「中田敦彦のYouTube大学 - NAKATA UNIVERSITY」が新しいYouTube動画「【第三の国インドの思考①】人口世界第1位に躍り出るインドが米中覇権争いのカギを握る！」を投稿しました！
中田敦彦（オリエンタルラジオ）の運営するYouTubeチャンネル「中田敦彦のYouTube大学 - NAKATA UNIVERSITY」が新しい動画「【第三の国インドの思考①】人口世界第1位に躍り出るインドが米中覇権争いのカギを握る！」を投稿しました！
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【第三の国インドの思考①】人口世界第1位に躍り出るインドが米中覇権争いのカギを握る！
中田敦彦のYouTube大学 - NAKATA UNIVERSITY 中田敦彦（オリエンタルラジオ）
動画へのコメント
- さて…ロシア、中国に続いてインドまで動いたらWW3確定だろうななんだか世界がそれに向かって動いてる気がする
- 中国 インド EU今の状況ってなんかに似てるなと思ったら漢 マウリヤ朝 ローマとか昔の勢力図みたいだなって思った。歴史は繰り返さないが韻を踏むらしいのでこれからイスラム帝国も出てくるのかも？
- 安定感の分りやすさに、感謝
- インドの与党がタカ派の極右で、イスラム教徒などへの暴力がすごいことにも触れてほしい。国内への暴力を厭わないものは、他国への暴力へも厭わないのが歴史上、現在ある国をみても明らかだから。
- インドの立ち回りの上手さはヤバいあの人口で民主主義でやっていけてるし他国に侵略的でなくちゃっかり核持ててるし
- パキスタンについての語学チャンネルを運営しておりますが、とても参考になります！インド、パキスタンは人口モンスターですから気になります！
- あー！こういうのが大好きです！
- インド注目ですね！いつも勉強になります。ありがとうございます✨
- 歴史と絡めて話させたらマジで天才
- インドイケイケなんですね！あんまり知らないインド興味湧きました！次回も楽しみ
- これからはBRICSの時代 アフリカの時代です 5大国の地位は相対的に沈みますよ 中東の時代ですよ ロシア制裁に参加してる国の方が少数派ですからね
- 日本政府やその他の先進国の政府がインドに投資するのも頷けますね
- インドと良い関係を築いていきたいですね。
- 社会も政治も若者の結婚出産を妨害しまくってるので、日本は老人を抱えて衰えるしか無いというのがやりきれないですね。ちなみに衰え始める国は凶暴化する法則があるのでチャイナは台湾関連でヤベェでしょう。インドはこれからトップのアメリカと張り合う国になりますので、世界経済2位になった瞬間、トップのアメリカから大バッシングを食らうでしょう。インド叩きの理由としてはカースト制が人権的に問題があるので是正せよ、とか因縁をつけられ、米印戦争危機となるでしょう。歴史を把握してるとこの辺まで未来の予言が可能となります。
- 今日もわかりやすくて楽しい授業をありがとうございます。後編も楽しみにしています!
- 核兵器は怖いけど、インドが戦後すぐに核兵器を持つに至ったたのは、戦時中、欧米諸国にやりたい放題されていたのを打開するためやろね。核兵器を持たないと、戦後、戦勝国五大国の言いなりになるしかないと予想したんだろう。
- インドに要注目ですね！
- 夫がインド人です。夫いわく、インドの現外務大臣は昔日本で大使をしたことがあって、奥さんは日本人だそうです。日本人とインド人のカップルってあまり見かけないような気がしますが。。特に日本人男性とインド人女性のカップルって一度も出会ったことがありません。。不思議。。この人口世界一でIT得意のインドとビジネスチャンスを掴むかどうかで、今後の成功が左右されるかもですね。ほかの国の人たちに持っていかれる前に、日本の若い皆さんに頑張ってほしいなぁ。あと、孤立主義というか自立主義というか、インドは国際社会の中でどのグルーピングにもきっちり属さず（QUADはunofficial gatheringという位置づけ）、国益に応じて自由に外交ができるのがうらやましい限り。。核をもっていないとできないですね。
- これまでの歴史では出る杭は打たれるというのが普通だった。しかし、インドだけは例外なのか、それとも本当は打たれているのか、気になる。誰か詳しい人いませんかね？
- インドと仲良くやっていきたい。
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