「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【ラヴィット!炎上】吉本のタレントとして考えてみた」を投稿しました！
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【ラヴィット!炎上】吉本のタレントとして考えてみた」を投稿しました！
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【ラヴィット!炎上】吉本のタレントとして考えてみた
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- マネージャーがロケや収録に来ないのが面白い武勇伝みたいに芸人が語るから、事務所もそれに甘んじて行かないのが駄目だと思います。
- その問題のシーン（コーナー）をたまたまオンタイムで観てました。正直パッと思ったのは、まさに「日本人として恥ずかしい」です。。韓国だからと言うよりも他国でそんな事を…です。若槻さんとかガチ目にそれはダメ！って言ってましたし、ようオンエアしたな、とは思ってましたけど、案の定炎上しましたね。お店の方は大人な対応でそんな怒ってはないように見受けられましたけど、内心は日本人常識ねぇなって嫌いになってそうです。
- オール電化最高ー！
- すいません。意見するようですが、カット、編集するべきだったとかはテレビ側の事情でしかないので一般視聴者に向けて言われても放送されたものを観たものがすべてであってそれ以上でもそれ以外でもないと思います。それよりも生放送でギリギリ攻めていた姿勢を一定評価していたくせに、手のひらを返したように失敗を攻めたてる世間にテレビの限界を感じざるを得ません。結局確かに、お店の方にはご迷惑をおかけしたかもしれません。でも、求められている空気感とか期待感の半歩踏み間違うこともあるんじゃないですか。テレビで攻めたら損する。そのイメージです。
- そもそも芸人の人達で「ちょっと怒られるぐらいのライン攻めるのがお笑いやん」みたいな感覚があるのかなと思います。今の時代は流石にそれは古いと思うのですが、権限を持つ皆様にその感覚が無かったのかなと思います
- 吉本の社長って、タレントの不祥事にまったく謝罪ってしたことないよな。
- グズの方向を間違えたのかな？彼には品性のあるグズでいてほしかった、いさせてほしかった。
- 月イチで金曜日ならスケジュール的にもロザンもラヴィット出れそうだからいつか出てくれないかなあ…なんて番組はじまった頃から淡い期待を抱いていました実現するといいな。わたしの記憶のなかでは祇園笑者以来の川島さんとの絡み見たいです
- 仮に事務所が止めれたとしてその芸人さんは、事務所に怒られるの？
- 最後そうきたかぁ（笑）私もほんまそのとおりだと思います。
- お店の人に怒られた後の返しが放送事故みたいな歯切れの悪い返しだったから炎上したのもあると思う。
- 良くわからんかった。菅ちゃんそんな立ち位置でしたっけ？吉本責任の大きな話でもなく、マナーの問題では？
- 内容が内容なので、敬称無しで。芸人やTV局、事務所も迷惑系You Tuberと同じ穴のムジナだなぁ、と感じました。バイトテロならぬラビットテロでしょうか。関係者全てバイトテロや飲食店での迷惑動画を他人事にしか感じていないことがわかります。閲覧回数が増えればと同じで視聴率が上がればOK？そして放送当日に気づかず、問題となった後に謝罪する、さらに関係のないアナウンサーにエンディングで画面が切り替わった後に射座文を読ませるというMCや責任者の責任回避能力。先日、同時間帯の番組のロケで問題が発生したばかりなのに、緊張感の薄さが伝わってきます。You Tuberはだめだけど芸人やTVバラエティは特別という意識が感じられます。
- 安定の思慮深いコメントに好感が持てます。5/28 ロザンの日本向上委員会、観に行きます☺️20回以上行ってるんですよ❤京大院卒の息子は就職で東京に行っちゃたので これからは夫と二人で通います
- ウケが悪くてチャンスを失うって意味では、芸人さんのお仕事となんの違いもないのかも…
- 同じ吉本の芸人さんについてしゃべるの難しいと思いましたが、さすがロザンさんは感情に流されないので聞きやすいです。コンビのコント面白いのに、最近クズキャラで売ってるから、ご本人もマネージャーも吉本もそれでいこうとしてると思ってました。それがエスカレートしたのかなと？
- 生放送もロケもたくさんこなしてらっしゃるロザンのお二人、ラヴィットにピッタリですねまさかのプレゼンオチに、電車の中でニヤニヤが止まりませんでしたぜひお願いします！
- 【MC川島さんのキレが問われる出来事だったと思っています。】今回の件で思い出したのが以前、同じTBSの「アッコにおまかせ」にて ある記者会見にアッコにおまかせの「記者（としてのスタッフ）」がアッコにおまかせを代表して悪ノリが過ぎる質問をしたVTRが流れたあと「私はアッコにおまかせはわかりやすさや親しみを持っていただける番組としてやらせていただいています。ふざけるな 悪ノリは許しません そんな思いで私はやっていません」と和田アキ子さんが「おキレ」になっておいででした。その場の「楽屋ノリの延長（としてのロケでの失態）」を番組に責任あるMCが許容してしまったことは川島さんにとって良いことではありません。吉本さんは会見を用意して川島さんには謝罪させるべきです。
- やってることは飲食店での醤油チュルチュルと大差ないですが、大きく違うのは、醤油チュルが内輪受けを狙った迷惑行為なのに対し、今回のは番組のディレクションにそった、れっきとしたお仕事だということ。もしあの行為が番組側の発注と違うものだったのなら、編集でカットすればいい。面白いと思ったからカットせず放送したわけでしょう。菅さんがおっしゃるようにマネージャーが制止すべきというのは編集権の侵害になるのではないでしょうか。最終決定権が番組にある以上、炎上の責任は番組にありますから、それは甘んじて受けるべきで、芸人に責任転嫁すべきではないと思います。
- 僕だけの感覚かもしれませんが、最近「んんん…メンバーッ！」が無くて逆に寂しさを感じます。ちなみに我慢できずに菅ちゃんnoteの会員になりました。
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出典：ロザンの楽屋