「島田秀平のお怪談巡り」が新しいYouTube動画「【石野桜子】怪談グランプリ王者の石野さんが語る心霊の館『島田秀平のお怪談巡り』」を投稿しました!
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【石野桜子】怪談グランプリ王者の石野さんが語る心霊の館『島田秀平のお怪談巡り』
島田秀平のお怪談巡り 島田秀平
動画へのコメント
- 桜子姐さん節、流石です。聞き入ってしまいました。これだけ憑依したかのような渾身の語りをなされたらお疲れになるのは当然です。
- 19:40男性と思われる声で『あーあーあーー』と聞こえるような…
- 桜子姐さん、早いとこ無事に社会復帰して下さる事を願っています。
- Her story is too roundabout to reach a conclusion.I'm sorry, but I wanted her to be more concise.
- 相変わらず、○○○な
- 土地の持つ暗い過去もさることながら、なによりも話を一切信じず一方的に責め立てた旦那への苛立ちが強かった。芸人としての桜子さんは存じあげないけど、ある意味狂気じみた演技ってのはすごいと思う。
- ちょっと気持ちが沈んでいた私には、じっくり話されることで、若奥様の心の穴が見える様、寂しさが伝わってシュンとなりました。少しテンポをあげたら、最後まで集中して、おわりまてむかえる気がします。頑張ってください
- やはり悲しい歴史ですね。貴重なお話でした。ありがとうございました。
- 旦那さんの拒絶が一番怖かったです。信じてもらえない奥さんの絶望感が伝わりすぎて、、、
- 日本の悲しい歴史を垣間見た思いです。戦争には絶対負けてはならないのだ。
- もう少しだけ早めに話して下さい。チャンネル変えそうになる、上手いんだけどなぁ!
- 心が、痛いお話でした。ありがとうございました。
- 格差婚とは言え、毎日その豪邸を磨き上げる様に掃除されるのは、素晴らしい事だと思います。そんな人が不幸になってはいけない。沖縄戦で伝わる、手榴弾を使い、親族身を寄せ合っての集団自決。戦後78年目の年。きれい事ではなしに、やってる戦争は絶対にダメ。
- 話しの途中からカチカチという音が入っています!
- 一度目に動画を見て伝わって来た事です。①夫に【お前な、何を言ってんのや。そのりんごどこにあるんや】と暴言を吐かれた所は強い無念の思いが感じ取れました。伝わって来たのは、霊の親子がお腹が空いて他所のりんごを拝借してしまった。その時に強く暴言を吐かれた時の事の様です。②【女性の霊】→とても強い無念の思いが感じ取れました。【女の子の霊】→更にもっととても強い無念の思いが感じ取れました。③【おかあちゃーん】と言う言葉からもとても強い無念思いが感じ取れました。④14分11秒頃に聞こえる声→何を言ってるかは分かりませんでしたがとても強い無念の思いが感じ取れました。⑤公園の慰霊碑と和歌山の空襲のお話《7月9日と10日》と言う説明の所でも強い無念の思いが感じ取れました。⑥お話を聞かせてくれたお婆さんの【有田の山の上から燃え盛る空襲の炎を只ねずっと見てたのよ。見てるしか出来なかったのよ】この言葉からもとても強い無念の思いが感じ取れました。このお婆さんもこの思いが未だに無念として残り成仏されていない様です。今…【そうです】と教えて下さいました。そして、4月14日にUPされていたフォーリンラブのハジメさんの【お盆の海】と言うお話もよく似たお話でした。なのでこのお話の時のコメントもこちらに載せさせて下さい。《お盆の海》【一度目に動画を見て伝わって来た事です。①【伊勢海水浴場】→うっすらとしか反応はありませんでした。何故なら《伊勢》では無く《津》の海水浴場ですので。②【防空頭巾を被った子供達がブワーッと沢山いたらしい】→とても強い無念の思いが感じ取れました。③ペアを組んでた男の人の言葉【見た?】→あまり強くはないですが無念の思いが感じ取れました。④【アンビリーバボー】を見た時のお話→とても強い無念の思いが感じ取れました。⑤【三重県の中河原海岸のお話】→本当の場所は伊勢では無くこちらなので、①では少しでしたが、こちらの言葉からはとても強い無念の思いが感じ取れました。⑥記事を調べたら【今は遊泳禁止】【慰霊碑が建っている】と言う記事もありましたが、水難事故の起きたのは1955年の7月28日ですが、津の大空襲はその10年前の1945年の同じく7月28日でした。実は昔聞いた話なのですが、知り合いの方の仕事場だったかお住まいがその海岸の近くだったそうで《大変だー》と近所の方からその海難事故の話をリアルタイムで聞いたそうです。その当時は大騒ぎだったと。そしてその時に、津の大空襲の時にその海岸に遺体を沢山埋めたと言うお話【この部分もとても強い無念の思いが感じ取れました】をその方から聞いた事を思い出しました。心霊スポットとしても有名な場所ですので今までも聞いたりする事も多かったのですが、その度にまだまだ成仏出来ない大勢の人達が彷徨っているのだなと思っていました。でも2017年のNHKの番組で、その水難事故の当時にインタビューに答えていた女子中学生の方?が【その海難事故の時に本当は幽霊など見ていない】と。見たとは言っていないのに見た事になってる。みたいな発言をされたと言う事で、この話は心霊現象では無く、只の事故という事になってしまったみたいです。でも【この心霊話は捏造されたお話だった】みたいな事が書いてある記事を読んでいる時に、とてもとても強い無念の思いが感じ取れました。なので私は、このお話は捏造では無く本当のお話だと思います。③の所で【見た?】の言葉に無念の思いが少しだけだったのは、この事を言っているのではと思いました。もう一度動画を見てみたら、今度は全く無念の思いが感じ取れませんでした。こちらでハジメさんがこのお話を公にお話をして下さいましたし、このお話は決して【捏造されたお話では無い】という事も今回公にお伝えさせて頂く事も叶いました。見た事を隠蔽する事や理由も聞かずにお祓いなどはしないであげて欲しいと思います。海難事故でお亡くなりになられた沢山の方達は本当にお気の毒だと思います。でも大空襲の日と水難事故の日が同じになってしまったのも問題があると思います。僅か10年前です。学校の先生方もその空襲の悲惨な出来事を絶対に覚えておられたはずです。生徒さん達と同じ年頃の子供さん達が空襲に遭い悲惨な最期を迎えた日です。本来ならご供養の日にしなければいけない日です。【同じ様な年頃の子供達が楽しそうに泳いでいる姿はきっととても羨ましかったのだと思います。《私達の事を忘れないで欲しい》そんな思いが届かなかった事はとても辛いです】今…【そうです】ととても強く反応を伴い伝えて下さいました。空襲で亡くなられた方達も海難事故で亡くなられた方達も…。 【どうか安らかに…】まだまだ無念の思いがとてもとても強く残ってしまっています。公にする事で少しでも成仏に繋がればと思います。何度でも…【どうか安らかに…】
- 聞いてたら涙が止まらなくなりました。
- 怖い話って、テンポが大事だってよく分かりました。大事にお話してくださるのはいいのですが、溜めすぎて聞くの疲れます…ごめんなさい。
- はぁ・・・・・。しんどい・・・・・。
- 挨拶が軍隊方式ですが笑こちらも力が入る名演技でした
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出典:島田秀平のお怪談巡り