「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【コロナ明けの旅行】みなさんどうしますか?」を投稿しました!
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【コロナ明けの旅行】みなさんどうしますか?
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- 京都にも外国人観光客が戻っていますが、かつてのような、地元民が日常生活に困るような状況に戻るなら、手放しでの歓迎はできません。旅行のみならず、人付き合いでも働き方でも、そっくりコロナ前に戻るというよりは、新たなより良いあり方を目指すという段階になったのかも、と思います。
- 何にせよ今日明日、長くて今年どうするかのことしか考えてないように思えます。中長期、数年先を想像して計画をたて対策を講じているかどうかで考えられるといいのに。
- ちょうど昨日ほんわかテレビでたむけんさんとすち子さんが星野社長とお話されていたので、ロザンさんが出演されていたらどんな反応をされていたのか興味を持ちました
- 最近思うのは、「絶滅するのは新しい環境に適応できたものではなく、今までの環境に適応しすぎたものである」というものです。状況が変われば対応も変わる。その企業ごとに適した緩和の仕方があると思いますが、以前と全く同じにできるとは今は思えません。
- 流行れば流行るほどリピーターがいなくなるリスクはありそうですけどね。
- マイナポイントは使いません。税金が上がるだけです。
- 最近は旅館でも夕食なし・朝食のみ、夕食は地元の料理をだす店の紹介という所も増えてますしね。自然に関する観光だと、日本はもう少し見直してもいいと思ってます。神社仏閣でも拝観料があるように、料金を取って保全に使う動きがあってもいいと思います。尾瀬とか行っている地域もありますが、富士山とか入山料を徴収してもいいと思います。
- 率先して規制を完全に撤廃したデンマークのような国もありますが、通常時の人口密集の度合いが全くちがっています。日本の都市や観光地は人口密度が大変高く、また日本の人口自体も非常に多いため、ゆっくり状況を見ながら元に戻したいという感覚は理にかなっているのかもしれないと思います。
- 第9波の中、星野さんは真っ先に従業員の奪マスクでバッシングされてましたね。 従業員の方ご愁傷様です。 なので地域がどうこうとか、コロナ前とか説得力が無いですね。
- 行列、混雑した人波が苦手なうちの家族にとっては、コロナ前でも遠出の旅行はほぼ無かったので今も変わらずです。むしろものすごい旅行者の増え方にビビって、観光地には行きたくないみんな旅行好きなのね…とニュースなんかを眺めてます。観光地といっても、そこが日常生活の地の方々は大変ですよね。コロナ禍を経てより良い変革が出来ればいいですけど…都会の星野リゾートのホテルとか、一泊で泊まりたいなぁと思いました
- 自由に旅行出来るようになって良かったとは思いますが、以前のような激混みの観光地は嫌ですねぇ。特に修学旅行、団体旅行と鉢合わせした時の悲しさったら。観光地の広報か何かで修学旅行などの日程や時間を知らせてほしいくらい。
- 連泊をすると一泊の旅行を2回した際と比べると往復の交通費やその時に出る二酸化炭素が減るという利点もあるんですよね。(星野リゾートは比較的安価の施設もあるのでそちらだと泊まりやすいですよ。)
- 関東の田舎在住です。先日の日本向上委員会のあと、京都駅行きのバスが多言語行き交う鮨詰めでびっくりしました八坂神社の前を出た後はもう一人も乗れない、ドアの開閉にも困るような停留所が多かったですさすが京都…
- 全部菅ちゃんが代弁してくれたので言うこと無しw
- コロナで気づかせてくれた「このままの方がよくない?」ってのはいくつかありますね
- なかなか難しい問題ですね。
- 車中泊が増えるのかな
- 星野リゾート連泊でセレブってどんだけ貧乏なん?ってイキり始める中学生が現れないのがここのコメント欄のいいところ
- この国では概ね移動の王者は「帰省」であり 帰省は基本的人権レベルの重い権利です。旅行客が新幹線、飛行機を占有してしまい 帰省を困難にすると 大きな問題になると思います。(京都の人にだって人権(帰省する)はあります。)
- 錦市場や嵐山は観光客でごったがえしてて『人多すぎ!歩けへん!』と思う反面『これが京都やし仕方ないな』とも思います。
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出典:ロザンの楽屋