「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【危険な方法】仕事量が少ないほどミスが増える」を投稿しました!
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【危険な方法】仕事量が少ないほどミスが増える」を投稿しました!
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【危険な方法】仕事量が少ないほどミスが増える
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- 機械だけに頼ってしまうと誤作動が怖いので、最後は人間の目で確認する、人の手が入ることは大事だと思います。ただ、そこに愛情や責任感を持つことも大前提であってほしいと思います。(もちろんどれだけあっても事故は起きてしまうかもしれないですがせめてそう考えて取り組んでほしいと願います。)お2人それぞれの意見が拝聴できて大変興味深かったです!
- 人が介在するシーンを減らせばミスは減らせる事は事実かと思いますが、ゼロにはなりません、作業量が多かろうが少なかろうが。システム化したところで結局は人間が作った物。完璧なものは作れない。であれば、ミスは起こる前提で社会を構成すべき。大事なのは起こった際、いかに早くリカバリーできるか。いち早く原因を追究しシステムの更新に反映させナレッジ化していくか。考えられる最悪を考慮してても、それを超える事は起こるものです。システムはプログラムした事しかできないのだから、この瞬間に置いては、最後の砦は人間の確認しか無いでしょう。
- ヒューマンエラーは、あって当然ということですかね。仕事で文書の校正すると、何度読んでも間違いが見つかってうんざりしたのを思い出しました。今はAIが教えてくれるので、だいぶ楽になりました。当分補完し合いながらやっていくのがいいんですかね…。
- この11分57秒に【議論のノウハウ】が凝縮されていると思う。中学生、高校生、大学生にはぜひ見てもらいたい。
- システムと人の生の感覚と両方で機能するのがダブルチェックみたいな感じでうまく動くといいのかなぁ
- ロボットやAIは所詮システムの一部です。扱うのは人間です。最終的にミスをしてるのは人間です。今の時代厳しくするとすぐにブラックだと言われ敬遠されがちですが安心安全を維持するにはある程度の厳しさは必要だと思います。同時に相応の報酬も。保育士さんなどに求めるだけの報酬も必要だと思います。
- 【重大な事故。。実は減っています。】通園バスでの置き去りでお亡くなりになったお子様やご遺族にはご冥福をお祈りしつつ、お悔やみ申し上げます。ただ、全体として通園バスで子どもは他の手段より安全な通園が出来ていることは事実であり事故は減っています。事故が減ったのでローカル局内でとどまっていたであろう痛ましい事故のニュースに接する機会が増えています。問題は痛ましい事故にいたらずにすんだヒヤリハットな事象がローカル局内でとどまり全国共有の情報となりにくい事です。自分はEXILEのファンではありませんが 重大なヒヤリハット事象であるEXILEアツシさんの一酸化炭素中毒の件が全国的に情報共有されていることは ご本人のご回復を祈りつつですが とても良いことだとおもっています。
- 愛情がないものが、愛情のあるものを管理するのは危険悲しむのは愛情があるから機械は愛情がないから、機械の管理は危険愛情を管理できるのは愛情なんじゃないかなバスのこととかもそうだけども、人間をロボットかのような役割にすることの方が事故が起こる可能性が高い子供の命大事よ、と言われている方が事故が減るんじゃないかななにいってんのかなー感。人間なんてそんなもんやろ、の基準が聖人レベルな日だったのかな?愛情って固定・定形・人類共通のものとお考えなのかしら?愛情とかいう線引きしにくいものと、仕事という線引きしやすいものを、混ぜるのは危険なのでは。パワハラ、モラハラ、カスハラ、モンペ、やりがい搾取、など様々な弊害の温床となる気がします。根拠はない。
- とてもよくわかります。機会が少ないと、とにかくそこでミスをしてはいけないという変なプレッシャーを感じてしまい、負のスパイラルに陥ることはあります。
- 菅さんの意見は論理が逆かなと。すなわち、当番回数が多いとミスをしないのではなく、ミスが少ない人が当番回数が増えるということ。
- 愛情論は危険ですね。何故なら、改善案が分からないからです。
- この話は、いつも菅さんの言いそうな意見を宇治原さんが言い、宇治原さんが言いそうな事を菅さんが言うにも関わらず、きちんと展開が出来ている事が凄いこと。そして、それがロザンクオリティ
- 今起こっているYoutubeの評価バグもこれかな?
- 人間間違いやポカは付き物、三百対三十対一の法則がある様に三百回ひやっとしたらちょっとした間違いが三十回起きるそしてその中の一回は重大事故になるだから人間三十回の内に訂正や見直しが必要出来ればヒヤッとした時に訂正して置くのがベストなのです。人間である以上ヒューマンエラーは付きものです。
- シンバル奏者の緊張感たるや、大変だと思う。
- 仕事量を経験値にできる人は段々とミスを減らせるというかカバーできると思いますが、仕事量がただの負荷になる人はミスが増えるだけだと思います。慣れも、人によってプラスにもマイナスにもなるので一概には言えないので仕事量減らせばいいかというとそうでもないのが難しいところですね。保育園の事故防止策については宇治原さんが仰るように「できるだけシステム化」した上で菅さんの仰る「愛情を以て管理」が理想かなと思います。
- 宇治原さんの意見に賛成というかやっぱり印象だけではなくデータが少しでもあった状態で話が聞きたいな
- こんな風に意見を言い合えるって良いですね。お互いを尊重している2人のお人柄が滲み出ていました。
- 含蓄をありがとうと申し上げます。おふたりのトークなのに参加しておとなのなかで会話をしているように聞きました。愛情ど真ん中でほんとはお仕事をしたい。だけど前説から口上からかもしれない終演のお見送りまでやらないといけないなんなら最寄り駅まで送ったり自宅まで送り届けるようなこともします。こんな支援をしていてとても考えました。確かに起承転結できたらいいなあと思います。気を遣わず自然にできたらこんな幸せなことはありません。責任はどちらも重たくやりがいもあります。だけどサイボーグじゃないからもちません。愛情を込めてくれるお手伝いヘルパーロボットができたらいいなあと思いました。骨太なトークですっきりいたしました。
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出典:ロザンの楽屋