「堀江貴文 ホリエモン」が新しいYouTube動画「ホンダがF1への復帰を発表したことについて解説します」を投稿しました!
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ホンダがF1への復帰を発表したことについて解説します
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動画へのコメント
- 角田の努力と実力も知らないで適当なこと言うな。今の角田はテクニックも経験もあるからホンダのお陰だけでシートがあるわけではないぞ。
- アメリカの株主に反対されなかったのか
- マーティン・ウィットマーシュにとってはリベンジか
- 復帰というなら今マシンに貼ってあるホンダロゴはなんなんだ、問われると難しいな。ようやく08年のアースドリームスが現実になるのか
- F1の現場ではホンダが撤退発表した後もホンダの名前は出てきているし、正直なところRBにもスタッフ残ってるし撤退したとは思ってかなったしいつか戻るだろうってずっと言われてた。でも、復帰の発表があるのは嬉しい。角田の他にもF2岩佐がいる。日本でももう一度F1ブームを起こして欲しい。
- 米国は基本ばかスカ点が入る、ばかスカ抜けるなどの スポーツ好きで、サッカーやF1はそれほど広まらないって 青天の霹靂かよ?うれしいニュースです じゃあ22戦のうち、米で3 加で1 墨で1 アメリカ大陸で5戦じゃん 早速手配しなきゃ ありがとうホリエモン
- アメリカのインディ人気はどうした?
- さすがホリエモンだわこれからはf1をちょっと違う視点からも見てみようと思う
- むかし佐藤琢磨が乗ってたジョーダン・ホンダのジョーダンに連なるアストンマーティンがホンダを積むとは嬉しい限り
- 問題はホンダが撤退すると言う事で現在はRB と組んでPU を開発してる事ですね。その技術が2026年からRB はフォードと組むので、ホンダも特許など制限が有るとは思うがPUの先端技術がフォードに漏れてしまう。まあ仁義ないF1だから、それぐらいは当たり前かな
- F1好きだから地上波でまた見れるようになってほしいネット配信の良さとかお金や権利の問題はわかるけど自動車産業大国の日本のテレビで放映されないのは悲しい
- 現在チャンピョンマシンのパワーユニットに使われていてアメリカでアソコまで盛り上がっている今、26年以降は参戦しませんってデメリットしか無いですからね。
- この分野でも話せるのか。スゲー
- ホリエモンさん詳しいな!
- 今のF1見てると、日本企業がどんどん撤退しているのがわかる。パナソニック、エプソン、NECなどどんどんスポンサー降りて、日本GPの冠スポンサーだってずっと海外企業、レディオブック(ブレイキングダウンやってた会社)がいっときフェラーリスポンサーしてたけど、いつのまにかもういない。目立つのは海外ITとFinTech企業(あの潰れた会社もスポンサーだったけど)⋯、そんな中ホンダが手を上げた。さて、どうなるか⋯
- ゲイケツ掘られブタエモンって名前の人いたら面白い
- 唯一の心配事は、ストロール坊っちゃんでは、『無慈悲』なタッペンには勝てなさそうということかな。アストンとは名ばかりの、実質ストロールレーシングだから、エースはストロール確定だしなぁ。
- F1アメリカGPが始まってからも長年全然アメリカに根付かなかったF1。Netflixの影響力が、いかに凄いのかを知らされた。
- ホリエモンのF1ヲタっぷりが炸裂してますなぁw
- エンジン頑張れ!
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出典:堀江貴文 ホリエモン