「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【長野立てこもり】猟銃の取り扱いについて思うこと」を投稿しました!
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【長野立てこもり】猟銃の取り扱いについて思うこと
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動画へのコメント
- こういう事件があると、猟銃(散弾銃)の自宅保管にも限界があるのかなぁと思ってしまいます。途中で菅さんも仰ってましたがちゃんとされてる方々に迷惑がかるのが気の毒ですね。
- 本当に不謹慎で失礼なんだけど犯人見た時に「宇治原に似てる!」って思ってもた。
- 猟での銃所有と使用は認めるとして、銃は警察所に置いておかないといけない。で、猟は2マンセル以上で実施しなければならない。とかならどうなんですかね。 熊が出たとかの緊急時は猟銃を使える警察官の方が基本対応する(猟師の方との協力もあり)。とか。 警察官の方は銃所持してますから、猟銃使っての暴走の可能性は低い?のでは。 ナイフも使用したようですから、今回の事件はいずれにしろ防げなかったかもしれませんが
- 私の地域では、一年に一度警察署に銃を持参し、問題ないことを確認しなければなりません。なので警察の方ともかなり親しくなります。私はそれくらいは当然だと思っているのでいいのですが、それを半年とか四半期に一度やるようにしたところで、何かが変わるとも思えません。
- ナイフで二人を殺害後、警察が来たら猟銃で殺害…。なお4丁の銃を所持。どうかしてるゼ。
- 若い人のほ方が精神性変わりやすくて、高齢者はそうでもないってお二人は言うけど、ほんとにそう思いますか?昨今の自動車事故を見ていても、高齢者の老化に伴う判断力の低下の方が私は怖いです。
- 3年前のネット記事をみると、猟友会の人数は高年齢化の影響で10年で2割減、3分の2が60歳以上という状態だそうです。少子高齢化の影響で田舎では空き家が広がり地方で獣害が増加している状況で猟友会の人数が減っている現状は大きな問題だと思ってます。自分は今回の事件で安易に猟銃の制限に話題が向かうのは賛成できません。もっと分析と熟考を重ねたうえで考えなくてはいけない話だと思ってます。
- 猟銃が殺傷目的な物だからなんでしょうけど、本来の使用目的が殺傷では無いとは言え事前に医師の診断の必要がなくあれだけの死傷者を積み上げている自動車の運転免許制度の更新頻度に言及しないのは何故なんだろう。使用中の安全意識のない人の割合は自動車の免許の方が多いと思われるのに。
- 3年での更新を短くしても、人間の精神状態が数日でも変わる可能性を考えるとどこまで抑止できるのか疑問です。許可を得た猟銃での事件で警察官も被害者になったことでショッキングですがレアケースだと思いますし、単純に手作りの銃や爆発物の事件も起こっている世の中で、正規の所持許可を得る方だけを厳しくしたところでどこまで意味があるのかなという感想です。
- 他の方が既にコメントしてると思いますが、参考までに。①狩猟免許の診断書は、精神科の医師でなくても(例えば内科の医師でも)発行出来ます。②私は仕事上医療用麻薬を取り扱うため、いわゆる「精神科の疾患はない」という診断書が必要になりしたが、近所の内科に行って麻薬扱うので診断書下さいといったらハイハイといって発行してくれます。問診時に、「以下の疾患に関して受診したことないですか?」って言われて、「ハイ」って答えました。それで終わりですし、他の同じような職業の方も同じように出してもらってます。個人的に問題と思うのは猟銃を「扱えるに足る人物か」という基準になっていることが問題かなと。更に、更新に関しても自動車免許と同じく視力などの身体検査と講義がメインの形式検査なので、あまり更新期間に意味はないのかと。免許申請時は、扱うに足る人物かの検査よりも、「何故、猟銃を所持しなければいけないのか」というのを徹底的に検査して、必ずしも猟銃を所持しなければいけないという合理的な理由が無ければ所持出来ないといった「所持してもいい」から「所持しなければいけない」という基準に変えてほしいですね。また更新も、猟銃を何に使用して使用後の射撃対象をどのように処理したかなどの実績報告(取引先に売ったなら取引先への領収書控えなどの根拠資料、自らの食料など相手方がいない時は猟銃と射撃対象が一緒に写っている写真等の提出)か必要にする。年間を通して一度も使用実績が無ければ合理的所持がないとして免許取り消し。など、厳しくすべきと考えます。今更ですが。興味深い動画、ありがとうございました!
- タイトルから「もしや……」と思って開いたら案の定。田舎の人手不足などの実情は考慮したほうが良いかと(^_^;)例えばご自身が「よしもと所属に相応しいのか毎年更新します。反社絡みで地元警察との連携にもなりますし人手不足なので調査期間は2ヶ月。その間は仕事ができません」ってなったらきっと「ほんなら4~5年おきにしてくれや」ってなるとおもいます(苦笑)更新期間中は害獣駆除が出来ないわけですから、更新が頻繁だと熊や猪が田畑や人を襲っているのに出動できないこともあります。猟銃許可の取得は当人の調査や診断はもちろん、ご近所への「◯◯さんはどういう人ですか?」と聞き取り調査もします。地域差もあります。外部委託は手間も時間もお金もかかります。それに、菅さんの理屈では1年でも長いですね。ショッキングな出来事で気持ちが替わるのは1日でも起こるわけですから。
- 私は猟銃も問題ですが、ナイフ類が野放しに近いのも問題と思います。猟銃に関しては一応規制がありますが、ナイフに関しては免許制度もありません。今回の事件も銃の注目が行きがちですが、女性2人に対する凶器はナイフdす。包丁のたぐいはある程度許容範囲もあると思いますが、サバイバルナイフには純粋に殺傷力を高めることを意図した形状のものもあります。銃刀法で所持には規制がありますが、販売には本人と年齢確認ぐらいだったきがします。日本等も古物免許で売れるし。保管に関しても銃は鍵のかかるロッカーなど決まっているのに対し、刀やナイフなどはそこまで厳重でもないです。日本の侍文化の名残で刃物についでは寛容なのか、と感じます。
- 自動車で悲惨な事故や犯罪がったからといって更新短縮が議論されたことはないように今回の1件だけを見て、更新の期間短縮を議論すべきではないと思います。
- 認知症のご老人がお医者さんの前に行くとちゃんと受け答えするって話思い出したんですけど(話別だとは思いますが)この人やばって第三者分かるんですかね~?身近な人だったらもしかしたらこの人?って疑う事が出来るのかも?ホントわからん警察官の方が亡くなられたと聞いた時は防弾チョッキ着てれば、、、、なんて素人が思っちゃいました
- やっぱりこの手の話になると「問題は猟銃ではないのでは?」ってコメントも多く見られるな自分もそっち寄りの考えだけど
- 精神鑑定で無罪になるのって、なんとなく分からなくもないのですが、遺族だとしたら納得できないだろうなとも思います。
- 祖父が生前、猟友会に入っていました。私は猟友会の存在が必要であり、民間による銃の所持も必要だと思います。近所に熊が出る恐怖と近所に銃を扱える方がいる安心感。農家にとって、農作物はそのまま現金と変わりません。それなのに鹿の食欲ときたら…しかし、猟友会のイメージとしてお爺さんの集まりを想像する方が多いと思います。必要な仕事なんですが、危険も伴うのでなり手が少なく後継者不足です。技術を維持するために必要な練習場も減っています。猟銃を人に向ける様な人間は極々わずかなのに、規制を広めたら更に減ってしまうのでは無いでしょうか?地域を守る方々が白い目を向けられてしまうのが悲しいです。
- 銃による犯罪はほとんど違法のもので、猟銃によるものは(誤射も含んで)わずかだと思いますよ。問題は銃じゃないと思います。
- マトモじゃないのだから余計に精神をアレするヤツを服用していたかどうかでは?
- 歳取れば更新のスパン長くするのはありだと思うけど、70とか超えてきたらそれもそれで1年ごとに確認いるよなって
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出典:ロザンの楽屋