちゃ有効で、パラレルに動けることは「耳」に関しては、十分にできますよね。それから、興味深いとことを思い出したのですが、視力を失っている偉大な数学者たちが数多くおられますね、ポントリャーギンやオイラーも視力を失っていますが、耳がいかに有効か、ということだと思いました。茂木先生とみなさんと一緒に考えたいことですが、耳には第二の手のような機能があるようにも思えます。デジタルとアナログの組み合わせが、「信用」に関わる、というところも、実感がものすごく伴います。広告がまさにそうだ、ということなのですよね。「今、ここ」が「投資と経営」の基本だと実感し、ぼくも、今年末12月30日にも関わらず、大阪の「具体展」を見に向かっている新幹線の中です。パソコン太郎さんは、偶有性の海に飛び込まている方なのですね。大変意義深いセッション、あらためて感謝致します。
- 流石、パソコン太郎社長の面白さを引き出してくれる茂木先生♪♪♪一対一のインタビュー次回も楽しみです♪
- パソコン太郎さんの文字がダブって見えるという困難をかかえて、ずっと大きくなるまでずっと気づかずにこられたことは大変だったと思いますが、それが4.3倍速で聴くという特技に繋がっているのですね。
- 茂木さんありがとうございました僕、こう見えて話すの嫌いなんですけど、茂木さん、質問上手なんで、すごく話しやすいです怖がらず、皆様是非メンバーになって、インタビュー受けてみましょう♪
- パソコン太郎さん、貴重なお話をありがとうございました。対談の中で登場したエピソードの中でも、文字情報を認識する際に見えている景色の様子と、情報源としての音声情報の時間的効率のお話は大変興味深かったです。ちょうど今、身近な場所に、「どうもこのコには文字情報が期待されているとおりにインプットされていないようだ」と感じられる学生がいるので、注意深く見守ってみたいと思います。発信される情報の種類が多様化しているのと同時に、それをカスタマイズする手段が充実してきた今こそ、学びに大きな変化が起こるタイミングなのかもしれませんね。
- 脳の教養塾101で、私にインタビューをしてもらってもいい! という方は、簡単な自己紹介などとともに、私のツイッターのプロフィール欄にあるメールアドレスまでご連絡ください! お願いいたします!!!
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