「中田敦彦のYouTube大学 - NAKATA UNIVERSITY」が新しいYouTube動画「【第三の国インドの思考②】アメリカ一強の時代から多極化時代へ…多国間の戦略ゲームを制するのはどこの国か?」を投稿しました!

【第三の国インドの思考②】アメリカ一強の時代から多極化時代へ…多国間の戦略ゲームを制するのはどこの国か?

中田敦彦(オリエンタルラジオ)の運営するYouTubeチャンネル「中田敦彦のYouTube大学 - NAKATA UNIVERSITY」が新しい動画「【第三の国インドの思考②】アメリカ一強の時代から多極化時代へ…多国間の戦略ゲームを制するのはどこの国か?」を投稿しました!

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【第三の国インドの思考②】アメリカ一強の時代から多極化時代へ…多国間の戦略ゲームを制するのはどこの国か?

 中田敦彦のYouTube大学 - NAKATA UNIVERSITY   中田敦彦(オリエンタルラジオ)  

動画へのコメント

  • 国のリーダーの意識が、国内に向いており、自国を豊かにしたいという高い志がある事が大切ですね。日本の首相は、海外ばかりに尻尾をふり、日本の事などどうでも良い、という感じです。
  • インドって徳川家康みたいだなインド人て暗算凄いのはホントかな
  • WinWinWinまだぁ~(´Д`)
  • この授業は是非国会で流して政治家さん達に学んで欲しい
  • 失われた30年のうち前半15年を日本、後半15年をインドではないですが新興国で暮らしていますが、変化を見る限りインドの勢いはもっとすごいんだろうと想像できます ただし強いだけが幸せではないと思うので、この先子供たちに何を教えるべきか。日本人として他国ではありますが、精一杯戦って人生終えたい 中田先生今日もありがとう。
  • challenge to change必要だね
  • I love Japan from india
  • 日本もインドと同じ様に振る舞えたらいいのに。
  • インドとロシアの関係、アメリカとの関係がようやく頭の中で整理がついた。ありがとうございました。
  • 全て知らなかったことでした。日本もインド成長の恩恵を受けれるようになってもらいたいです。
  • 歴史の授業は、流石!アッちゃん、最高です!複雑な歴史も分かりやすく、現在の世界がよく分かりました。それで、考えた事は、頭の良い人が居る国は必ず成功するのでは…と。1993年に、アメリカのカリフォルニア州に駐在で住んでいました。私は主婦でしたので、アダルトスクールに毎日通っていて、その時は既にパブルも崩壊し、中国人、ロシア人、インド人…が殆どで、日本人はクラスに2人だけでした。中国人の勉強の熱心さに圧倒されていました。子供達の学校でも、小学校四年と一年の息子と娘が通っていて、クラスでの優等生は、インド人、中国人でした。アッちゃんの授業を聞いて、あの頃(もう三十年前)から、もう既に、日本人は、負けていたんだと思いました。あの時は、見えなかったのですが…
  • 日本こそ、原発輸出できる技術があったのに、アメリカの保護国であるゆえにアメリカに先んじてインドに輸出することは許されなかったんでしょうね。インドが外資を警戒したのは、イギリスの植民地だったからではないでしょうか?
  • インドには絶対注目ですね。
  • 核拡散防止条約がおかしい事はもっと皆指摘するべきなのよね‥
  • インドから見てます!
  • 日本人頑張ろう。
  • カースト制度は残ってるけど、これからどんどん成長する。超長期で積立投資をインド、ベトナムに買いまくる。
  • 難しい内容を分かりやすく講義して頂き、ありがとうございました頷きながら観させて頂きました
  • 岸田首相の件、怖いですね。権威を増してきたあっちゃんのことを変な輩が狙わないか心配です。外出時はお気をつけてくださいね。
  • インドの立ち回りを観てると三国志に似てる(゚∀゚)

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出典:中田敦彦のYouTube大学 - NAKATA UNIVERSITY

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