「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【ツイッター】本気でやっている人たち」を投稿しました！
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【ツイッター】本気でやっている人たち」を投稿しました！
「ロザンの楽屋」はチャンネル登録者数 172,000人の人気YouTubeチャンネル。
芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第248位です。
【ツイッター】本気でやっている人たち
ロザンの楽屋 ロザン 芸人
動画へのコメント
- ツールであることを忘れないように気を付けます。Twitterは基本、見るだけですが、「便所の落書き」ということは常に心にとめておこうと意識しています。誰でも気軽につぶやけるという利点は、情報の信頼性の低さでもあるので、これは意識していないと飲み込まれますね。生まれた時にはすでにYouTubeがあった世代の人たちには、なくなるかもしれないということすら考えるのが難しいのでしょうね。その意味では、劇場も似たようなものかもしれません。なくなるか、または一極集中になるとか。
- 揶揄してんで。笑
- でもtwitterが、トレンドに上げたいものをスーパー促進するために使うツールなわけでしょ？それこそ著名人さんたちは、そういう意味の本気で使うものなんじゃないのかなと思っていました。使う側が本人かどうかは勿論別として。
- YouTuberになりたいというか、なくなっても他の動画サイトでやればいいだけでは？属人性のあるコンテンツを作っていきたいというだけかなと。なので、YouTubeなくなったからゼロになるとは言い切れないのでは？
- 認証マークについては皆ネタにしていて、ガチギレしている人を知りません。それよりも、アカウントが凍結される事案が発生している方が迷惑だと思われているでしょう。本気でやるの意味がよく分からないのですが、情報伝達のツールとして利用しているだけじゃないですかね。災害時に救援物資が届いていない地域があるというツイートがあり、それが拡散された結果、無事に救援物資が届けられた事が去年ありました。映画等の同時視聴で、You Tube等で誰かが配信しているところにコメントするパターンもあれば、ハッシュタグをつけてツイートするパターンもあります。本気でやっているのはそれぞれの活動の方で、ツイッターそのものを本気でやっているわけではないでしょう。芸能人・有名人よりも、ずっと批判している一般人の方が、他にやることないのかなって心配になります。
- 何者でもない人間が何者かになろうとしたらSNSやYouTubeをガチるしかないんや
- 本気でTwitterをやっている人がいるのは、フォリわ～数がお金になるからだと思います。キャスティングなどでどちらにするかの判断基準の一つになったりするし、有名人以外でも「これだけフォロワーがいるＳＮＳで宣伝するから」と値引き交渉や企業側からレビュー案件の依頼があったりします。tv局が視聴率で「此のタレントは数字を持ってる」と判断するのが、目に見える数字ではっきりするといったものなのではないでしょうか。だからといってそのまま視聴率や人気に直結するとも思えませんが、プレゼンの材料となるのではないでしょうか。
- 夢がYouTuberって言っても、媒体がYouTubeであることにこだわってる人はいないと思いますよ。
- ツイッターなんて、全員がハンドルネームつけただけの2ちゃんねるですからね（笑）そのくせ、ツイッターでバズ！炎上！とか取り上げられがちなのも、のめり込む人を増やすのに一役買ってそうです・・・
- 確かにツイッターに本気になり過ぎな雰囲気があるのは完全に同意ですが、それでも多くの人の目に止まる可能生がある分Youtubeのコメントよりはマシかなー…というのは半分冗談ですが、ツイッターに本気になるのを辞めたとしてその先でその代わりに何に本気になるべきか考えると、割と浮かばないかなとも思います。まあ、仕事に本気になれといわれればそれまでですが、それがシンドイ人がツイッターに本気になるのではないかなとも思います。
- 私自身はtwitter は単なる傍観者なので正直どうでもいいですが、twitter を本気でやってる人からしたら「つぶやく程度のもの、そんなもん」と言われたら、えっ。てなると思います。例えば、勉強も、お笑いも、野球も、本気でやってる人は1ミリでも改善する努力を重ねますが、傍観者からしたら、勉強ごとき、お笑いごとき、野球ごとき、なんですよね。
- 古い人間ですから、ネットなんて誰かわからない人が好きなこと言ってる場所で、そこまで本気になるもんでもないよなって思ってますね
- 宇治原さんが過去に低能ななりすまし被害にあっていたことに驚きました。失礼ながら宇治原さんの好感度をそこまでして落とそうとする理由がわかりません。依って犯人は、横におられるサイコパス菅様です。実は内心ヒヤヒヤしているかもしれません。最初の感想以外は、フィクションです。菅さんすいませんでした。
- Twitterってただ単に情報を得るツールかなぁと思って使ってます。結構自分の知らない情報が流れてますからね。(もちろん真贋を見分ける目は持たないといけませんが)ちなみに今日は6月のロザンのトークチケット抽選が始まったという情報をTwitterで得て早速応募しにいきましたー
- なりすましがいるようなところなんだ！そもそもつぶやきをするところ確かに！自戒込めて改めて忘れてはいけないですね東日本大震災で連絡手段として使ってからのお付き合いリアル友人がいないアカウントで、ここで何かを要求しても得る物はないということは理解してるなんなんでしょうかねwなんか頼ってるってのはやめた方がいいですね
- 少し老害みたいなテーマwおばあちゃんも銀行にお金預けるの信じられないって言ってるし親はビットコイン信じられないって言ってる時代にベットできなくなるのが老いなのかもと最近思う
- Twitterのもつ意味合いはずいぶん変わったと自分も使っていて思います好きなことを呟いていればよかったのが、フォロワーの数を意識したり動画投稿などの告知に使われたり自分や作品をみんなに見てもらったり…結局、不安や寂しさで1人じゃいられないんでしょうかね
- Twitterを本気でやっているってニュアンスがいまいちわからない部分はありますが…みんな都合のいいツールであると思って使ってるのかなぁぐらいの認識で、ある意味一つのステイタスとしての認証マークが無くなったとかまたついたとかは付いてた人なら気にはなるのかなぁと思ったりもします…
- 手を抜かずにTwitterやYou Tubeを上手に使っているロザンのお二人(主に菅さん)により実際、私はメンバーシップに入り、noteも購入してます3年前は正直、菅さんのことなんて全然知らなかったですからねこれからも適度に楽しませて下さい
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出典：ロザンの楽屋