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【頑張らない働き方】“頑張る”ことを求めない

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【頑張らない働き方】“頑張る”ことを求めない

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動画へのコメント

  • ひと昔前は、会社の中で女性が管理職になるというのは男性以上にバリバリ働くことが求められていたし、そうしないと認めてもらえなかったので、なかなかなり手もいなかったですし、そういう人を見て自分には無理だ、と思ってました。が、今は少しずつ変わってきています。ちょっとお話をお聞きしていて同じだなぁと思いました。
  • そもそもなんで色々な場面で頑張ってるかどうか基準なんでしょうね。頑なに張ってればほんの少し、何かが触れただけで歪みが入って一瞬で引き裂かれる頑張る状態ってそのカタチあるものが危険度MAXなくらい張り詰めている状態だってこと、日本語なのに日本人ってわからないのかな。と、ずっと思っていますがこういうこと話すと頑張らないヒトは怠けてる論が大体始まるのです。わたしは長く生きたいので無理をするのは元々嫌いですし、頑張る意識は元々持たないようにしていますが今は特に、色々頑張れない…です。根っからの怠け者ってコトに一般論だとなると思います。
  • 政治家や公務員に関しては、税金で働いているので一般人と同じではないと思います。頑張らないなら税金から給料出してほしくないです。
  • 分人主義という考え方を思い出しました。対人関係ごと、環境ごとにそれぞれある異なる人格がある、という考え方です。それが当たり前になれば誰も頑張ることなく、自分なりの仕方で立候補もできるし警察官もできるし芸人もできる気がします。
  • 5:34 菅ちゃんは自然体のまま、頑張らなくても24時間宇治原さんのこと考えられる境地に至ったんですね~なんて仲良したまたま野球繋がりでフォローしてた方がとある市議選に立候補してやはり「頑張らない選挙活動」に取り組んでおられたので、今回のお話も興味深かったです。その方は30代の男性で、選挙カーや街頭演説はやらずYouTubeなどを使って「お金のかからない選挙・政治」を掲げていていました。体力的にもそうですが、経済的にも「頑張りすぎない活動」が出来れば政治家・候補者の裾野も拡がるよな、と思いました。
  • 自分でも少し偏った見方をしているとも思うのですが、 社会人であれば、頑張っている人を評価する必要はないと思います。 成果を出した人・価値を生み出した人を評価する社会であってほしいと思います。 1日8時間の労働で価値を生み出せるなら、8時間の労働でいいし、 24時間労働しても、何の生産性もなければ、頑張っていても評価に値しないと思っています。 働き方も多様化している時代なので、頑張らない働き方があっていいと思うのですが、 ガツガツ働きたい人が、窮屈な社会になってほしくないなと思います。 選挙活動においても、頑張らずに当選できる戦略を考えて当選し、よりよい社会にしていく成果を、頑張らずに生み出せれば、いいなと思います。
  • 強要する事は間違っていると思いますが頑張りたい人を非難するようにはなってほしくありません。仕事の内容にもよりますが1日120時間長く仕事をすると年間で200時間以上差がつきます。5年、10年後に同期と開いた差を取り返すのはかなり困難になります。実力や結果を求められる仕事ほど人一倍努力は必要です。
  • ジャニーズ問題をやってほしいな^^
  • ここ数年、自分の職場は「まずは我々が元気でいること。各々の家庭を大切にすること。」と言ってくれる管理職に恵まれています。とてもありがたいことです。私生活を犠牲にした上で成り立っている仕事は誰かが不幸になっている。
  • 単純に政治家は給料が高いから24時間みたいな事を言われがちなのかなと思う
  • 頑張ってるかどうかを美徳とする風潮あるよなあ。国民の意識を変えないとね。国会質疑でも頑張ってるアピールしてるだけの中身がない野党が多すぎるし。ただ初めての立候補はどうするかという疑問もあるが。
  • 青島都知事は選挙ポスターも運動もしないで当選した。本人も内心当選できるとは思ってなかったようだけど・・・。
  • 頑張る(しんどい思いをする・無理する)ことより、パフォーマンスを高める・継続することに価値が変わってきてると思いました
  • 日本人は好きなんだよね、頑張りすぎてる人のこと
  • 「頑張りすぎない」なら分かりますが「頑張らない」はキャッチーですが、見出しとしては語弊を生みやすい言い方だと思います。個人的にもメリハリやプライベートを大切にすることは賛成でその方が市民の考えに寄り添える気がします。
  • 「頑張らない」と言ってる訳ではなく、本当は「24時間頑張らない」なので、動画タイトルだけ見ると誤解しそうですね。 強制労働的な頑張りを問題視するあまり、まるで「頑張る」こと自体が否定される社会には疑問を感じます。学生時代は「今、頑張らなくて、いつ頑張るんだ!」と教師に言われ、社会人になってからも「飲みに連れて行くから、もうひと踏ん張りしてくれ」など、よくありました。今でも、それが悪いことだとは感じていません。もちろん、ニュースになっているような過労死させるほどの残業時間などは、間違っていると思います。また、頑張るというモノサシは、人によって異なります。あくまで例ですが、俺は、受験頑張ったから、京大に入れた。君は、頑張ってないから、その程度の大学なんだ。他にも、よく耳にするのが、仕事を終えているのに、定時で帰るから頑張ってない。逆に、同じ仕事量で終わらないから残業してるのに、頑張っていると評価される。寧ろ、頑張ってるのは前者なんですけどね。
  • 無理しないで働くって、どれだけ周りの人に「助けて下さい」が言えるかが肝じゃないですかね。責任をうまく分散できると気楽に働けるような気がします!
  • 成果があれば良いけどね。。。難しいなぁ頑張らない(ように周りから見える)で結果も出ない、という時に結果の部分だけドライに評価できるかと言われたら俺は出来ないな
  • ”頑張らない”というより”(意味のない)無理はしない”ことでしょうか。怠けることとは違うし、そもそも頑張っているアピールが先行しすぎて”本当にしなくてはいけないこと”が後回しになっていることも少なからずあるかなと思いました。
  • 多分、今までは、多くの人は頑張り方が分からないので、ついつい目に見える労働時間の長さで頑張りを評価していたのだと思います。売上から売上原価を引いたものを売上総利益、あるいは粗利などと言いますが、ここから人件費などを引いて企業の最終的な利益となります。この時、労働時間を評価基準にすると生産性に無関係に人件費が増加する可能性があります。長時間労働が評価される状況では人件費を抑えつつ労働時間が伸び、結果として生産性が下がるということが起こります。サービス残業のような違法行為が横行するのはその最たるものでしょう。こういう状況を変えるには、別の評価基準、例えば、単位時間あたりの労働生産性などです。一人あたりの売上を総額ではなく、1時間あたりで評価する、こうすれば、売上が変わらない限り、長時間労働しても給料が下がってしまうので、長時間労働のインセンティブはなくなり、労働時間が減り生産性が向上する可能性があります。

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出典:ロザンの楽屋

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