「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【理想の上司】時代とともに変わる」を投稿しました！
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【理想の上司】時代とともに変わる
ロザンの楽屋 ロザン 芸人
動画へのコメント
- 理想の上司は、休憩中に仕事を振ってこない・有給取得や定時上がりを推奨してくれる・ルールを口頭で教えてくれる(察してちゃんじゃない)・パワハラしない人です。人柄までは求めすぎやと思います。
- 上司に、後輩が楽しく仕事できるようにする事があなたの仕事と言われました。ある程度我慢しろということなのでしょうか。どういうことなのか、考えても考えてもわかりません。ロザンさん、教えて頂きたいです。
- 理想の上司とか自分には居ませんでした。上司と言えば、差別ばかりして自分は別の仕事があったのに雑用ばかり頼まれて全く仕事が進まず文句ばかり言われて、いい思い出はありませんでした。
- どんな理想の上司像を描くのも自由。理想の〇〇って結局は自分の都合やろ？一緒に仕事するならあらゆる面で信頼出来る人がええけどなぁ。そして、部下に恵まれたくもある。身近な所の話では、会社は若い社員に優しい…、ってか温い。遅刻せんように毎朝、会社や上司から電話する制度にはおったまげた。学生のアルバイトもビックリなんちゃうかと思うんやけど、今はそんな時代になってんの？それから責任は全部上司で若い部下社員は知らん顔はないんちゃう？ しかも、上司のアドバイス無視してやらかした件でって、もう知らんがなってなるんやけど、こんな苛立つのはまだまだ人間が出来てない、修業が鍛錬が足りぬのか ? 、未熟 若輩者ってことなんかね…
- 現状店舗の2番手なので上司は経営者になります。その経営者がプレイヤーでもあり売上の先頭を走ってくれているので、上司と課題や方向性を共有できていて自分の立場として行動できてるかを考える事の方が多いですね。
- 部下に任せてミスが出て自分が責任取るのも嫌だし、だったら自分でするわって思います。お二人の意見は両極のようで、私みたいな小粒な中間管理職の終着点のように思いました
- 任せたうえで責任も取らせる菅ちゃんと責任は取るから全部俺にやらせろの宇治原さん理想のコンビですやん
- 最後に愛情に触れていましたが、上司から愛情を感じられなかったら、パワハラだと感じやすくなると思います。
- 自分が理想の部下か？という自問自答をせず、一方的に理想の上司を無い物ねだりする人が多いようなイメージ
- 個人的にタイムリーすぎる話題でした、、時代の変化、難しいですね、、
- 部下の手柄は上司がとりつつ上司がミスした事は部下のせいにする企業には誰も昇級したいとも思わないですしとある企業(◯口県では有名？な小売業)では仕事中に上司集まって将棋してたりと仕事を部下に押し付けていては部下が育つわけないかなと思います。いつも考えさせられる動画配信してくださりありがとうございます。因みに我が子がロザンさんの動画時おり見て「賢い方って考えたが違うね」と話していました。本当にありがとうございます。これからも頑張って下さい。
- 上司とか部下とかそういう相対的な捉え方はしていません。管理職なのかそうでないのか、という捉え方で考えています。管理職は管理職なりの苦労はありますが、仕事の規模や、やれることの幅が広がったりなど、やりがいは大きいです。
- 自分がなりたい上司の理想像としてなのか、自分の上司に欲しい理想像なのか、どっちなんでしょうね。
- 20代の内は出世したくないなんて言ってられるが40越えて同期の部下とか惨めだよ。出世しないってことは実力が無いってことだから転職してもたいして変わらないだろうし。理想の上司なんて自分がどんな働き方をしたいかによって変わってくると思います。
- 私も仕事を振れずに自分でやった方が早いと思ってしまうタイプです笑人を育てられる人に上司になってもらわないと、結局誰かに負荷がかかってしまって評価されないのがあるのでね…なので天海祐希さんのようなテキパキ平等に仕事を振ってくれそうな方に上司になって欲しいと思うんですよねあとはシンプルに人として尊敬できる考え方や仕事の仕方をされていると、私も背中を追いかけたくなります！
- 栗山監督は、能力のある人を使いこなすタイプの印象です。ドラフトで人材を確保できたときは好調ｄしたが、日ハム後半の生成及び日ハムの現在の選手層を見ると、育てるということはあまり徳井ではないような気がしています。引退した齋藤投手然り、一昨年までの清宮選手然り。別の意味で中田選手も。能力の高い選手で戦えるＷＢＣの監督は、能力と要求があっていたんだと思います。語られているように栗山監督を理想の上司に選ぶということは、既に自分が理想の部下である必要があると感じています。どちらかというと人材の流動背が低い日本の企業では、育成やマネジメント能力が高い管理職が経営陣からも部下からも求められている気がします。
- 確かに上司の方から任せて頂けるのは、それだけ結果を出すと信じて頂けてるから！だからこそその期待に必死で応えようと頑張る！あとはうまくいっていない時や結果が出ていない時が長く続いても見捨てたりせず、現場に来て一緒に解決策を考えたり動いてくれる上司には追いて行きたいと思いますね！！勝手ながら、ロザンのお2人もどの世界でも理想の先輩や上司に、常にトップクラスに入られると思います！
- 理想の部下は上司や先輩が育てていくものだと思います。『こういう風に働いて欲しい』と思うならば、そうなるように指導していけばいいと思います。上手くいかないことを部下のせいにする上司や先輩は、如何なものかな？と思ってしまいます。
- 今の管理職(校長・教頭)は控えめに言って最高です。『安心して相談できて、対応が早い。しかもめっちゃ褒めてくれる。』アラフォーになってこんなに褒められるとは思いませんでした。照れくさい反面、現在めちゃくちゃヤル気が出ています。中年になっても褒められるって良い効果があるんですね(笑)良い上司は望んで得られるものではない。本当にありがたいです。
- 理想の定義がわかりませんが「高学歴の学校の先生が教えてくれれば自分も成績上がる」と思い込んでいる人に似てると思っています。上司が変わっても、自分が変わらなければ同じです。「変えてくれる」可能性もありますが、そんな他責なことあるかい。と思います。
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出典：ロザンの楽屋