「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【記者の言動】どこまで許されるか」を投稿しました!
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【記者の言動】どこまで許されるか」を投稿しました!
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【記者の言動】どこまで許されるか
ロザンの楽屋 ロザン 芸人
動画へのコメント
- 「我々は正義の報道機関だ」という傲慢さは気に入らないですね。
- マスコミは傲慢や自分を上に置いた時点で仕事をする資格はなくなっていると思いますマスコミが正義なわけでない無制限の自由などない
- まあ結局、不快感を与える記者に共通して言えるのは、「一記者の分際でなんでそんなに偉そうなんだ?」ってことに尽きるんじゃないですかね。記者云々以前に社会人失格というか。
- 総理に対しての「逃げるのか」は常態化していてまたかという感じです。確かA新聞社の記者だと思います。テレビ、新聞の「嫌われる努力」がますます実ってますね。今はSNSでテレビ、新聞とは違う角度の情報や真実が溢れてます。結果は視聴率や発行部数を見れば明らかです。 マスゴミは何も期待しなければ案外楽しめますよ。
- 報道機関より政治系とか物申す系のyoutuberをどうにかした方が良いんじゃないでしょうか?マスコミが知らない真実とか言って個人の曲解を拡散してる人が多く感じてよっぽど質が悪いと思ってしまうんですけど‥‥‥
- 記者会見では、ヒールの立場になっている人に厳しい質問や言葉を浴びせすぎて、怒っていたはずの視聴者がかえって同情に転じるようなパターンもありますね。記者は庶民の思いを代弁しているつもりなのかもしれませんが、度が過ぎると逆効果になる気もします。
- 根深い話題を取り上げてくださって嬉しいです。論点がたくさんありますね。ですので、まずメディアやマスコミと言われるものに一応のランク分けがあります。通信社>新聞社>国営放送局>放送局>出版社>その他(ブログメディア、個人メディア、ネットニュース、ワイドショー、週刊誌、雑誌など)このうち通信社とその他は報道機関ではありません。スポーツ新聞など曖昧なのもありますが基本一緒にするからまずい、というところから改めておふたりの考えをお聞きしたいです。あと、本人らも誤解してるかもしれません。新聞などと同等の機関だとか権威があると思い込んで、報道は正義、我々の使命、と言います。報道機関ではないところが、報道だと思ってやってしまうから、権力行使をしたりモラルが低下してると思います。質ではなくて、機関の分け方です。区別するいいアイディアあるといいなと思います。
- マスコミは視聴率やビュー数が稼げるところに群がっているだけですよ。商売だからという理由以外無いと思います。彼らに節度を求めるのがそもそも間違っています。法律で規制する以外ないのでは無いでしょうか?
- 例えば、亡くなられた遺族の方に『お気持ちは?』と無神経極まりなく、考えたらわかるようなことしか質問出来ないようなお粗末な記者しか最近見られません。厳粛な声でレポートしているけれども、そもそもどうして家や病院に押しかけるの?意図は何だろう?そこを見たからって人となりがわかるわけじゃないのに需要はあるの?ただの迷惑じゃないのか?としか思えず、不愉快にしかならないです。メディアの影響は大きいです。人がメディアによって社会的にも精神的にも追い詰められていくのを見るのはしんどいです。なので、ロザンの楽屋を見ることにします❤
- 正義を理由にして好き放題やってるの見ると嫌な気分になります相手と自分は対等なのに正義という権力を持つと持つと相手を見下す自分のエゴを正義で覆い隠して正当化してるだけだから相手を糾弾する時に言動や行動に本性が出るんでしょうね言葉だけだったとしても必要以上に相手を攻撃する人は正しい人には見えません
- 昔から記者の言動問題はあったと思いますが、今は記者の書いた記事を読み手が連帯して批判できたり、一個人が記事を発信出来るために生半可な記事では埋没しやすくなったり、記事に、より刺激を求めたりする傾向にある気がするので、昔からある媒体の記者にある種の「焦り」があるように感じます。今までは同じ媒体のライバルを気にしていればよかったけれど、今はどの媒体も記録されネットに集約されるので「異種格闘技のバトルロイヤル」に放り込まれているような感じです。
- 菅さんが仰ってた「取材される仕事じゃない。」がしっくりきます。記者はやりたい放題を改めなさい。って言いたいです。記者も一般市民から一回ボコボコにやられたらいいと思います。ボコボコって物理的にではないですから。一般市民の声を聞きましょうってことです。
- マスメディアにはジャーナリズムはないと思ってる
- 被害者のお宅に押しかけて、ご家族から悲しみの言葉を引き出そうとするのは もういい加減やめてほしいです。
- マスコミを良くしようって議論はもうやめて、受け取る側のリテラシーをいかに向上させるかを議論したほうがいい気がします。
- どんな分野でも似たり寄ったりかも知れませんが、日本における「記者」とか「ジャーナリスト」ほど玉石混交な業界って特に際立っているかも。青木理さん、辺真一さん、鈴木エイトさんなど確実に自身で取材をこなし、推測や感情で物事を断定するようなものの言い方は絶対しない。そんな、この方の論評なら信頼できるな、と思わせる人って本当に少なくなりましたね。
- 初めてコメントさせていただきます。最近の記者の発言や取材には嫌な気持ちになります。「マスゴミ」という言い方が出てきたのは仕方ないことなのかと思いました。
- どこにも枠を外れた人がいるのは仕方ないけど業界内で自浄作用が働いてない感じが苦しい
- 奴ら下手に声も態度もデカいんですよねぇ自分達では「代弁者」って言いますけど、こちらからしたら大便者なことも少なくないです要は◯ソ野郎ってことです
- 確かに最近の記者の方々の記事や言動には嫌な気持ちになる事が多いです。見てもらう事だけが目的になってるんだったら、迷惑系の動画配信者となんら変わりないですね。もしかしたら、センセーショナルな内容や記事を書かなければ食べていけなかったりするんですかね?
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出典:ロザンの楽屋