「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「意識の問題はすぐには解けそうもない」を投稿しました!

意識の問題はすぐには解けそうもない

茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「意識の問題はすぐには解けそうもない」を投稿しました!

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意識の問題はすぐには解けそうもない

 茂木健一郎の脳の教養チャンネル   茂木健一郎  

動画へのコメント

  • 最近気づいたことですが、人生において純粋に何かを追求し続けることができる人は人類でも一握りみたいですね。
  • 難しくてわかりません。ということは意識できます。
  • 私は今抗がん剤治療を受けてい1クール目の終わりですが、意識の中の感情的側面が無くなっているのを感じています。自分が無意識的なゾンビのようなものに近づいているように感じるのです。治療前よりも五感から受け取る情報が感情になにも訴えてこない。美味しい、美しい、気持ちいい、など。大事なことは無意識的なゾンビのようなものに『少し近づいた』ということ。故に、意識とは人間の体ありきのもので、実は脳が身体を支配している訳ではなく、身体が脳を支配している。そして、脳の理由付けとして感情や意識が存在する。という自分なりの仮説。抗がん剤の副作用以外に身体の働きをなにかもう1段階止めることができるならば、更に無意識的なゾンビに近付く、ということ。意識とは脳の理由付けでしかない。だからあらゆる生物であらゆる形の意識がある、ということになります。故に、意識に本来レベルや高度な意識など存在せず、どんな形であれ無意識的なものであれ意識は意識。なのであります。
  • 意識を意識するって自分の姿を必死に見ようとするくらい滑稽なことなのではないでしょうか。(崇高)
  • 男性はよく、奥様や恋人に、嘘でもいいから夢をみさせてほしいとか、もっと優しく愛らしく違う言い方ができないのかといいますが、確かになんの想いもなくても言われたら嬉しかったり、機嫌が良くなったりするものですよね。質量がゼロでも。また同性同士でも、褒めるとかいわば媚びるような言葉を使って仲良くしようとしてきたりするのを見ると、そういう中で自他共に誤魔化せてこれた、またはそういうやり方しか知らない人が多いのかなと思います。これが昔から感じてきた孤独感だったのかと感じると共に、言語のみのプログラムで進めるのかもしれないと思いました。
  • このチャンネルで育まれた私の”思考の補助線”の向こうには、意識の問題解決に一番近い茂木健一郎さんがいます。
  • 私みたいなものが…とコメ控えましたが「解けそうもない」が悲しく見え解いてほしいとコメしました。ただのバカな意見ですすいません。今回の動画での直感はAIに意識は無く赤ちゃんには意識があるってこと。逆に意識をPC化したらAIと合わさり終焉かも?今のAIは言葉だけだけど赤ちゃんには言葉が無い。AIは指示される方だが相手が人間(意識)であれば枠外からの情報 近所の兄ちゃんがギター弾いててカッケー興味持ったわ~みたいな感じ もしかしたらAIが意識を持ったとしても全部に興味もって個性というものは無いかもしれんなぁ。意識ねぇ~体に部品みたいのがあればわかりやすいが、どこにあるんだろね
  • 哲学的ゾンビの考え方とかロボトミー手術は意識の本質に繋がってて欲しい
  • まず、意識内容の品質の良さ。例えば視覚意識内容の解像度に驚きます。しかし、私は酷い近視です。メガネを外したときの意識内容の品質の悪さ。視覚意識内容の解像度の低さに驚きます。これは何を意味してるんですかねぇ。
  • バカンスに行ってるだけと思ってましたが、大役を担っていたんですね。
  • そういえば、花を見て綺麗と思うことも、意識ならば、花の形をつくるのも、何かしらの意識かもしれない。
  • え~、それでは、三三七拍子で応援致しますね!茂木健一郎せんせ~い、がんばれぇ⤴️そ~れっ!ハッ!✊オッス!パンパンパン!パンパンパン!パンパンパンパン!パンパンパン!❗❗❗❗終わりましたっ!澄まして退場~。(笑)アッ、腰がぁ…(笑)
  • 全ては人間の脳が作り出した幻想世界かも知れません。この様に書くと唯物論と言われるかもしれませんが、それは量子力学が理解されない時代の事であり、人間の意識について深く理解されないで概念だけが先走ってしまい、唯物思想になったと思われます。ダーウインの進化論、ID論を踏まえて、宇宙創造を考える必要もあり、決して創造主を否定するものでもなく、人間は霊的存在だと言う事を前提としています。その立場で、全ての概念は人間の感覚から現れたものだと言う事なのです。誰も真実というか他の人の感覚と言うのは分からない、理解出来ないものなのですね。それを理解して欲しいので全知全能の神を持ち出して、自分を慰めるのです。だから自分の感覚は誰にも理解出来ないものであると認める事が必要です。どうして他人の理解が必要なのか?他人に理解を得て何をしたいのかさっぱり私には分かりません。宗教もスエーデンボルクの話も、幽体離脱の話も自動書記も、啓示ものも全てその時代の認知レベルから生まれる、人の脳の内部モデルのレベル、その時、時代の評価関数のレベルで起きている幻想ものと考えてます。これは至って個人的な閉鎖された感覚世界のものでしょう。それを言葉の概念にして伝えてしまうのですから、感覚の一部になってしまいます。それを真理だ、絶対に正しい、従うべきだと言ってます。それを感じる私は、世の中に適合できるはずないですね。私は変人、私の考えが間違い、自分の感覚自体がおかしいと自覚しなければ、世の中に適合出来ない自分なのです。少しでも参考になればと思い書きました。只今こちらは深夜です。寝れなくて書いています。
  • 映画ブレードランナーでは、AIアンドロイドが、自我と死の恐怖を持っていましたね。植物も虫が葉をかじると、周りの植物に危険信号を送る。意識とはなんだろう。
  • Youtube me recomendou seu vídeo, não entendi absolutamente nada além de uma menção ao ChatGPT e AI's, mas bom vídeo
  • 人間もLLMと+アルファ。GPT5とか、どんどん進化すれば、人間の愚かさが明らかに。そこで、人類がどうする?っていうギリギリ環境が必要。まだまだ、人類の終焉が見れない段階では、プーチンもオレオレ状態。
  • 自意識を持って自問自答をすることで、本当の意味で順方向じゃない推論をすることが出来るんじゃないでしょうかね。
  • 一つの仮説を立てて意識を追い求める。絶対的ではありませんが、これを計算論的側面と感覚的側面から日常の生活で追い求める。深い計算論的追求は私にとっては不可能です。コグニティブではやはり意識の定義とか明確にしてしまいますから、そのレベルで議論するしかないですね。それが今回の会議のレベルかも知れません。感覚を入れ始めますとやはり量子力学レベルでしか、現実に表現するにとどまり、ここがもしかして限界かも知れません。感覚自体、個人の皮膚に閉鎖された世界、感覚的には私だけの世界ですから、概念による言語では他人には100パーセント伝えられない限界があり、計算論的には無理があり、現代の論文形式で証明すると言う事も無理かも知れません。一つの仮説と言いますのは、人間の自己創造には意識が必要不可欠です。運動系でも、脳が作ってる幻想でも、意識は必要不可欠と言う観点で、自分は感覚的に日常生活を普通に家族、会社、一人の時間を過ごしています。
  • 猿の脳には意識があるように思えるのですがLLMで言葉を操るようになりませんかね。
  • 人工知能ドリブンで意識が解明される可能性を意識しては?

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出典:茂木健一郎の脳の教養チャンネル

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