「勝間和代が徹底的にマニアックな話をするYouTube」が新しいYouTube動画「褒めて育てるはなぜむしろ逆効果なのか」を投稿しました!
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褒めて育てるはなぜむしろ逆効果なのか
勝間和代が徹底的にマニアックな話をするYouTube 勝間和代
動画へのコメント
- あー、もう手遅れだわ。
- 褒めて伸ばす方法が流行りました。8点とか9点、満点をあげる。私はそうはできない。ニュートラルを基本に、ちょっとだけプラス方向に振る。基本は6点、たまに7点、稀に8点。肌感覚ですが、そんな感じがいいのかなと。
- 昔は褒めが無くて苦しんだ人がいたから沢山褒めようとなったのかな?んで沢山褒めたら変な感じになったから今また軌道修正してるのかな?育児にパーフェクトは無いですね人間が完璧な人間を育てようだなんて傲慢ですね
- うちの母も勘違いして、駄目なことも褒めてた。落書きを上手と褒められた記憶があり(2〜3歳くらいの記憶かも)家具に描いてまずかったかもとハッとして、こんな下手くそな絵を褒めるのかと落胆した記憶がある。それと、落書き良いのか?とも思った。あの褒め方は気持ち悪いというか違和感あったので覚えてる。イソギンチャクみたいな絵をクレヨンで描いた絵で上手くはない。。そういう薄っぺらいところもよく見ていた。親の事信じられなくなるしやめた方がいいと思う。
- 「褒めて育てる」=「なんでもかんでも褒める」という定義なのかな?それなら確かに逆効果でおかしい気がする。失敗を前向きに捉えてくれる親だと子供はいろいろチャレンジしやすい、そして自分で自己肯定感を作っていけそうな気がする。私は子供時代、親に褒められた記憶が無いから
- なぜプライドが肥大化はする、その肥大化したプライドを守る為にチャレンジ出来なくなるー納得です。ありがとうございました。
- 褒め育ては絶対に違うと思ってましたが、いいことだと思ってた人は多いですよね(特に若い子)僕は自己否定こそが成長の源泉だと思っているのですが、これもなかなか共感してもらえたことないです。。ユニクロの柳井社長が同じことおしゃってたような記憶があるのですが、それ以外では聞いたことないです
- 褒めるか叱るかの二択で考える極端な人多そう。
- 車の教習所で、縁石に乗り上げそうになって止まると「乗り上げる前に止めて上手だった」とほめられるそうです。厳しく言うと講習生が減るらしい‥
- 根底に「愛」があれば、褒めても褒めなくても良いと思います
- うちの親は正しい事をして褒めると増長すると思いあがるなとか言ってきて反対に変なとこ褒めて来て子供ながらに辟易した思い出がある変な褒め方する人って自分にとっての正しい事であって基準がよくわかってないんじゃないだろうか
- 部下を持ってわかったけど、ほめるのは叱ることの100倍難しいし、小学校レベルで自己肯定感が問題になるくらい日本人はアラ探しばかりするので「ほめましょう」を止める必要はないと思います。
- 「褒め」ではなく、「おだてる」から良くないんですよね…
- 絶賛子育て中です。育児本読み漁ってますが、「プロセスを認める」っていうのが今の主流のようです。
- 褒められてばかりだと自分の欠点に気づかす自分育てが出来なくなり自灯明的な行き方の障害になると思います
- ポジティブフィードバックは欲しいです
- 職場で大した事でない事でも「ありがとう」って言う人がいますけど、それは逆効果になっているのかなって思いました。
- 多くの人は0か100かになってるように思います「褒めて育てる」は「何でもかんでも褒める」ではないし、逆に「褒めて育てるはダメ」と聞くと今度は「絶対に褒めない」にシフトしそうで怖いです。いい頑張りをしたら褒める、よくないことをしたら叱るというバランスが大事なのだと思います
- うーん、日本人の大半は、会社でも学校でも褒められたことがなくて否定される方が多いから、親くらいら褒めないといけない病的に自己評価が低い人の方が多いんじゃないですかね?世界でも悪名高い受験大国で、国民の8割くらいは頭がよくても自分は頭が悪いと思いこまされている悲惨な国と認識しています。そんな中、自分の親くらいには期待された方がいい気もします。
- 大したことをしていないのに結果を褒められるのは嫌ですね。過程やチャレンジした事が良いと思ったら伝えています。
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