「棋士中村太地将棋はじめch」が新しいYouTube動画「藤井聡太竜王の強さをレーティングを使って数学的に解明してみた!【でんがん】」を投稿しました!

藤井聡太竜王の強さをレーティングを使って数学的に解明してみた!【でんがん】

中村太地の運営するYouTubeチャンネル「棋士中村太地将棋はじめch」が新しい動画「藤井聡太竜王の強さをレーティングを使って数学的に解明してみた!【でんがん】」を投稿しました!

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藤井聡太竜王の強さをレーティングを使って数学的に解明してみた!【でんがん】

 棋士中村太地将棋はじめch   中村太地  

動画へのコメント

  • 引退棋士が1500より低いと、平均値は1500より大きくなるよね。レーティングがインフレしてしまう問題を防いでいるのが、たんたんレーティング!
  • 藤井竜王はえげつないですね。ちなみに、将棋アプリの百鍛将棋のレーティングで私は2000を越えてます!w(全然自慢できない!w)このアプリは過疎気味で、しかも弱い人が多くて全くあてになりません。
  • 5番勝負と7番勝負の違い、相手の違いなどあるので少し単純化しすぎていますが、タイトル戦の勝率を9割と仮定した場合、13連勝する確率は25%です。ちなみに20連勝する確率は12%です。これを見るとそろそろ負けても確率的にはおかしくありません。いくら強いとはいえ、連勝を続けていることはとてもすごいと思います。
  • 将棋のレーティングサイトでは、でんがんさんが言っていたような仕組みがなく、新4段は全員1500スタート(奨励会時のプロ大局を考慮した場合は最初の対局時が1500)にしているため、レーティングのインフレが問題になっています。逆に、アマチュアの将棋対局アプリだと、ソフト指しを使った人などが低レートから初めて高レートまで一気に上がってBANされるため、レート泥棒となり、レーティングのデフレが問題になっていることもありました。
  • 同じレーティングの人が戦った場合勝った人が+8負けた人が-8に、レーティングが200ぐらい離れていたら上位者が勝ったら+4、下位者が勝ったら+12、ぐらいでざっくり覚えてた方が楽しめる
  • プロの先生がこういった話題を扱うのは良いですね、観る将の楽しみ増えますね!藤井竜王の場合、レーティング推移の難しい話抜きにしても通算勝率を約84%として、そもそもこの勝率が異常な訳ですが、20連勝・30連勝する確率が2連敗・3連敗する確率より高くなる驚愕の事実。事実これまで29連勝しても3連敗していないですし。。。やることなすこと全てがエグ過ぎて表現する言葉がないですよね!!
  • 数値やデータで比較してくれる企画は面白いですし、わかりやすいですよね。またお願いします。
  • 菅井先生はレーティングめっちゃ上がってるのでは??(;'∀')そして、深浦先生は・・・藤井竜王と戦うたびにレーティング爆上がりしてるんやなぁ。。。
  • 今年、棋聖戦と王位戦のダブルで挑戦者決定戦に勝った佐々木大地七段が、順位戦ではC級2組(一番下のクラス)、竜王戦では4組(下から3番目)。そして師匠の深浦九段は藤井6冠に3勝1敗。師弟で「レーティングでしか計れない強さ」と「レーティングで計れない強さ」を実証中(笑)
  • 皆さんに勘違いして欲しくないのは、Eloレーティングは完璧なシステムではないということです。開発されて60年経過しているかなり古い方法です。そのため、以下のような失敗例があります。じゃんけんのようなゲームにEloレーティングを導入しようとして失敗した例。(麻雀にはギリギリ使われている、ポーカーでは使い物にならない)相性がはっきりしているオンラインゲームにEloレーティングを導入しようとして失敗した例。(トレーディングカードゲームのMTGでも放棄したようです)正確なレーティングの値がほしければ、1試合に対する変動幅を小さくしなければならないが、小さくすると変動が小さいため”恐怖の級位者”が誕生する。そもそも先後で勝率に差があるが考慮されてない。早指しでゲーム性が変わると思われるがそれも無視。Eloは、強さはあまり正確ではないが、勝率を簡単に計算できて便利、くらいの方法です。強さの議論の前に、どのようなレーティングが正確に強さを表現できるか?を考えた方が良いと思います。
  • たぶん、集団が変わることで大幅に変動するはずなので、世代交代の幅よりも広く見た時に「過去の自分との違い」を考えるのは難しいのでは?10年くらいなら棋士の面々もそう大きく変わらないとは思いますが。
  • チェスだと競技人口が多いから、最高レーティング2800とか行ってたはず。そんな感じで2300点代がゴロゴロいるチェス大会で1500点の羽生さんが上位に食い込んで海外の人に驚かれると言った話があったような気がしますね
  • 中川大輔八段が勝ったら、どんだけレーティング・勝ち星を奪い取れたのだろう?そして、佐々木勇気先生や深浦先生たちは、どれだけ削ったのかが気になる。
  • 4:30 勝敗で変わる数値が300も動くわけないので説明が間違ってますね。基本は勝敗で変わる数値は一般的に32が最大です。これをKの値と言います。このK=32も初期レート1500同様決めの問題ですが、勝率によってもらえるポイントが変動します。例えば1500の人と1700の人が対戦をした場合1500の人が勝つと24点もらえ1700の人から24点引かれますが逆に1500の人が負けると8点引かれ1700の人には8点追加されます。つまり強い人が弱い人に勝ってもあまりポイントが貰えません。高レートになるほどレートが上げづらくなるということです。おそらく参照しているであろう棋士別成績ランキングのサイトのレーティング計算ではK=16を採用しているようです。数値比較するならこの初期値やKの値と全体のパイ(参加人数が多いほうがレーティング上げやすい)を考慮しないといけません。例えば初期値1500のK=16で計算した2080と初期値3000のK=32で計算した4000だと全然価値が違うののに「藤井聡太が2080だけどコンピュータは4000だから」とか言ってる人は計算方法が違うのに比べたりしていてナンセンスです。数値で比較するには注意が必要です。
  • 一時期、渡辺名人、豊島九段、永瀬王座あたりはみんな1900台だったのに、藤井竜王に吸収されて軒並み1800台になってしまいましたね…
  • でんがんさんって何者?本当に分かりやすく面白くレーティングの説明をしてくれました。
  • 結構コメント消されるねー別に変な事をみんな書いてないのになぁ
  • 8:50 イロレートでは五分な時はもう少し変動するのでは?(計算式によるけど +16 とか)五分でそれしか変わらないなら、上位者が下位者に勝った時にまったく変動しなくなってしまいます

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出典:棋士中村太地将棋はじめch

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