「サバンナ八木の芸人男塾」が新しいYouTube動画「サバンナ八木の芸人男塾の本質について議論!!【#761】」を投稿しました!
八木真澄(サバンナ)の運営するYouTubeチャンネル「サバンナ八木の芸人男塾」が新しい動画「サバンナ八木の芸人男塾の本質について議論!!【#761】」を投稿しました!
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サバンナ八木の芸人男塾の本質について議論!!【#761】
サバンナ八木の芸人男塾 八木真澄(サバンナ)
動画へのコメント
- まず、今回の動画で自分の中に残った言葉 八木さん「28年間やってきてそれでは響かへん。」この部分は非常に納得。芸人さんも年を取るが、視聴者も年を取るので趣味、志向が変わってくる。お笑いが好きだった時期について、私で言えば「お笑い」を面白いと感じたのは小学生、中学生ぐらいまで。でも中学からは他の事に興味が出てきたので他に見る番組ない、って時に見たって感じ。(この部分は「お笑い」じゃなくてすみません)理由は学校で習う事や部活など、小学生の時より世界が広がったから。一つ疑問があるんですが、お笑いがなによりも一番好きってだいたい何歳ぐらいまでですか?私はお笑いじゃなくて、洋楽だったんですが、それも年と共に興味がなくなってきて今はほとんど聞きません。音楽に限らず、体力や意欲の低下で貪欲に~したい、~が欲しいって思わなくなったのが大きな理由です。なのでタレンチを面白いと思う年齢や性別と八木さんを面白いと思う年齢、性別は違うし、それぞれに求めるものも違うと思います。エピソードトーク、ラジオ、ファイナンシャル・プランナー、どれでもいいと思いますが「面白さ」を全面に打ち出すんだったら特にファイナンシャル・プランナーで笑う必要はないのでは?八木さんがおっしゃられたように本気でFPの話を聞きたい人もいると思うので、そこを笑いにするとベクトルとして中途半端になると思います。税金の話だとすれば、途中まで説明したけど、そこから軽ーい笑い話になって、最後がなんだかわからない。(八木さんが言ってた『響かない』)芸人さんだから、『面白いものを追求する』だと、今まで通り。でも視聴者が「面白い、笑える」事を1番の優先順位にしてるとすると絶対に男塾である必要はない。他にも「面白い」チャンネルやエンタメ、動画はいっぱいあるから。動画にしてもTV,ラジオにしても見てる方、聴いてる方になんらかの「収穫」がないと見るのをやめると思う。その「収穫」は人によって違うけど、このチャンネルのこの部分が心に残った、覚えてる、というところが次の回も見よう、に繋がると思う。私がこのチャンネルを見てるのは「響く」「収穫」があるから。チャンネルやってるのはディレクターさん含め、ご本人なので本人さんたちで決定されれば、と思います。
- 男塾の本質は本気でしょう!八木さんの本気にタレンチが乗っかるのか噛みつくのかは回ごとにそれぞれにせよ、本気が感じられなくなったら見なくなるかも
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出典:サバンナ八木の芸人男塾