「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【岸田首相襲撃】演説の安全について」を投稿しました！
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【岸田首相襲撃】演説の安全について
ロザンの楽屋 ロザン 芸人
動画へのコメント
- とっても小さなことですが、私の身近でも話の通じない人がいて愕然としたことを思い出しました。「〜〜されるのが嫌なのでやめて欲しい」と言ったら「え、私は全然されても気にならないけど」と言われ「でも私は嫌です」と伝えても「いや、私は大丈夫なんだから」と、この繰り返しになったので この人には通じないから話し合いは無意味だと悟りました。
- 怖い日本になったねーとか、変な世の中になったねーって高齢者の方とお話しする機会があった時に言われたんですが、私にしてみたらバスジャックや学生運動や暴動やあさま山荘事件等、昔に逆戻りしてるだけなのでは思いました。
- 総理大臣含む閣僚って、選挙期間中どこで何してるって出さない方がいいのかもしれませんね。応援演説してもらう方は、沢山集まった方がいいから難しいのかもしれませんが、こんな短期間で総理大臣級の政治家が2度も標的にされるって幕末じゃないんだから。
- セキュリティーを厳しくするほど安全性は高くなる。政治家本人だけでなく周りの人々にも危害があると考えると選択肢は限られてくると思います。今回の事件が安部総理の事件の影響があったならマスゴミがよく言う検証を「報道」についてするべきだと思います。犯人を擁護するようなコメンテーターもいました。ある作家はよくやったと誉め青木理は笑って答えてたらしいです。
- 先ほどのニュースで、過去に漁港出の演説、まして警護はなかったと報じられていました。万が一、海側から狙われる可能性もなくはないわけで、安倍さんのことがあったにも関わらず、警備態勢の指示などは政権側からもなかったのかと、驚きです。
- 動画の内容同意出来るんですけどそうは言っても実際地方都市にて候補者や選挙活動してる方達にたまたま遭遇するとこんなとこまで来てやってんだーって記憶に残って誰にしようかな～ん～どーしよかな～ってなったら実際見た人に入れちゃう自分がいます直接会うってのはやっぱり強いかと
- リモートで出来るのですから、演説を画面越しでやればいいのでは？と思うんです。。移動する経費が浮く、警備費用も浮く、安全性が高い。良い事尽くめな気がしますが。なんでも元に戻すのでは無くて「効率的な物は活用」していくべきだと思います。
- ③ 【うっわーこれじゃテロ事件今後もやまんわ・・・知的障害の可能性がある子（犯人の木村くん）に配慮なく発言してるヤツラこそ優生思想あって岸田総理を襲撃した犯罪者でテロリストやろ（日本はドイツより78年遅れていてナチスみたいな優生思想者マジで多いな・・・）】犯人の木村くんだが知的障害のある可能性が高い子にみんな寄ってたかってここでも配慮なく発言していて恥ずかしくないのだろうか？（先進国の人間じゃないから仕方ないのか？）知的障害のある子が親から虐待を受ける（イジメと差別とヘイトを受けるケース）ケースが多くあるだけじゃなくて、理解力ない奴らに学校でみんなからイジメられるケースが多く見られる。今回の事件とは関係ないが司法も知的障害者に冤罪をかけるケースが多くある｡日本ってドイツやオーストリアの78年遅れてる。
- あの聴衆との近さ、握手など触れ合う事がわかっている応援演説の場で、手荷物検査が無かったのが驚きました。時間も手間もかかるとはいえ、人数的にどれくらい集まるのか予想して出来たのでは？と素人ながら思ってしまいました。あと、現場までの足取りが細かく報道されてるのが怖いです。
- 気になる人たち(どういう神経をしているのか理解できない人たち)・犯人取り押さえ現場に近づき一斉にスマホを向けて撮影したり、｢○せ○せ、そんな奴○せ｣とコールしたりしていた人たち・凶器の構造等を詳しく解説するメディア・安倍氏の事件で犯人を英雄視していた人たち
- 全然内容とは関係ないのですが……菅さんのパーカーめっちゃカワイイ♡
- スガちゃん、今日の着こなし似合っとるんちゃうの？街頭演説応援演説というオープンだがクローズなものの現代での是非（行けば聞けるが行かなきゃ聞けない/インターネット＆スマホ普及してますが活かせてますか感）基本的に市役所なり体育館なりで開催し安全確保、自治体平等にネット配信、どんどん周知、名前連呼だけでなく政策公約方針明示、とかになっていってもイイかも。プラス、ネット投票もよろしく～。
- おっしゃる通り、暴力に屈するのではないと思います。相手の目的が「演説を阻害する」ではなく攻撃を加える事（だろう）のだから、、近隣国とかの関係とかも同じですが、性善説でいるのは限界な時代なんだと思います。。
- 安倍さんの事件の時に周りが全員同じ方向を見ていて犯人の接近に気がつかなかったじゃないですか。今回も映像で確認できる範囲で周りが全員岸田さんの方向を見ていて、聴衆側の方を監視できてなくて、爆発物が落ちるまで気がついてないですよね。その後の対応は良かったと思いますが、あんなに簡単に近づけるのは問題だと思います。演説を止める事がテロに屈した事になるのかはテロリスト側の判断なので、屈したと思わないって言っても意味がないです。事件の後に警備を強化して演説していたので、それでいいと思います。
- それこそオンライン演説に切り替えたらあかんのかな？候補者も応援者も聴衆者も危険です
- ARアプリで総理登場とかあってもいいのかも。
- 具体的に警備ができる環境って何（どこ）ですか？ 存在しないなら言葉遊びでしょう。 応援を制限するのですか？思いっきり人権侵害ですが。
- 許されることではないとして、増えていくんでしょうね！今までなかったのが不思議で平和な時代だったのか。時代が変わって必然的に増えたのか、、、菅さんが言うように、話してわかる相手ばかりではないのが現実テロに屈しないといって、家族や周囲を危険に晒したら、それこそ相手の思う壺。セキュリティが確保できるところでやればいい警察やSPに頼むのもも無理がありかと選挙カーとか要らないからもう選挙を変える機会なんじゃないかな
- 少なくとも国のトップに対してあんな簡単に攻撃を行えてしまう現状は変えるべきだと思います。絶対にまた起きますよ。
- 「物を盗まれたくないから鍵をかける」のを「盗人に屈する」と誰も言わないのと同じですね。
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出典：ロザンの楽屋