「勝間和代が徹底的にマニアックな話をするYouTube」が新しいYouTube動画「嫌いなものを無理に食べる必要がないという許可を自分に出してあげよう」を投稿しました!
勝間和代の運営するYouTubeチャンネル「勝間和代が徹底的にマニアックな話をするYouTube」が新しい動画「嫌いなものを無理に食べる必要がないという許可を自分に出してあげよう」を投稿しました!
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嫌いなものを無理に食べる必要がないという許可を自分に出してあげよう
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動画へのコメント
- 食べたくないものは食べないですし お酒も勧められても飲みません。 半面、高級な料理が食べたくても食べれません
- 勝間さん、私も好き嫌いが多く特にお肉が全般食べられなかったので、給食の時間は憂鬱でした。小学生の頃、鯨肉全盛期の時代で今は珍味で食べたこともない子が殆どと思いますが、鯨肉の存在自体恨めしかったです。特に実家の味付けが薄味だったこともあり、お肉が苦手だったと思います。夫と出会い、適度な塩胡椒をするとお肉が食べられるようになりそこは感謝しています。あとお酒が飲めるようになると嗜好も変わり、子供の頃苦手だったものも食べられるようになったと思います。嫌いなものを無理に勧めたって食事全般嫌いになって、無理強いは逆効果だとも思います。子供に好き嫌いなくなんでも食べてくれれさえすれば満遍なく栄養が取れるから…と親心かもしれませんが、それはそれで、親の願望やエゴでもあったような気もします。自分で料理するようになると自分好みの味付けにできるし、素材にもこだわれるし、安上がるし一石三鳥ですよね♪
- 外食でイマイチと思ったことは、ここ10年ありません。運がいいのか、私の味覚が大雑把なのか。冒険していないということもあります。イマイチの料理で、1食分の楽しみが台無しになるのが嫌なのです。それだったら、新奇性はないけれども、確実に美味しいところに行きます。ちなみに私の味覚は、餃子の王将やCoCo壱番屋で大満足、という感じです。
- 賛成です!好き嫌いなく食べる=自然と栄養バランスが良くなるだろう。ってことですよね。子供って味覚が研ぎ澄まされているのと、本能に従っているのと、食べたくないと言うものは体に不要みたいです。アレルギーだと本能的に知っていたり。何より食べることが苦痛にならないよう、楽しく食べられるようにしたいですね!
- 少しズレますが「傷みかけのものを勿体ないからと言って(食べたくないのに)自分の胃袋を生ゴミ処理機代わりにするのをやめよう‼」も追加でお願いします…当然、自戒です。主婦の肥る理由のひとつだそうです。
- 両親共にかなりの偏食ですが、なぜかわたしは何でも食べられます。でも不味いものは嫌いです
- 子供は大人になるまでは、バランスよく全ての物を食べた方が良いと思っていました嫌いな物には理由があるので、食べなくても良いというのは目から鱗です
- 嗜好が変わる時もあるので、時々試してみるのはいいかと思いますが、嫌いなものは体が拒否している場合もありますよね☺
- 3✖️365✖️◯◯年=思わず電卓叩いてしまいました。納得です^ ^
- 日本人は体質的にお酒を飲めない人が多いので、アルコール依存症患者が他国より少ない理由になってるそうですが付き合いで好きでもないお酒を飲まないといけないという文化も変わると良いと思います。
- 好き嫌いが多い人に無理やり食べさせるとか、本嫌いに無理に本を読ませるとか、スポーツ嫌いにスポーツやらせる、みたいなのは今にして思えばなんの意味もないんだなとわかります。誰も得しないし幸せにならない。
- たしかに、偏食を矯正なんて理解できません。ついでに言うと、食べきれなくて残したら怒る人も理解できません。子供の頃よく「アフリカの難民は食べたくても食べられないのに」などとよく言われたものですが、私が食べようと残そうと、アフリカの難民が食べられないことに変わりはなく、何の関係もありません。
- 私も子供の頃好き嫌いが激しくて、給食の時間は憂鬱でした。先生に吐くまで無理に食べさせられたりとか家族にもわがままだと言われました。ところが高校時代以降は下宿だったんですけど、下宿屋のおばさんが私の好みに併せてくれたり、お料理を自分でも覚えたりしてるうちに何でも食べられるようになりましたねお料理って味付け次第で変わると思うんですよね。
- パクチーと辣韮が苦手です
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